閉店)ガンボ & オイスターバー|銀座でガンボ!/the 208th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、208日目。先回、先々回に引き続き9月18日にオープンしたデパート”EXITMELSA-イグジットメルサ”のお店にお伺いしました。

本日は7階の”ガンボ & オイスターバー”さんにお伺いしました。店名の”ガンボ”というのはいったい何でしょう!?
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せっかくなので”シーフードガンボ ランチセット” ¥1,800をお願いしてみました。

“サラダ”、前菜 “カキフライ、カボチャスープ、ポテトサラダ、ピクルス”が付きます。
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カキフライが熱々で美味。ワインが飲みたくなる料理ですね。

せっかくなので生牡蠣もお願いしました。 6ピースで頼んだ方が圧倒的にお得でしたが、食べられないのでワンピースで。本日はオーストラリア産2種、北海道産2種から選べました。数値による味を表示の仕方がユニークです。

“北海道厚岸産まるえもん” ¥630
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ソースはマンゴー、トマト、ザーサイの3種類。マンゴーソースでいただいてみましたが、フレッシュな甘みがさっぱりとした牡蠣と良く合いますね。こちらの牡蠣は海洋深層水により浄化されているので安心なのです。

“シーフードガンボ”
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ガンボは、アメリカ合衆国ルイジアナ州の郷土料理の名前なのですね!こちらの看板料理でもあり、ブイヤベースから着想しているそうです。

甲殻類をベースとしたビスクソースに、スパイスとたっぷり入ったオクラのとろみが加わりカレーのような趣もありますね。オクラ以外の具はムール貝、ワタリガニ、ムール貝、アサリ、イカなど魚介類が沢山で豪華です。途中からは、一緒に提供される”ハラペーニョ(青唐辛子)ソース”を加えると、辛さ増し増しでまた違う美味しさ。

 最後は美味しい”コーヒー” ¥200 で。
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茶色を基調とした落ち着いた店内は、西雄大さんのポップな絵が彩りを添えております。 スタッフの方も皆様感じがよいようです。
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こちらは牡蠣の養殖浄化センターを経営しており、安全で新鮮な牡蠣が食べられるのがよい。 海洋深層水による浄化を始め、東京大学との共同研究による陸上養殖技術など未来にむけての取り組みも素晴らしいですね。ちなみにコリドー街にも同系列の”オイスターテーブル”さんがございます。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

“ガンボ & オイスターバー”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。


渋谷ロゴスキーさん-老舗ロシア料理店、銀座で再び/the 207th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、207日目は初のロシア料理。銀座に本格的なロシア料理店ができたということで、”渋谷ロゴスキー”さんにお伺いしました。

渋谷で創業60年以上の老舗で、東急プラザ閉館にともないクローズしておりましたが、銀座で再オープンです!場所は銀座5丁目、昨日オープンしたデパート”EXITMELSA-イグジットメルサ”の7階です。
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店内は、テーブルクロスや壁面の赤がアクセントで広々。マトリョーシカ(販売もしています)などロシアを彷彿とさせるオブジェが飾られております。
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ランチメニューは¥1,620から。休日も平日も同じのようです。本日は“つぼ焼きセット” ¥2,160をお願いしました。

“前菜盛り合わせ”
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クルミ人参サラダ、インゲン豆とトマトサラダ、ビーツポテトサラダ、スモークサーモン、ライ麦パン、チーズディップ。 けっこう豪華な前菜です。どれも美味。

“ひき肉とゆで卵のピロシキ”
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ピロシキは3種類から選べ、店頭でも販売しておりました。 丸々と可愛い見た目です。 生地が厚めでモチモチですよ。

“ウクライナボルシチ”
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間違いのない美味しさ。 細切りの牛肉にインゲン豆、野菜はなんと10種類ほども入っているそうです! ビーツのほのかな甘みが心地よく、芯から体が温まるお料理。 自然な味付けで体にも良さそう。 こういった素朴で温かいお料理は大好物です!

“きのこと鶏肉のつぼ焼き”
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熱々です。 蓋になっているのはパイではなくて、堅いパン。 フォークでは貫通できませんので、クルッと外していただきます。

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中はほぼ日本的クリームシチュー。 キノコと鶏のお出汁がよく出ているようで、こちらも非常にさっぱりとしております。 堅パンを浸して少し柔らかくしていただくと非常に美味!

“ロシア紅茶”
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イチゴジャムが入っておりかき混ぜながらいただきます。 甘い!風邪を引いたときに良さそうですね。

これが本格的なロシア味かはわかりませんが、味付けが濃くなく後味も良いので非常に好感触でした。 小さいとき食べた記憶も経験もないのですが、懐かしい感じするのが不思議。年配のお客様が多いのも納得です。

熱々メニューが多いので、時間をかけてゆっくりいただきたい。サラダ、ボルシチ、パンくらいの1,000円程度の軽いメニューがあると嬉しいですよ。しかし銀座にまた新たな選択肢が増え、非常によいと思います。次回はビーフストロガノフをいただきにお伺いいたします。ごちそうさまでした!

