資生堂パーラー サロン・ド・カフェ|フルーツパフェの殿堂/the 305th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、305日目です。本日は銀座8丁目、資生堂ビル3階の「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ」さんにお伺いしました。てっきり当ブログにも掲載済みかと思っていたのですが、4,5階のレストラン、10階のイタリアンのみでした。

5月から始まった枇杷パフェを目当てにお伺いしたのですが、なんと新メニューで好物のフルーツサンドイッチが登場していました! 「スタッフの方に両方いけますか?」と聞いてみた(この時点でほぼ両方いくことは決まっているのですが)ところ、「大丈夫ですよ!」と力強い返答。後押しありがとうございます。

・フルーツサンドウィッチ ¥1,630

「イッチ」じゃなくて「ウィッチ」なのが良い。店内が混み合っており、出てくるまで20分ほど。 とっても素敵なビジュアル。ヨーグルト付きです。 パンはトーストしたレーズンパン。パンにもフルーツ入れちゃってます。


フルーツはイチゴ、枇杷を主役にバナナ、オレンジ、ブルーベリー、キュウイなどがぎっちり。厚みがあるためナイフとフォークでいただくのがお勧めだそうです。 クリームもあっさりしていてお上品なお味ですが、ナイフとスプーン型のクッキーなど遊び心は忘れないところが素敵。 持ち味が存分に発揮されていて、美味しいフルーツサンドでした!

続いてメインディッシュ。

・長崎県大瀬戸地区産 枇杷パフェ ¥1,980

蓬莱山のように聳える枇杷が素敵です。なんでも樹齢50年以上の樹で実った枇杷を厳選しているそう。 枇杷の背後にはライチシャーベット、下にはジャスミンゼリーとミルクアイスクリーム。ブルーベリー、さくらんぼ、キュウイ、イチゴなどのフルーツが花を添えます。


お好みでローズソースを掛けていただきます。枇杷もバラ科ですから良く合うのかもしれません。 枇杷、華やかさはありませんが、日本的で奥ゆかしい風雅なお味。その分、ライチやローズとの調和もよろしいようです。 イチゴパフェのような派手さはありませんが、優しい気持ちになれるパフェ。大満足です!

最後はポットサービスの・コーヒーでゆっくりと。

美味しいコーヒーはポットサービスで約3杯分。冷めないようにちゃんと下にロウソクを置いてくれるサービスは流石です。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。

こちらは2016年8月にいただいた・和歌山県紀の川市産 イチジクのパフェ。記憶に残る印象的なパフェでした。


グリーンカレー めぇ at ウエスタンバンジョー|カントリーな空間でいただく優しいカレー/the 304th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、304日目です。本日は平日昼間、バーで間借りタイプのカレー店がトリプル銀座の近くに出来たと知り早速お伺いしました。

場所は銀座6丁目、数奇屋通り沿い、稲庭うどん屋の名店「佐藤養助」が入っているのビルの3階。

1980年創業の老舗カントリー&ウエスタン・バー「ウエスタンバンジョー」さんでランチタイムはカレー営業中です。

ウエスタンバーということでアメリカンカントリー調のユニークな店内。

夜はバンド演奏が行われるそうで、立派なステージも組まれておりました。

カウボーイハットがお似合いのバーのマスターと共に完璧な世界観を築いておりますね。

メニューは1つだけですので・グリーンカレー ¥800 が自動的にオーダーされます。 このカレーは中目黒のカフェ「リロンデル」さんの人気メニューだそうです。

週替わりのお楽しみサイドメニュー付き。本日は同店の人気メニュー・パクチーピーマン(通称パクピー) 。

面白い組み合わせのコチラ、何気にクセになるお味。カレーに入れても美味しいですし、たまらずお代わりをいただいてしまいました。

5分ほどで・グリーンカレーも到着。

白緑色が綺麗なサラサラカレー。具は鶏肉とシメジです。


ココナツの甘さと心地よいスパイス感の調和が素敵。鶏肉も柔らかくて美味しいです。 女性シェフらしい包容力を感じるクリーミーカレーでした! ココナツが入っているのでタイカレーっぽいですが、そもそも作り方が根本的に違うそうで、正にオリジナルグリーンカレーです。後味の良さも魅力ですね。

また別の日のカレーはコチラ。

今日のお楽しみは・ひよこ豆のごまよごし(黒ごま和え)。インド風の味付けで美味しいです。

生ビール(バドワイザー) ¥600も注文可能です!

