ナイトクラス オブ バナナジュース|四六時中バナナ/the 325th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」324日目です。本日はバナナジュースです。銀座3丁目、東銀座にあるバナナジュース専門店、その名も「バナナジュース」さん。

お昼ごろからバナナが無くなるまで(大体3時ごろ終了)の営業で、絶えず行列ができている人気店(写真は開店前です)。完熟バナナのみ使用するため、バナナが完熟していない日は休業になるというこだわり振りです。

ベースの牛乳を豆乳に変えられたり、チョコやきな粉をトッピングしたりアレンジ多数。健康的で美味しいのはもちろん、色々な味があるので何度も通ってしまうのも納得です。

今日いただいたのは・大葉バナナジュース ¥260

子供の時に好きだったマックシェイクを思い出すトロリ感。ジュースが冷えているのは冷凍バナナを使っているからだとか。バナナのまったりとした自然な甘みが心地よいです。 大葉が入っていることによる変なクセはなく、良いアクセントに。美味!

当店からはちょっと距離のある「バナナジュース」ですが、なんとすぐ近くに夜間部こと「ナイトクラス オブ バナナジュース」がオープンしました!

場所は銀座6丁目、泰明通り沿い、泰明ビル本館の地下1階。

お店はおおよそ21時頃からゆる〜く営業しています。

恐る恐る階段を降りてみると明るいグリーンのポップな看板と「B110」号室のドアー。店内もオレンジがアクセントとなっており明るくお洒落な雰囲気。

右側にバーカウンター、左側にはベンチ、奥にはパントンのハートコーンチェアが置かれています。 BGMはデヴィッド・ボウイ。バナナとデヴィッド・ボウイの織りなすユニークな世界です。

本日は定番の・バナナミルク ¥800をオーダー。

バナナリキュールとミルクのシンプルカクテル。お酒っぽい感じはなく、ジュースのようです。 夜ご飯を食べた後だっとので、デザートカクテルっぽくて美味しいです。

その他色々なバナナカクテルも用意されており、興味深いですね。 ちなみにバナナジュースも飲めますが、夜間は東銀座よりお値段がお高めの¥500となっています。 チャージ料金はかならないので、食後にサクッと一杯飲むのにも良さそうです。

そしてロックなマスターから新情報をゲット。 なんと9月は水曜日の昼に東銀座と同じバナナジュースを提供されるとのこと。東銀座はちょっと遠いので、これは有難い!

早速、お伺いして本日は・チョコバナナ ¥260をオーダー。

初日(13日でした)ですので空いており、すぐに出来上がり。 完熟バナナの甘さにチョコの甘みが加わり美味しいデザートのよう。 腹持ちも良いので間食にも最適です。 こちらは椅子もあるので、店内でゆっくり美味しいバナナジュースを味わえるのも良いですね。

調子が良ければ東・西銀座、両方でバナナジュースを提供することになると思われるので、通わなければ!営業しているかどうかはビル入口のバナナを目印に。

また今週9月20日にお伺いいたします。ごちそうさまでした!

詳しい情報は「バナナジュース」さんのTwitterをチェックです。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


北京料理 東興樓|香味野菜たっぷり、密かな名物ジャンボ餃子/the 324th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」324日目です。本日は中華料理です。銀座7丁目、外堀通り沿い、創業70年の老舗中華料理店「北京料理 東興樓」さんに夕飯をいただきにお伺いしました。

いかにも昔からの外観。店内も親しみやすい大衆的な雰囲気、赤い天板の木のテーブルやレトロな扇風機など歴史を感じさせます。各テーブルには団扇が1枚ずつ置かれていてほのぼの感有りです。

メニューが多く迷いましたが、本日は・海鮮ピリ辛炒め、焼き餃子をお願いしました。 2階に厨房があるのでしょうか、料理用エレベーターが愛想の無い声でビーッと鳴き、料理が運ばれてきます。

・海鮮ピリ辛炒め ¥900

イカ、エビ、ヤングコーン、タケノコ、ニンニク茎、ピーマン、ニンジンなど彩りも豊かで健康的な一品。 料理名通りのチョッピリッとした優しい辛さ。味付けもかなり控えめなので、醤油をかけたくなる方もいらっしゃると思いますが、そのままで美味しくいただきました。