“渋谷ロゴスキー”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。
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スリオラさん-モダンスパニュッシュの名店/the 200th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、200日目は、初のスペイン料理。ミシュラン2つ星、麻布十番の人気スペイン料理店が銀座に移転したとのことで、早速お伺いしてみました。

場所は銀座6丁目、1階にバーニーズ ニューヨークさんが入っている“交詢ビル”の4階でございます。
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7丁目に移転した”レストラン よねむら”さんがあった場所で、店内もほぼそのまま使用されているようです。 赤い椅子が黒い椅子に変更されており、よりシックな雰囲気。オープンキッチンの前の、奥行きの広いL字型カウンターもそのまま。このカウンターすごく好きです。席間はゆとりを持ってとられております。

ランチメニューは¥4,800、¥6,800の2コース。3つのメイン料理から何品選ぶかで値段が変わります。本日はメイン料理2品の”¥6,800(w/o tax, サ別10%)のコース”をお願いしました。

“米粉チップ、クラッカー”
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料理の前の一口。オリーブオイルがたっぷり入ったクラッカーが美味。

パンはフォカッチャのようなタイプでお代わり自由。
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オリーブオイルを練りこんでいるため、そのままでも美味しいです。

“パン コン トマテとシマエビ”
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トマトを染み込ませたパン コン トマテ。 外側にカリッとしたパンを巻いており食感が楽しめます。

“アホ ブランコとレアに焼きあげたホタテ”
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目の前でアーモンドベースの冷製スープを掛けて仕上げていただきます。 にんにく(=アホ ブランコ)が仄かに香り、甘酸っぱく暑い時期にぴったりの一品。マスカットとも合うんですね。

“白イカのブランチャとココナッツのボンボン”
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食感がもの足りないため中には歯ごたえの良いサラダが仕込んであります。ボンボンを割ると中から溢れ出るココナッツミルクを、イカと絡めていただきます。少々エスニックな雰囲気もいたしますね。イカスミを浮かべた、イカの身とワタを使ったソースは豊潤な香りで美味。

“イトヨリのブランチャ サフランライスのソース”
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付け合せは小タマネギとアーティチョーク。見た目も美しいお料理です。透明感のある白に、赤い部分がうっすら残る美しい火の入れ方。イトヨリは身が薄く火が通りやすいため、重ねて焼いているそうです。 スペインらしいソースも面白い。

“イベリコ豚ロースのアサード 揚げナスのトマトジュレ寄せ”
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付け合せはジロール茸(アンズタケ)のオイル煮。 豚は歯ごたえはしっかりあるが、不思議と柔らかく美味!そして思ったよりさっぱりとしておりました。キルシュとシェリー酒を使った甘味のあるソースとお肉の相性は抜群でした。

ここでメニューには乗っていないが余裕があるなら是非お米料理をとのアナウンス。 もちろん通常ポーションでいただきます。

“豚足と椎茸のアロス メロッソ”
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米から出るデンプン質を利用して作るお粥風な料理です。 スペインの三大米料理の1つだそうです(他パエリア、アロス カルドソ)。食材から出る出汁が効いていおり美味! おそらくスペイン産だと思われる大きい松の実も良いアクセントに。

“オレンジ・チョコレート・コーヒー”
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上には食感の良いカカオニブ、中には冷凍オレンジ、チョコレートアイス。 こちらも意外とさっぱり食べられます。

“小菓子”
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ライムエキスの入ったボンボンショコラ、チュロス、ホワイトチョコ、ラードを使ったスペインのお菓子4種。小さいですが1つ1つ手が込んでおります。

最後は美味しい”コーヒー”で。ごちそうさまでした!
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料理の提供はゆっくりめで丁度2時間でした。ボリュームがかなり多いため、これくらいのゆとりは必要でしょう。しかしこの内容で¥6,800とは・・・相当お得感がありますね。

味はスペイン料理らしく味付けはしっかりしていましたが、後味は非常に良かったです。 感度も高く、メリハリもあり飽きさせないコース料理。 モダンフレンチとも確かに違う初体験のモダンスパニッシュ、新鮮でした!

銀座にまた魅力的なお店ができて嬉しく思います。 本多シェフに話を聞けて、仕事も垣間見れるカウンター席がお勧めですね。 スペイン料理、ちょっとはまりそうです。またお伺いいたします。

“スリオラ”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。


ビストロ バーンヤードさん-良いお店です/the 165th day

2018年6月追記)開店当時にお伺いして印象が良かったカリフォルニアレストラン、気になるランチメニューを発見し早速お伺いいたしました。

通常ならビールといきたいところですが、健康志向のお店なので柄にもなく・アサイージュース ¥700をオーダー。

アントシアニンたっぷりで目にも良さそうです。 ランチは一番リーズナブルな・平日限定ランチコース ¥2,000(w/o tax)をお願いしました。

前菜・アサリとジャガイモのクラムチャウダー

北海道の大アサリを使用。アサリ自体の味はともかく、ローズマリーのアクセントも良く優しいお味で美味。

パン3種は恵比寿クロスロードベーカリーのもの。

パンが美味しい記憶がありましたが、やはり美味しいです。

メインは5種から選べますが、お目当ては・国産牛100%自家製パティのチーズバーガー 野菜のグリル添えを選択。

パンが美味しいのでバンズに期待していたのですが、ほの甘、焼き具合もよく期待通り!

