アットホーム イタリアン “イゾリーナ-ISOLINA”さん/the 12th day

こんにちは、トリプルです。

“銀座6丁目美食日記”、12日目です。

本日はイタリア料理、”ISOLINA-イゾリーナ”さんに行ってきました。

“DOVER STREET MARKET GINZA COMME des GARÇONS”の正面、

ラペビルの2階にございます。

右の黒い扉から階段か、左の入り口からエレベータで上がります。

アットホームな、何故か懐かしい雰囲気の店内。

インテリアに統一感があり、非常に落ち着きます。

20人が入れる大きめの個室も奥にありましたので、ちょっとしたパーティにも最適。

前菜、パスタorピザ、デザート、カフェのBランチをオーダーしました。

まず、前菜。

左から、真鯛のカルパッチョ、白レバー、春キャベツと桜エビのサラダ、キノコのマリネ。

白レバーというのは始めて食べました。

鶏の肝臓のようですが、レバー臭さがなく良い感じ。白レバー、なかなか珍しいらしいみたいです。

サラダも、カルパッチョも鮮度が良く、美味。

“仔牛とキャベツのラグーパスタ”

肉や野菜の旨味が心地良いラグーソースと、”ビーゴリ”という自家製パスタの絡みが抜群です。

30代の胃袋に優しい、あっさりとしたお味も嬉しい。

ビーゴリとは、北イタリアのヴェネト地方とマントヴァの伝統的なパスタみたいです。

普通のパスタより麺が太く、モチモチッとした食感。

美味しいですよ。

“アールグレイのパンナコッタ バラのグラニータ添え”

口当たりの良いツルツルしたパンナコッタと、ほんのりバラの香りのシャリシャリの

グラニータ(シャーベット)の食感のコントラストが楽しめます。

見た目にも、とても涼しげです。

こちらに食後のカフェで終了。

お店の雰囲気同様、優しいお味の美味しいお料理でした。ごちそうさまでした!

ピザは、ナポリから取り寄せたという石釜で焼いてくれます。

石釜、中に入ると落ち着けそうな、可愛い見た目です。

ピザも美味しいそう。ぜひ次回に。

店内、料理、スタッフの方々。トータルで温かみのあるイタリア料理屋さんでした。

石釜ピザ、生パスタが食べたくなったら、”ISOLINA-イゾリーナ”さんへどうぞ。


絶品! 但馬牛”神戸 ビフテキのカワムラ”さん/the 11th day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目食べ歩き”銀座6丁目美食日記”、11日目です。

最近草食の私ですが、本日は”肉らしい肉”、お肉が食べたいということで、

トリプルの外堀通りを挟んで斜め前のビルの8階にある、

神戸ビーフ専門店”神戸 ビフテキのカワムラ”さんにお伺いしました。

小さなプレートがあるだけで、特に看板などは、ありませんので、お気をつけ下さい。

ちなみに、1階はイタリア高級紳士服ブランドの”Brioni-ブリオーニ”さんです。

店内は、ビルの外観からは想像できないほど高級感があり、落ち着きがあります。

各所に置かれた彫刻やプレートなども、店内の雰囲気に合っておりセンスの良さを感じます。

“但馬ビーフランチ(フィレ)”をオーダーいたしました。

こちらでは主に、神戸牛と但馬(たじま)牛を提供されているみたいです。

兵庫県内で生産された牛で、さらに多くの基準をクリアしないと、そう呼ぶことはできないんですね。

まず1品目。

“但馬ビーフの炙り”

ポン酢醤油を付けて頂きます。

びっくりほどの清涼感のある気持ちの良いお肉。付け合わせのお野菜も何気にスゴく美味しいです。

“人参のスープ”

素材本来の甘味が感じられて、クリーミーさっぱりとしたお味。

ポタージュに良くあるザラザラ感が全然ありません。むしろサラッとしているかも。

お肉の前のスープして非常に良いですね。美味。

その間に、正面の鉄板で手際良くお肉とお野菜を焼いてくれます。

ヤバい、手を伸ばしたくなるほど美味しそう。

焼いている間に、

”有機野菜のサラダ”

ドレッシングは2種類かかっており、混ぜて食べて下さいとのこと。

明らかに鮮度の良いサラダはもちろん、オイリー感がほとんど無いドレッシングも美味しいんですね。

私は、普段サラダにドレッシング付けないのですが、これはイケます。

そして、メイン。

“但馬ビーフステーキ 焼き野菜添”