続いて・焼き餃子 ¥840が登場。 何でこんなに時間がかかるんだろうと思っていましたが、出てきて納得。

通常の倍以上はある餃子が6ケ!ボリュームがすごいです。

中国人のフレンドリーなスタッフさんによれば、一番の人気メニューでそのまま食べても美味しいとのこと。 何も付けずにいただいてみると、肉汁がジュワッと溢れて、味もしっかり付いています。 自家製の皮も焼き目はパリパリ、その他は適度にモッチリ感がありました。美味!

最後の方は少し苦しくなりましたが、酢醤油辣油を駆使して残さず美味しくいただきました。 最近は匂いを気にしてニンニクを使わない餃子を出すお店が多いですが、コチラはひき肉、白菜、ニラ、ニンニクなど香味野菜もたっぷり使用したベーシック餃子。お口の香りは気になりますが、やっぱりニラとニンニクが入っている方が美味しく思います。ごちそうさまでした!

メニューの中に「中華風カレーライス」という非常に気になるメニューがありましたので、次の日のランチタイムに再びお伺い。一体どんなものなのでしょう。

楽しみに待っていると、5分ほどで素早く到着。

・中華風カレーライス ¥930

具は豚肉、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、タケノコと中華料理っぽいですが、材料よりも、具材を煮込まずに炒めるのが中華風。

ピーマンやニンジンが色鮮やかで、食感もシャキシャキポリポリで良好です。

ルーはけっこう辛め、質感は少し粉っぽい感じで給食カレーのような変に懐かしいお味でした。なかなかに特徴的で美味です。

ランチタイムだからか・卵スープ付き。

卵もたっぷり優しいお味で、こちらも美味しくいただきました。 せっかくなのでデザートもオーダー。

・白玉団子汁(冷) ¥630

ほの温かい餡子入りの白玉4個に、冷たく透明な甘いスープ。 日本的なものを想像してしまっていたので、ちょっと違いました。。。

お隣の席にいらっしゃった常連さんにお勧めメニュー(ピータン、小籠包など)も色々教えてもらったので、またお伺いしたいと思います。こういった触れあいも良いですね!ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


ステーキ トミナガ|美しい手さばきにも見惚れる鉄板焼ランチ/the 323th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」323日目です。本日は鉄板焼きです。銀座6丁目、外堀通り沿い、当店の並びにある「ステーキトミナガ」さんにお伺いしました。

以前から気になっていたお店でしたが、8月からランチ営業を始められたということで早速お伺いしてみました!

店内は入って左側がカウンター、右側がテーブル席。

2013年オープンとのことですが、すでに老舗の風格が漂う上品で落ち着いた空間です。カウンターに座るとサービス担当の方がナフキンを優しく膝に乗せてくれます。

ランチは¥4,500からありますが、本日は真ん中の・はなやぎコース ¥7,500(w/o tax)をお願いいたしました。

目の前には今日の魚介食材。気持ちが上がります。

前菜・カンパチ、海水ウニ

カンパチの食感がとても良く美味。贅沢にウニを巻いていただくと、またひとしおに。

・とうもろこし きみひめ冷製ポタージュ

甘く幸せなお味。美味しいとうもろこしはもう終わりでしょうか。

続いて鉄板焼き! シェフの冨永氏は銀座の鉄板焼き店で十数年間、腕を磨かれたそうです。 皮付きの車海老をヘラとナイフで綺麗に成形していく手さばきが本当に見事!

海鮮・帆立貝柱と車海老(アワビは追加料金でしたのでいただいていません)

こちらも美味。プリプリカリカリの海老はもちろん、トマトソースのかかったホタテが甘みたっぷりで美味。とさかのり(海藻)の鉄板焼きもなかなか乙でした。

・旬菜サラダ

海ぶどう、しめじ、アメーラトマト。サラダもちゃんとしていて良いです。

続いて今日のお肉。千葉県産美笑牛(びしょうぎゅう)のフィレ肉です。

お肉の前に焼き野菜・アスパラ、玉ねぎ、山芋

ニンニクチップもたっぷりなのが嬉しいです。薬味はたまり醤油などもありますが、野菜自体が甘くて美味しいので塩のみでいただきました。山芋が素晴らしく美味しいです。

その間にお肉が、美しい手さばきにより完成に近づきます。

・美笑牛 フィレ100g +¥1,000

食欲を刺戟するとても綺麗な焼き色と香り。こちらもしっかりとお肉の旨味があって素敵です!