肉々しいパティ、野菜も新鮮気なレタスとトマトと上質。

とても美味しいハンバーガーでした。付け合わせのマスタードソースも軽やかな刺激が素敵。

デザートはコーン付きの・オレンジのアイスでさっぱり。

最後は・オーガニックコーヒーをいただきゆっくりとさせていただきました。

マカロン付きが嬉しいですね。 味、ボリューム、コストパフォーマンス共に満足。サービスのお茶もイチゴフレーバーのジャスミン茶であったり、最後にマカロンが付いたりちょっと気が利いています。やはり良いお店でした。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

以下2015年1月記載

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、165日目です。本日はカリフォルニア料理が食べられるというレストラン“ビストロ バーンヤード-bistro BARNYARD”さんにお伺いしました。

場所は銀座1丁目、中央通り沿い、2014年10月にオープンしたガラス張りの商業施設“キラリトギンザ”の7階です。
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コンセプトは「銀座でいちばん、幸せな場所」。結婚や誕生日など「キラリと輝く瞬間」を演出する店が多数入居しております。

「ビストロヤード」=「納屋の庭」ということで木を沢山使った温かみのある広々とした店内。
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L字型になっており一番奥には大きなスクリーン。フレキシブルなテーブルにカウンターもあり、パーティーなど様々なシチュエーションにも対応できそうです。

コンセプトの1つは「Farm to table」=「食品の安全性を確保するための、生産者(農場)から消費者(食卓)まで一貫した安全管理をするという考え方」で、世界中の生産者の熱い想いをお届けするそうです。
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店内には野菜や果物、ワインの試食試飲、物販スペースもございます。試食させていただきましたが、どれも新鮮で美味しい!

夜のコースは¥5,800(w/o tax)の“Farm to Table Course”のみ。アラカルトでもお願いできますが、本日はコースをオーダーいたしました。 まずはコチラから。

“金時芋と紫芋の焼き芋仕立て”
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金時芋を紫芋で包んで焼き芋を、落ち葉をさつま芋チップスで表現した見た目に楽しい一皿。 自然な甘さに心が温まります。

料理に合わせて色々な種類の自家製パンが提供されるのも特徴です。

パン1 “アンチョビ入りデニッシュ”
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アンチョビ入りの濃いめのパン。少しづつ食べられるようになっております。

“北海道産シャンピニオンのポタージュ”
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玉ねぎなども入ったポタージュは自然な優しいお味で癒されますね。

パン2 “カンパーニュ”
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そして素朴で少し酸味のある田舎パンとスープは間違いのない相性の良さ。 美味しいです。

“岩手県産アナゴのベニエ グリオットチェリーと山椒の効いたソース”
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こちらも美味。新しいアナゴの一面を知ることができました。 カシスに似たグリオットの酸味のあるソースもよいのですが、金柑がすごく良い! 甘味、酸味、苦味が上手にアナゴを引き立てております。

パン3,4 “玉ねぎパン, リュスティック”
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玉ねぎパンは玉ねぎを食べていると勘違いしそうなほどの玉ねぎ感。ややクセが強いです。 細長い定番のフランスパンの元というリュスティックもカリカリで美味しい。

 “群馬県産せせらぎポークのロースト 黒にんにくと胡桃 京人参のピューレ”
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お肉はとてもジューシー、乗っている黒にんにくと胡桃が美味。 付け合わせはイタリアのチーマ ディ ラーパ、北あかりのねっとりとしたポテトフライがとても美味しいです。

“青森県産 林檎のタルト”
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林檎を加工したデザートは苦手ですが、こちらは酸味も少なく美味。 細切りにしたものを一枚づつ食べられるのも良いです。

最後も美味しいオーガニックコーヒーで。ごちそうさまでした!
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 お会計のとき気付いたのですが、サンペレグリノは無料でした。素晴らしい。

カリフォルニア料理がどんなものかは、ぴんと来ませんでした(ワインもフランス、イタリアがメインだそう)が、 野菜も魚も素材が良く、趣向がある料理も良いです。パンもそれぞれに美味しかったですよ。

スタッフの方々も、親切で料理の説明も感じよく丁寧にしていただけるので好感がもてますね。 時間が空いている時に、食材の勉強を一生懸命しているスタッフの姿にホロリです。 しっかりとしたお店という印象を受けました。

“ビストロ バーンヤード”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。