ラ・ベットラ・ダ・オチアイ|日本一予約が取れないレストラン!?/the 340th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」340日目です。本日は銀座で最も有名なイタリアンレストランの1つ「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」さんにお伺いしました。

場所は銀座1丁目、新富町寄り、京橋公園のすぐそばです。

以前は「日本一予約が取れないレストラン」と言われていましたが、現在はやや落ち着いております。1週間ほど前にランチを予約してお伺いしました。お店はカジュアルな食堂的雰囲気、席間かなり狭目です。

ランチは¥1,200からありますが、本日は前菜、パスタ、メインが選べる・Pranzo C ¥2,800(w/o tax)をお願いしました。選べる料理の種類が多くて迷います。

・前菜盛り合わせ

カポナータ、ブロッコリーのアーリオオーリオ、フリッタータ、サーモン、鶏もも肉、木の子ソテー、リコッタチーズ、生ハム どれも安定感のある美味しさ。

・フォカッチャ

ほの温かくてふわふわ。

・ズワイガニと九条ネギのからすみスパゲティ

思ったよりポーションは少なめ。からすみの塩気が効いています。ネギのシャキシャキ食感とズワイガニのお出汁が良い感じ。

・仔羊の香草グリル

こちらはしっかりボリューム有り! ほんのり香草の香り、クセが全くなく柔らかで、とても美味しいお肉でした。 最後は手に持って骨の隅までかぶり付き。付け合わせの芋もホクホクで美味しいです。

せっかくなのでデザートもオーダー。

・カスタードプリン ¥450

こちらも嬉しいたっぷり感。味、質感ともにベーシックで懐かしさを感じるプリンですが、卵の味もしっかりして甘さのバランス良く上質感有り。理想的プリン、一番人気も納得の美味しさです!

最後は美味しい・コーヒー ¥350 でゆっくりと。

選ぶのに迷う豊富な料理のバリエーション、リーズナブルな価格など人気があるのも納得です。 平日でしたので、予約無しの方でも普通に入店されていましたが、こちらを目指して行くなら予約が確実ですね。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。


シャトーT.S 銀座|雰囲気良しの隠れ家イタリアン/the 337th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」337日目です。本日はイタリアン「シャトーT.S 銀座」にお伺いしました。

場所は銀座2丁目、外堀通り沿い、石川県のアンテナショップが入っているビルの4階。

以前はフレンチレストランでしたが、9月にリニューアルオープンされたそうです。

清潔感があり、程よく高級感のある素敵な店内。

入って手前がテーブル席、奥にバーカウンター、その反対側が通りに面したカップルシート。夜はなかなか景色が良さそうです。

¥2,800のランチコースもありますが、本日は・パスタランチ ¥1,200をお願いしました。

まずは・自家製フォカッチャ、オリーブオイル

なんとオリーブオイルは9種類から選択できます。本日は・トンマーゾをチョイスです。 青いフレッシュな香りが好みで、フォカッチャ(お代わり無料)もなかなか。

・ハーブ香るグリーンサラダ

ディルなどが入ったフレッシュサラダ。新鮮です。嬉しいことにドレッシングがあまりかかってないので、オリーブオイルを掛けていただいても美味です。

パスタは3種類から選択できましたので・イノシシのラグー スパゲッティーニをお願いしました。

上にはチーズと胡椒がたっぷり。コクのあるイノシシは濃いめのバジルソースとも良く合います。パスタの茹で加減も良い具合で美味です。

せっかくなのでデザートもお願いしました。

・カボチャのプリン ¥500

下にはカボチャソースと生クリーム、しっとり食感しっかりカボチャの味がいたします。 付け合わせのナッツが沢山入ったチョコケーキも美味しいです。

最後は美味しい・コーヒーでゆっくりと。

接客も丁寧で非常に好感触。リニューアルオープン後間もないせいか、ビルの前に看板などを出されていないせいか非常に空いています。

こちらのお店、カラオケで有名なシダックスの経営。静岡でワイナリーも経営されているそうで、ワイン好きにもお勧めできそうなお店です。またビーフシチューをいただきにお伺いしてみようと思います。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。


フォロ資生堂|至福で蠱惑な白トリュフコース 2017/the 335th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」335日目、本日は以前も当ブログでご紹介したイタリアンレストラン「ファロ資生堂」に再びお伺いしました(その時に記事はコチラ)。

目的は11月13日からスタートした・白トリュフコース 2017 ¥19,500(サ別10%)、早速ランチ訪問いたしました!