グラデーションが美しいミディアムレア。

ワサビが欲しい!と思っていたらタイミングよく出していただきました。個人的には美味しいお肉はワサビと塩(時々醤油)で。食感の違うヒモ部分も美味しいです。

そしてもう1つ楽しみにしていたのが〆。ガーリックライスかカレーなのですが、もちろん後者を選択です。

・ビーフカレー(味噌汁、お新香付)

プレミアムな石垣牛のフィレとサーロイン(端ですが)を使用した鉄板焼店ならではの贅沢カレー。 お肉はトロトロ、中に胡椒の実がまること入っており食感とスパイスのアクセントに。美味!

・クレマカタラーナ、フルーツ

デザートも手抜かりなしのアイスプリン。

最後は美味しい・コーヒー(お代わり可)をいただきゆっくりと。

シェフ始めスタッフの方々も感じ良く、美味しく快適なランチタイムを過ごせました。料理のボリューム、しっかりとしたコース内容含め満足度高しです。 次回は自慢の石垣島きたうち牧場プレミアムビーフをいただきにお伺いしたいと思います。 ごちそうさまでした!

「ステーキトミナガ」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


みちば和食たて野、日本焼肉はせ川|暑い夏こそローストビーフ/the 321th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」321日目です。本日はランチに美味しいローストビーフを提供しているお店を2店ご紹介いたします。

暑い夏、牛肉を食べると力が出ますが、重くて食べる気がしないという方も多いと思います。そんな時でもローストビーフならさっぱりと食べやすくて最適です。

まずは銀座7丁目、西五番街通り、アソルティ銀座6階の「みちば和食 銀座 たて野」さん。店名の通り和食の鉄人、道場六三郎さんのお弟子さんのお店です。

エレベーターを降りるとエントランス、一段上がったところがカウンター、奥がテーブル席になっているようです。カウンターからは料理人の方々が調理しているのが、よく見受けられます。

ランチメニューは¥3,800からのコースの他、ピリ辛冷やし和ラーメン+ミニ豚バラ丼セット ¥1,852 がありましたが、本日はお目当ての・黒毛和牛ローストビーフ重 ¥2,000(w/o tax)をお願いしました。 +¥200でウニを乗せられるとのことで、そちらもお願いいたしました。

10分ほどで到着。味噌汁、香の物付きです。お重の蓋を開けると、生きの良さそうなローストビーフが敷き詰められており、美味しそうです。

和食店ならではなのさっぱりとした仕上げ、下には薄く玉ねぎが敷かれ、ご飯には甘めのタレがかかっております。牛肉も旨味をちゃんと感じられて美味しいです。

そしてウニ!

それだけで食べるとそれほどではないのですが、、、ローストビーフ、ご飯と一緒に口に放り込むと濃厚なとろみと甘みが加わり大変美味! 沢山ローストビーフが乗っていたのですが、あっという間にあと1枚。。。しみじみ噛み締めていただきました。 もともとコチラの名物メニューというローストビーフのお重、今年6月から始められたそうで、流石の美味しさでした。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「みちば和食 銀座 たて野」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

続いては以前もご紹介させていただきました「日本焼肉 はせ川」さん。当店2軒隣のお店です。

土日限定でランチ営業されています。タンシチューもありますが、本日はお目当の・牛しぐれ煮とローストビーフの信玄弁当 ¥1,800をお願いしました。

信玄弁当は三段重ねの弁当箱。

ローストビーフの下にはご飯の器がございます。

一番上は、ほうれん草と貝柱の白和え、だし巻き、炊き合わせなど。

日本焼肉というだけあり、ちゃんと美味しく優しい和食味です。

肩ロースのローストビーフに、モモ肉の焼肉付き。最初はそのまま、次に新鮮な黄身に付けていただきます。

濃厚な黄身との相性は抜群です。

最後はしぐれ煮とローストビーフをご飯に乗せて、ちょっと贅沢な出汁茶漬けで〆。

ほんのり甘いしぐれ煮とお出汁が混じり合って美味。牛肉ですがサラサラといただけます。

前回もそうでしたが板前さんやお店のスタッフの方も感じよく、快適なランチタイムでした。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。