カレーと一緒にお昼から飲むビールは美味しいです。

お昼時を過ぎた14時前でしたが、バーや中目黒のカフェの常連さんと思われるお客様がたで賑やかな店内。多くの人に愛されている2店と感じました。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


フランボワーズ, ジョーズカフェ|ギンザシックスのカフェ2店/the 303th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、303日目です。本日は4月20日にオープンしたギンザシックス。ゴールデンウィーク中も連日大盛況のようですね。

ギンザシックスのレストランフロアは6階、13階なのですが、他階にも色々なジャンルのカフェレストランが点在しています。本日はその中から2店をご紹介いたします。

まずはギンザシックス3階、パリ発のクレープリー「フランボワーズ」さん、ガレットドーサなるものが食べられると知り、早速お伺いしました。インド料理好きとしては食べ逃せません。

広々とした店内、窓際の席からはみゆき通り、あずま通りが見下ろせます。ソファや制服、壁面などところどころに使われたフワンボワーズ色がアクセントとなっており、お洒落な雰囲気です。

サラダが付くコースもありましたが、値段があまり変わらず、ガレットがハーフサイズになるので、本日は単品でオーダーいたしました。

・辛口シードル ¥650(w/o tax)

ガレットにシードルは欠かせません。 低アルコールの美味しいりんごジュースです。

・野菜カレーのガレットドーサ ¥1,580

メインの野菜カレーに加え、牛ひき肉、卵、コリアンダー、エメンタールチーズ、パクチー(パクチーは必要かどうか尋ねられます)。ドーサとカレーが合わない訳はありません。こちらのドーサは、もち米とレンズ豆でできており、インド料理店のドーサと比べると、よりパリパリ感が強く、コシのある印象です。

大きめにカットされたジャガイモやニンジンも入っており、食べ応えがございます。カレーは辛さはなくごくあっさりした仕上げ、フランスとインドの要素が上手くまとめられており美味しいです。 チーズが良い仕事してますね。

せっかくなのでデザートクレープも追加。

・自家製チョコレートクレープ ¥680

もちもちしたクレープ生地に甘さ控えめのチョコレート。 テーブルに置かれた時の焼きたて生地とチョコの混じりあった香りが最高。 ボリュームもたっぷりでお腹いっぱいです。 ガレットドーサも新鮮で美味しかったですし、女性スタッフの方々もとても感じがよく快適なランチタイムでした。

続いてはギンザシックス5階、ロンドンのアパレルブランド「ジョゼフ」のブースに併設された「ジョーズカフェ」にお伺いしました。

アイボリーとグレーを基調としたスタイリッシュな雰囲気、壁一面に作られた本棚が目を引きます。

バーナード リーチの作品集やデビッド ベイリーの写真集などロンドンに因んだ本が中心のようですね。

お目当ては大理石のお洒落なプレートに乗って登場のコチラ。

・フルーツサンド ¥980(include tax)

季節により中身が変わるとのことですが、今はイチゴ。なんて見事な切り口でしょう!

イチゴだけがたっぷり入ったイチゴ好きなら嬉しくなるサンドイッチです。

食パン、クリーム共にたっぷりとした質感。ちょっと不思議なフルーツサンドでした。 一緒に付いていた・カマンベールチーズ、とっても美味しかったです。

最後は・フレンチプレスコーヒー ¥650で。

コーヒーも重厚感のあるお味で美味。カップが小さいせいもありますが3杯分あり、お得な気分。

こちらのカフェ、アパレルフロアの奥にあり控えめなため、他のカフェより落ち着いていそうです。ショッピングの合間の休憩に是非。 また名物のスコーンなどをいただきにお伺いしてみたいと思います。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


ル・レーヴ・アンシュマン|6席だけの隠れ家フレンチ/the 302th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、302日目です。

本日は昨年夏、銀座5丁目ソニー通りにオープンしたフレンチレストラン「ル・レーヴ・アンシュマン」さんにお伺いしました。

同じくフレンチレストランの「エスコフィエ」さんの隣のビルの2階。

店内はカウンター4席、2人がけテーブル1卓と非常にコンパクト。

シェフお1人で切り盛りされているので、丁度良い席数です。とても気さくな方なので1人でもリラックスして料理をいただけました。

料理は・7皿のおまかせコース ¥4,800(サ別10%, w/o tax)のみ。卯月の料理は以下でした。

・新玉ねぎのタルト

デザートのような甘さにびっくり。美味しいです。甘さを出すため7〜8時間炒めるそう!料理は手間ですね。

・トリュフのシフォンケーキ

コースは月替わりですが、こちらの料理は定番だそうです。良い香り。添えられたソースが何気に美味しい。

・春キノコのブランマンジェ

デザートのような料理が続くのも楽しいです。滑らかな食感、チキンブイヨンも入っており、しっかりとしたお味です。キウイとキノコ意外に合うんですね。新たな発見もありキノコ好きには嬉しい一皿。

・若鶏のバロンティーヌ、筍、わらび、カブ、大アサリ

バロンティーヌは胸肉にもも肉、フォアグラを詰めたもの。フレッシュトマトソースで自然な味わいです。

・トキシラズ(桜鱒)のコンフィ、ホワイトアスパラ、胡桃、桜エビ

赤と白に緑の綺麗な色合わせ、素材の組み合わせも楽しいです。

・仔羊のパイ包み焼き、新ジャガイモのガレット、マデラソース

大好物のパイ包み。ジャガイモが髪の毛のように見えてチャーミングですが、一刀両断!中に詰まった仔羊にはウサギのムースを塗って仕上げているそう。ほくほくで幸せいっぱいなお味です。優しい味のソースも美味でした。