まずは専用トランクに入った白トリュフを拝見。

開くと白トリュフがゴロゴロ。生気を奪われるような濃密な香りにうっとり。写真からでも香りが漂う気分です。今年は不作でイタリア アルバ産のものは1kgなんと100万越え!そんな訳でマルケ産のものを中心に使用されているそうです。まずはこちらから。

3種類のアミューズ・ビーツのチップスとホタテのムース、サツマイモパンとゴルゴンゾーラ、ミネストローネ

どれも綺麗で丁寧なお味です。ここから白トリュフ尽くし!

・衣をまとった卵 グリエールチーズソース 白トリュフの香り

これはもう間違いなしの絶対的な組み合わせ! スプーンを入れると黄身がトロリと流れ出て、見た目も美味しい。美味。

・トピナンブール(菊芋)のヴルーテ 鱈の白子のソテー添え 白トリュフ風味

菊芋も白トリュフ入りで凄い贅沢感。 大きい白子は外はさっくり、中はトロトロ。トリュフとの相性も抜群です。

ここからの料理は目の前で白トリュフを削って振りかけていただきます!

・ピエモンテ州伝統のパスタ「タヤリン」百合根とバターソース 白トリュフをふんだんにふりかけて

おー、香りがっ。幸せ過ぎます。 卵黄をたっぷり使った柔らかいパスタ。これも問答無用のベストコンビネーション。

・白トリュフで覆われたリゾット

カルナローリ米をブイヨン、トリュフバター、白トリュフで極シンプルに煮込むのみ。絶品。

メインは肉料理4種、魚料理2種から選択。

・フランス産仔羊ロース肉のロースト オリーブソース

こちらはノントリュフ。付け合せはムカゴ、芽キャベツ、トマトピューレ。 ジューシーながらもさっぱりとした柔らかい肉質。大変良い仕上がりです。オリーブとマデラワインの甘いソースも美味しい。

最後の楽しみ・ドルチェワゴン

全部乗せ。洋ナシタルト、リンゴのシブースト、マロンプリン、ティラミス、パンナコッタ、リコッタチーズとチョコのアイスケーキ、サヴァラン、フルーツのコンポート。 濃厚なマロンプリンが好みでした。

最後は綺麗な・小菓子と美味しい・コーヒーで。

終了まで2時間ほど。白トリュフをストレートに堪能できるベーシックな料理構成でした。 本音を言えばもっと豪快に掛けて欲しかったですが、時勢を考えれば納得です。

何とも幸せなランチタイム、お店を出た後も時折感じる白トリュフの蠱惑の香りに頭がぼんやり。何とも幸せな1日でした。 サービスもスマートかつフレンドリーで大変良く、銀座でお気に入りのイタリアンレストランの1つです。白トリュフコースは12月16日(土)までです。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

“ファロ資生堂”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。


銀座 盡 |銀座にいながら日本各地を巡る旅/the 311th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、311日目です。また銀座に凄いお店ができました!本日は2017年4月に芦屋から銀座に移転オープンした「銀座 盡」さんにお伺いしました。

場所は銀座5丁目、銀座で一番好みのストリート、ソニー通り沿い。

1階に「エスコフィエ」さんが入っている西五ビルの6階です。予約時間の5分前にお伺いすると、お店の前で皆様お待ちになっています。時間丁度にならないとドアが開かれないようです。

時間ぴったりにドアが開き、大量のワインが並ぶセラーを抜け、カーテンをめくるとカウンター6席の店内。樹齢200年の檜のカウンターに銅を組み合わせた異色で素敵な空間。調理器具も銅でできているのもが多く、見てるだけでも楽しい。ここでいったい何が行われるのか期待が膨らみます! 料理は¥20,000のおまかせコースのみ、夜1回転の全員同時スタートです。まずはコチラから。

・フュメ ド ポワソン

九十九里のハマグリと魚介の出汁がたっぷり。優しいながらも分厚いお味。美味しいな〜。

・キスのフリット、ジュンサイ、板オクラ

米粉米油のフリットの白バルサミコ酢。 細かくは記載しませんが、全ての料理に丁寧で独創的な仕事が施されています。

・ホシガレイ

この料理で完全に引き込まれてしまいました。 一歩踏み外せば転落してしまいそうな崖っぷち、右脳に刺激的な超絶味。カレイの故郷、玄界灘が見えた気がいたします。この後も絶品魚介料理が続きます。

・タチウオ

・牡蠣、ナス、自家製タルタル

・白甘鯛、加賀太キュウリ

そして間に挟まれるパン&バターがまた超絶品!

