みちば和食たて野、日本焼肉はせ川|暑い夏こそローストビーフ/the 321th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」321日目です。本日はランチに美味しいローストビーフを提供しているお店を2店ご紹介いたします。

暑い夏、牛肉を食べると力が出ますが、重くて食べる気がしないという方も多いと思います。そんな時でもローストビーフならさっぱりと食べやすくて最適です。

まずは銀座7丁目、西五番街通り、アソルティ銀座6階の「みちば和食 銀座 たて野」さん。店名の通り和食の鉄人、道場六三郎さんのお弟子さんのお店です。

エレベーターを降りるとエントランス、一段上がったところがカウンター、奥がテーブル席になっているようです。カウンターからは料理人の方々が調理しているのが、よく見受けられます。

ランチメニューは¥3,800からのコースの他、ピリ辛冷やし和ラーメン+ミニ豚バラ丼セット ¥1,852 がありましたが、本日はお目当ての・黒毛和牛ローストビーフ重 ¥2,000(w/o tax)をお願いしました。 +¥200でウニを乗せられるとのことで、そちらもお願いいたしました。

10分ほどで到着。味噌汁、香の物付きです。お重の蓋を開けると、生きの良さそうなローストビーフが敷き詰められており、美味しそうです。

和食店ならではなのさっぱりとした仕上げ、下には薄く玉ねぎが敷かれ、ご飯には甘めのタレがかかっております。牛肉も旨味をちゃんと感じられて美味しいです。

そしてウニ!

それだけで食べるとそれほどではないのですが、、、ローストビーフ、ご飯と一緒に口に放り込むと濃厚なとろみと甘みが加わり大変美味! 沢山ローストビーフが乗っていたのですが、あっという間にあと1枚。。。しみじみ噛み締めていただきました。 もともとコチラの名物メニューというローストビーフのお重、今年6月から始められたそうで、流石の美味しさでした。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「みちば和食 銀座 たて野」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

続いては以前もご紹介させていただきました「日本焼肉 はせ川」さん。当店2軒隣のお店です。

土日限定でランチ営業されています。タンシチューもありますが、本日はお目当の・牛しぐれ煮とローストビーフの信玄弁当 ¥1,800をお願いしました。

信玄弁当は三段重ねの弁当箱。

ローストビーフの下にはご飯の器がございます。

一番上は、ほうれん草と貝柱の白和え、だし巻き、炊き合わせなど。

日本焼肉というだけあり、ちゃんと美味しく優しい和食味です。

肩ロースのローストビーフに、モモ肉の焼肉付き。最初はそのまま、次に新鮮な黄身に付けていただきます。

濃厚な黄身との相性は抜群です。

最後はしぐれ煮とローストビーフをご飯に乗せて、ちょっと贅沢な出汁茶漬けで〆。

ほんのり甘いしぐれ煮とお出汁が混じり合って美味。牛肉ですがサラサラといただけます。

前回もそうでしたが板前さんやお店のスタッフの方も感じよく、快適なランチタイムでした。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


鮨 鈴木|青木流から鈴木流へ、日々進化中/the 319th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」319日目です。本日は久々のお鮨です。トリプル銀座の正面、能楽堂ビル5階の「鮨 鈴木」さんにランチにお伺いしました。

エレベーターを下りると右手に別世界への入り口、濃紺の暖簾がお目見え。

大将の鈴木さんは銀座の名店「鮨 青木」のご出身。暖簾の「鮨」の字は青木さんからいただいたものだそうです。

心が研ぎ澄まされる清涼感のある美しいカウンター。銀座の鮨店としてはかなりのゆったり感です。

オープンは2015年6月、当初から何度かお伺いしていますが、2年経ち、ぐんぐん味に磨きがかかっているのに驚かされます。ランチは¥8,000、¥10,000の2種類、本日は後者をお願いしました。

・ガリ

生姜を大きめにカットした変わった形ですが、これが非常に美味。いつも数杯お代わりしてしまいます。

・ホシガレイ

シャリは赤酢と米酢のブレンド。鮨職人なのに酸っぱいのが苦手という大将(しかも下戸!)、自分好みの円やか仕上げです。やや硬めの握りが素晴らしく調和しています。

・アラ

・キンメダイ 昆布〆

・赤身漬け

・中トロ

・大トロ

・シンコ

2枚付。今年はこれが最初で最後でしょう。これくらい大きいとしっかり味わいもあって美味。

・サバ棒寿司

この棒寿司がまた絶品。酢〆のサバ、白板昆布の旨みと甘みと食感、シャリの調和が素敵です。

・シンイカ

季節を感じるタネも良いです。ツマミの下足付きでした。

・イシガキガイ

・平貝

・シラエビ 昆布〆

・バフンウニ

・アナゴ

とろとろふわふわ。美味。

・タマゴ

・コハダ(追加)

さらに最後に鯖寿司も追加して終了。お腹いっぱい大満足です。

大将の鈴木さんは見た目はちょっと強面ですが、明るい方で、圧迫感は無し。奥様と2人で切り盛りされており、非常に温かみのあるお店です。値段だけ見れば高額に感じますが、味を考えれば非常に良心的価格だと思います。カウンターのお寿司に慣れていない方でも寛げるお店で、銀座の鮨デビューにもお勧めです。日曜日も営業しているのも良いですね。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


