銀座 茂松|熟成が肝、力強い和食/the 278th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”278日目です。本日はトリプル銀座の向かい、能楽堂ビルの4階にオープンした和食店”銀座 茂松”さんにお伺いしました。
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エレベーターを降りると高級感のあるエントランスが出現。
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扉の両脇には狛犬が置かれており、こちらの気持ちも引き締まりまるようです。

新しい木の香りのする綺麗な店内は直線カウンター6席、個室が2部屋で、接待使用も可能です。カウンターの端には小さいな和水槽が置かれてあり、出目金がひらひらと気持ちよさそうに泳いでいるのが可愛いです。

大将の松原茂之氏は渋谷の”割烹 三長”で料理長を務めていたそうで、体格が非常に良いですが、腰の低い、はにかんだ笑顔が素敵な方でした。現在調理はお一人でされており、混み合うとかなり大変そう。早くお弟子さんが入ると良いですね。

現在は”おまかせコース” ¥15,000(サ別10%、w/o tax)のみとのことで、そちらをお願いしました。

“あん肝、九条ネギのぬた和え”
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ネギの食感が良いぬた和えは酒のアテに最高。松の実の食感が良いですね。

“シメサバ棒鮨”
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高級ブランドサバである神奈川県の松輪産。ご飯にゴマやシソが入っているのが気が利いていますね。

椀 “シロアマダイ、カブ”
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カブは綺麗な菊花カブ。新潟の中原農園から直送の新鮮な野菜もコチラの売りだそうです。 4kg越えのアマダイはフワフワの身で、しっとりとした上品な甘さ。お出汁も美味しいです。

造 “トラフグと秋トリュフ、カンパチ”
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山形県産のトラフグも4kg越え。大きい魚を仕入れて寝かしていただくのが茂松流。秋トリュフを巻いて超贅沢!コリコリで美味し。カンパチは白ごまでいただきました。

“カマスの山椒焼き”
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タレを付けながら蒲焼風で。付け合せは美味しいクワイ。

焼 “香箱ガニ、ウニ”
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今年初香箱!焼いていただくのは初めてかも。グラタンみたいで親しみやすい味が良いですね。

“山形牛 イチボ”
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“桜エビと沢庵の炊き込みご飯”
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1人でも小さい土鍋で炊き込みご飯を作ってくれました。

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香りが素晴らしく、ポリポリ沢庵がアクセントに。 全部食べられなかったので、半分はお持ち帰りに。

“南瓜きんとん、ブドウのコンポート、バニラアイス”
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日本酒は以下一合づついただきました。日本酒の品揃えは定番をしっかり押さえた20種類以上となかなか豊富。

燗 “黒龍 いっちょらい(福井県吉田郡 黒龍酒造)吟醸” ¥1,600
“山形政宗 1989(山形県天童市 水戸部酒造)生酛純米” ¥1,400
“山香(奈良県葛城市 梅乃宿酒造)山廃純米 ひやおろし” ¥1,000

腕節が強い大将が作る料理はやはり力強いお味。しっかり美味しい和食がいただけました。 オープンしてまだ2ヶ月ほど。今後の洗練にも期待です。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

“銀座 茂松さんについて詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄って下さいませ。


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