今まで食べたプレーンなパンの中で一番美味しいかも。

・ウニのカッペリーニ

このレベルのウニは久々。最後は海苔でクルッと巻いていただきます。

・ホワイトアスパラ、キャビア

ラトビア産のキャビアが乗った絶品グラタン風。

・ノドクロ、芽キャベツのココット

オイルたっぷりなのですが、これがまた妙にさっぱりしており美味しい。

毎日毎日朝から8時間かけて作れらる自家製パン。

オイルをたっぷり付けていただきました。

・コンソメスープ

メインの前の一休み。味の濃厚さが絶妙。

・赤牛 トウガラシ

山椒がアクセントとなっております。噛めば噛むほど・・・ジュワリ。

・鮎ご飯

ご飯はお一人様に嬉しい全員分まとめて作るスタイル。苦いが、美味しい。匂いも美味しい。


庄内でハチミツを掛けながら育ったという生きの良いお米も美味しくて、三杯もお代わりしてしまいました。

最後は和三盆で煮込んだ・大納言小豆、ほうじ茶で。

いっぱい食べました!

お一人で調理されているので、終了まで3時間以上。イタリアンの香りがありますが、もうシェフの佐藤さんの料理としか言いようがありません。 素材の味が強烈で掻き立てられる想像力。銀座にいながら玄界灘、和歌山串本、対馬、愛媛八幡浜、大間、庄内、阿蘇、熊野川と日本各地を旅しているような気分になりました。料理を介したVR、なかなか稀有な体験でした。

佐藤さんの感性やムード、言葉のチョイスも魅力的で、とても楽しい時間を過ごせました。海外出店も考えられたそうですが、銀座に来ていただいて感謝です!ごちそうさまでした!

お酒は以下をいただきました。
・(泡)コント ド ラモット
・翠玉(秋田県湯沢市 両関酒造)純米吟醸 無濾過生酒
・(白)イル フィオーレ ランゲ ビアンコ ブライダ
・(赤)ブルゴーニュ ルージュ 2013 ドメーヌ ジスレイヌ バルト

お土産に・カヌレをいただきました。パンがあれだけ美味しいんですから、こちらも当然。

中でこんな旨味が詰まったカヌレができるんでしょうか。朝から幸せな気分に。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


オステリア ダ カッパ|魚が美味しいカッパさん/the 291th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、291日目です。本日はミシュラン三つ星を獲得している銀座の「鮨よしたけ」さん経営のイタリアンレストランにお伺いしました。

場所は銀座8丁目、花椿通り沿いの雑居ビルの5階です。看板の「溶岩焼肉VS韓流料理」も気になりますね。

「やはり魚料理に期待が膨らみます。入って左のカウンター席と右のテーブル席に広がる細長い店内。

高級寿司店経営のイタリアンなので、緊張してお伺いすれば、店内はとても温かみのある雰囲気。イケメンスタッフさんたちのフレンドリーなサービスにも気持ちが和みます。お一人で食事されている方も見受けられますね。いただいたのは以下(価格は税抜き)。

・ヒラスズキのカルパッチョ サラダ仕立て ¥2,000

あんまり出会わない冬のお魚ヒラスズキ、滑らかな舌触りとほのかな甘みで、とっても美味しいです。 野菜たっぷりなのも嬉しく、イカのエンペラも入っておりました。

・片面を香ばしく焼いた豚(肩ロース、舌、ホホ、耳、足)のテリーヌ ¥1,400

予想外のビジュアル。こんな肉っぽいテリーヌは初めてかも。しっとり感と力強い甘みが素敵。

・北海道産白子と九条ネギのスパゲッティ ¥2,200

半分に分けて出していただきました。麺も美味しく、香りが良いですね。

・ホウボウのアクアパッツァ ¥2,800

お店の看板メニューのアクアパッツァは魚4種類のうち3種がすでに品切れ。ホウボウも素敵です。さっぱりとした身も美味しいですが、スープが素晴らしく美味。ホウボウ良い味出してます。

堪らずスープ浸し用・フォカッチャ ¥200 をオーダー。

カリッと仕上がっておりパンだけでも美味しかったです。 最後はデザートで。

・ラッテ イン ピェーディ ゆずの香り ¥700

爽やかなパンナコッタが美味しい。

サービスで・シャトー・クーテ 2004 ソーテルヌを出していただき、最後に ・シボーナ グラッパ・ディ・バローロ ¥1,500 で〆。

大人な夜でございました。

ワインなどドリンクの価格も銀座としては良心的。店名もカッパだけに水生生物には強し。1人でも立ち寄りやすい適度なカジュアル感も良いです。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

“オステリア ダ カッパ”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。