ロムデュタン シニエ ア・ニュ|美味に浸る人時/the 320th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」320日目です。本日は久々のフレンチです。まだまだ話題の商業施設ギンザシックス13階の「ロムデュタン シニエ ア・ニュ」さんにランチにお伺いしました。

広尾にあるミシュラン常連の名店「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」の姉妹店です。

出来たばかりですので綺麗な店内、本日はキッチン横のカウンターでしたが、ここはテーブル席と隔離されています。最初のうち、他にお客様がいらっしゃらなかったので、もの凄く気楽に寛いでしまいました。

壁面には書道家の川邊りえこ氏の直筆で人人人人。そういえばお店のロゴも人の繋がりでしたね。カウンターに向う側にまな板が置かれていたりと書の作品も相俟って少し和の雰囲気です。ランチは・シェフのおまかせコース ¥7,000(サ別10%, w/o tax)のみ。まずはこちらから。

・稚鮎のエクレア

変わった食器、自分で仕上げる楽しい料理です。キュウリ、燻製クリーム、下にはちゃんと肝ペーストが敷かれおり、苦味良し。生地のサクサク感が気持ちを和らげます。

・とうもろこしのブランマンジェ、ウニ、ジュンサイ、シブレット、青海苔

食感の良い青海苔を砕きながらいただきます。とうもろこしはゴールドラッシュ、メローで幸せな黄色のお味です。

パンは・バゲット、ブリオッシュ

ホイップバターも豆乳を加える一手間で美味。

・ハモのガスパチョ風ソース、夏野菜添え

生ハムのコンソメを使った湯引きが面白く、フリットもサクサクで美味。

・リードヴォーのエスニックスープ

これも面白い一皿でした。上にはカダイフとパクチー、スープの中には揚げ餅と叩いたナスが入っています。クミン、レモングラス、ココナツのタイ風の香りがカレー好きにヒットです。 とろりとした国産リードヴォーは、やはり日本的な繊細な味わいで美味。

・マツカワガレイのポワレ

ウイキョウのソース、ブイヤベース風ソースを合わせ、上にはマリーゴールドの葉。 肉厚で白身らしからぬ味わいの濃さで絶品!

・イベリコ豚ロースのロースト

種々に形を変えたビーツ、ソースはシンプルにグリーンペッパーと豚出汁。 これもけっこうなボリューム感!ジューシーでございます。

続いてお待ちかねのデザート。ケーキ7種類、アイス3種類を食べ放題! けっこうお腹にきていましたが、別腹OK、全部盛りで!

・パインのダックワーズ、プリン、桃のコンポート、ピスタチオのタルト、アメリカンチェリーのクラフティ、チーズケーキ、チョコムース

・ほうじ茶、マンゴーバナナ、ヨーグルトアイス

数は多いですが、どれも美味。プリン、チーズケーキ、タルトが気に入りました。お代わりもお勧めいただいたのですが、できずに無念。。。

さらにちゃんと美味しい小菓子まで。

・バニラマカロン、抹茶クランチ、エルダーフラワーのセリー、ブルーベリーのキャラメル

最後は美味しい・コーヒーをいただいてゆっくりと。

というよりお腹がいっぱいで十数分、行動不能でした。

ドリンクはグラスワインも¥1,000からと、かなり良心的なお値段に思いました。素材とソースの組みわせの妙は面白さ感じ、それでいて味付けは奇をてらわず分かりやすい美味しさなのが大変好みです。料理は1コースしかないものの、この値段とクオリティ、ボリュームなら大満足。フレンドリーでいて品の良いサービスも素晴らしかったです。 またディナーのプリフィクスコースにもお伺いしてみたいと思います。ごちそうさまでした!

「ロムデュタン シニエ ア・ニュ」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。