・パリブレスト、キャラメルアイス

リング状ではない変形パリブレストの中にはイチゴ。 甘さと酸味、ほの苦いキャラメルのバランスが素敵です。

最後は美味しい・コーヒーで。

料理はテンポ良く提供され1時間半ほどで終了。コース中はポーションが少なく思えましたが、メイン級料理が3皿と終わってみればお腹いっぱいです。 料理も1皿ずつ丁寧に作られおり美味しく、お値段も非常に良心的。お1人でやられているので、シェフの個性を存分に味わえるのも良いですね。

またコースから料理を摘んでアラカルト的に提供していただくことも可能なので、ワインバーのような利用の仕方も有りですね。ランチでもディナーと同じコースをいただけるそうですので、お伺いしてみようと思います。 ごちそうさまでした!

ご来店の際はご予約がお勧めです→03-3571-8665

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


カフェディオール バイ ピエールエルメ, 旬熟成|ギンザシックス/the 301th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、301日目です。本日は4月20日にオープンしたギンザシックスの飲食店2店にお伺いいたしました。

まずはハウスオブディオール4階の「カフェディオール バイ ピエールエルメ」。

ディオールのカフェは日本初出店ということで注文です。こちらはハウスオブディオールの1階からしか行けませんのでご注意下さい。エレベーターを4階で下りると、ディオールらしいロマンチックな空間。パールグレーを基調とした店内、背もたれがピンク、レッド、パープル、ブルーのパステルカラーの椅子がなんとも可愛いです。そんな訳で客層は女性率98%ですが、気にせずデザートをオーダー!

カトラリーも全てディオールのものと女性ならずともテンションアップです。 フルーツのものやマカロンも惹かれましたが、本日はチョコ系の・クルスティアンクロッカン ショコラ オレ エ ノワゼット ¥2,500(サ別13%, w/o tax)をお願いしました。

メインの前にプレゼントということで・オリーブオイルのマドレーヌをいただきました。

かなり大きいサイズ、柔らかいオリーブの香りで美味。

10分ほどでメインが到着。

ベースはヘーゼルナッツ入りのダコワーズとプラリネフィユテ。 その上にションティショコラオレ、ガナッシュショコラオレ、アイス、ミルクチョコ。一番上の金箔の中にはヘーゼルナッツのカラメリゼ。濃厚なチョコレート、香しいヘーゼルナッツ、冷たいアイス、プラリネフィユテのザクザク感が混じり合って口の中で一体となった貫禄のお味。見た目通り重厚感のあるでセールでした

最後は美味しい・コーヒー ¥1,000で。

サービスも完璧で優雅な一時、堪能いたしました。期間限定のマンゴーのデザートも美味しそうでしたので、またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

続いては13階にオープンした但馬牛の熟成肉がいただけるお店「旬熟成 GINZA GRILL」さんにお伺いしました。

予約無しでお伺いしてみると・オープニング特別コース ¥6,000(サ別10%)ならOKでした。

外から見える所にぶら下げてある巨大な肉塊がインパクト大。店内は和と洋のミックス、四角いカウンターの上の欄間の横にコケシが並んでいたりと不思議な内装です。

今日は座れませんでしたが、窓際の席は眺めも良く、雰囲気が良さそうでした。13階レストランフロアで窓際の席があるのは、こちら含め2店舗しかないということで、予約するなら窓際で決まりですね。コースはこちらからスタート。

・熟成豚トマト煮のサラダ

レタスの量も多く、嬉しいサラダ。豚肉も美味しいです。 ヘーゼルナッツとチーズの香りと食感が良く合いますね。

ここでコース内容を知らなかったのでお伺いしていると、なんと次が肉料理で終了! パン無し、食後のドリンクも無しとは。。。 まぁオープン初日ですし、食べさせていたでけただけで感謝です!

・熟成但馬牛のシキンボウ、熟成赤城豚ロースの盛り合わせ

塩、マシュルームパウダー、生胡椒、葉わさびでいただきます。 豚肉の下にはタマネギのピューレ、脂身たっぷりでやや重いですが、美味しいお肉です。


初めて聞いた「シキンボウ」とは外ももの中でも内側の部位。程よい弾力、柔らかで火の入れ方も良いですね。ちなみにシェフは銀座の名イタリアン「アロマフレスカ」出身の方だそうです。 2皿で終了は寂しいですが、お肉は200gほどありお腹もいっぱいになりました。

椅子の横の棚にヘッドホンが置いてあったので聞いてみると、¥8,000からの通常コースで牛肉を食べる際、ヘッドホンで音楽を流し、目隠しを着用するそう。感覚を集中させることで、また別の味覚が体験できるというユニークな試みですね。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。