お多幸|純関東おでんの衝撃/the 318th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」318日目です。本日は夏も美味しいおでんです。銀座8丁目、並木通り沿い、大正12年創業の老舗おでん店「お多幸」さんにお伺いしました。

純おでん屋的なお店の雰囲気は良好、2階、3階もあるので、かなり席数は多そうです。 1階のおでん鍋の前のカウンター席に落ち着きます。お刺身や揚げ物も美味しそうでしたが、おでんに集中していただいてみました。まずは定番品目を。

・豆腐、玉子、がんも ¥250、大根 ¥300

お出汁が黒い!今まで何件か関東おでんのお店に訪れたことはありますが、ここまで黒いのは初めてです。これがど真ん中の関東風なんですね。黒い大根、醤油の味が際立ちます。食べてる感、有りです。 夏でもビールより菊正宗の燗酒で楽しみたいお味です。

信田巻、串だんごなど知らないタネも多く、料理人さんにお伺いしてみると、そんな具材は練り物系が多いようです。 すごく気になったシューマイ、残念ながら品切れでした。。。

・ネギマ ¥300、ホタテ ¥400、あじつみれ ¥450


やっぱりサッパリしたおでんの方が好き。ホタテが美味しいです。 ネギマは鶏肉でなくて、元祖のマグロでまた驚き!

・玉子巻き、牛すじ ¥500


最後に大物を注文。 卵巻きは、だし巻き玉子に何か肉的なものを巻いたものと想像したのですが、練り物に玉子1個が包まれたものでした!〆の牛すじは食感も良く美味しいです。

初めて出会うおでんもあり、楽しい一時でした。 銀座でも関西おでんを出すお店が多いなか、貴重なお店ですね。 また機会があればお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「お多幸」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。

昨日行われたイベント「ゆかたで銀ぶら」、泰明小学校の校庭で盆踊り大会が行われました。


串処 最上|変わり種も美味しい串揚げランチ/the 317th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」317日目です。本日は初の串揚げです。銀座7丁目、西五番街通りの延長上にある串揚げ店「串処 最上」さんにランチ訪問いたしました。大阪ミナミ発のお店だそうです。

数年前から気になってはいたのですが、外から中が見えずなかなか入りにくい雰囲気なのです。。。今日は思い切って入店です!

入って手前がカウンター、奥がテーブル席。

落ち着いた静かな空間は、ゆっくりしっとりとした時間が流れていました。スタッフの方の感じも良く安心です。

ランチコースは串揚げ10本 ¥3,780、15本 ¥5,400の2種類。お腹の様子を見て15本にもできますよとのことで、とりあえず10本コースでお願いしました。

まずは口直しの・生野菜

定番のキャベツ、人参、グラスに活けられたネギがユニーク。 ただネギは食べ過ぎるとお口がネギになってしまうので、注意が必要です。

薬味は塩、ソース、胡麻だれ、ポン酢醤油の4種類、オーナーが山形出身だそうで、お皿も山形名産の将棋駒型。そういえばエントランスも駒モチーフの装飾、店名も山形を流れる最上川からなんですね。串はこちらから。

・クルマエビ、稚鮎

天ぷら同様、やはり最初はクルマエビ、足や尻尾も美味しく良い印象です。

・新玉ねぎ、和牛ヒレ、ゴボウの穴子巻き、オクラ

・トウモロコシ、ナス、砂肝、貝柱

旨味たっぷりの和牛ヒレ、甘いトウモロコシが特に気に入りました。 砂肝はあまり得意ではないのですが、コリコリ食感で美味しいです。 非常にテンポ良く提供してくれるのですが、熱々串揚げは止まることなく胃袋に収まっていきます。 まだまだ食べられますので、15本に変更です。

・スモークサーモン

燻製香もしっかりとあり美味です。

・マッシュルーム アンチョビソース、モッツァレラチーズとトマトの生ハム巻き

イタリアンな変わり種2串。天ぷらと比べてしまいますが、串揚げの方が具材の組み合わせが楽しめ創作性があるようですね。

・マコモダケ、キス

ちょっと早めのマコモダケは小さいながらも柔らかくて美味、紫蘇風味のキスも良い感じです。 最後に提供されるご飯、味噌汁を串揚げ2本に変更可能とのことで、串揚げに変更していただきました。

・豚ヒレ、子持ち昆布

子持ち昆布でのフィニッシュも気分良し。

最後は山形名産・だだちゃ豆のアイスをいただき、さっぱりと。

一般的にラードを使用するお店が多いそうですが、こちらは紅花油100%。油による味がどう変わるのかはよくわかりませんが、こだわりは大事。久々の串揚げを満喫いたしました。 土日もランチ営業しており、しかも場所柄、それほど混み合うことがなさそうで、色々使い勝手のようさそうなお店です。

夜は最大36本コースまであるようですが、そんなに食べられそうにありません。。。 お土産に山形の民芸品「御殿まり」もいただき、ありがとうございます。 ランチで十分満足できそうなので、またお伺いしてみたいと思います。ごちそうさまでした!

「串処 最上」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。