焼き加減は、ミディアムレアでお願いしました。

お野菜は、タマネギ、人参、ズッキーニ、マッシュポテト、ニンニクでした。

野菜はタマネギが淡路島産、その他は産地は色々で有機野菜を使用しているそうです。

特に、お肉の脂を入れながら捏ねて固めたというマッシュポテト焼き(奥の白いの)が絶品でした。

タレは岩塩、ポン酢、味噌ダレの3種類。

お肉は最初は岩塩、次にポン酢、野菜には味噌ダレがお勧めとのこと。

野菜は、素材の味がしっかり付いているので、私の好みは、何も付けずに食べる。

それでも全然美味しいです。

カリカリのニンニクも全部食べたかったですが、仕事中のため、ほんの少しだけ。無念です。

但馬ビーフ、100gです。

美味しい!

お口の中で噛むほどに弾けるお肉の旨味。噛むのが勿体ないけど、噛まずにはいられません。

ミディアムレアで正解。とろけるほどに柔らかい食感でした。幸せ。

デザートは”柚子のシャーベット”(写真撮り忘れ)。

私は、シャーベットのシャリシャリ感が苦手で、寒気と悪寒がするのですが、

こちらのシャーベットはシャリシャリ感無し。良い感じです。

食後は熱めの美味しいコーヒーで。

NIKKO-ニッコーのボーンチャイナのクラシックなコーヒーカップも素敵でした。

美味しかったです。ごちそうさまでした!!

カウンター席の他に個室も3部屋(4部屋?)ほどあるみたいです。
銀座で、神戸牛、但馬牛のステーキ、ハンバーグが食べたくなったら、

ぜひ”神戸 ビフテキのカワムラ”さんへどうぞ。

その際はぜひ、トリプル銀座にもお立ちより下さい。目と鼻の先です。


優しい時を刻む場所 “銀座 凮月堂”さん/the eighth day

こんにちは、トリプルです。銀座6丁目の美味しい飲食店を紹介するグルメブログ”銀座6丁目美食日記”、8日目です。本日は和菓子です。”銀座 凮月堂”さんへお伺いいたしました。

場所は、”みゆき通り”と”並木通り”の交差点。銀座の中心地です。

正面にDOLCE&GABBANAのブティックがあるので、わかりやすいですよ。

ちなみに”凮月堂”というお店は津々浦々ありますが、こちらが本家。”銀座 凮月堂”の歴史は200年以上、明治5年に銀座6丁目に移転したということで、この地で今年140年目を迎えます。 歴史あるお店や建築物が残っているということは、素晴しきことです。

こちらが1階の喫茶室。

歳月を感じさせるテーブルの大理石の色味とか、シャンデリアのデザインとか、 最高に良い雰囲気ですよね。実際は、写真の倍以上の広さがありますので、座席数もかなり多いです。

2階の喫茶室。2階は喫煙可能。タバコを吸う方には嬉しいことです。

奥の小さいカウンター、壁の色使い、セピア感などなど、とても素敵です。 大人のための”憩いの場”という感じで、落ち着きます。

続いてお菓子。ビルの上に工場があり、そこで作られているそうです。”銀座 凮月堂”さんは、銀座のお菓子工場でもあるんですね。まずは、コチラの和菓子。 “薯蕷練切(じょうよねりきり) 薔薇”

和菓子の定番、練切。 白いんげんから作るこし餡に、白双糖(しろざらとう)と大和芋を加えたものです。 ちなみに白双糖とは高級なお菓子に使用される砂糖です。非常に純度が高く、無色透明なんですよ。

せっかくの綺麗なバラの花、食べるのがもったいないですが、食べてしまいます。あっさりとした上品な甘さ、決して派手さはないのですが、安心できる確かなお味です。 和菓子って何かホッとして、ほんと落ち着きますよね。 とても素朴で優しいんです。美味しい。

続いて、 “清流”

これは小さい頃よく食べました。いわゆる”わか鮎”ですね。初夏限定みたいです。 お腹の中身は、求肥もち。求肥はもち米をひいた粉に、砂糖とか水飴を入れて練った白いお餅ですね。 関東では、お腹に餡子を入れることが多いということ。 私の思い出は、求肥入りの鮎。本当懐かしいお味で、しみじみ。 和菓子って美味しいです!

それにしても和菓子とコーヒーは、不思議と合います。オヤツにぴったり。ごちそうさまでした! 銀座の特別なこの空間で食べるお菓子は格別ですね。

売店では、和菓子はもちろん、皆大好きなゴーフルなど日持ちのするお菓子も販売されています。 ベーシックな装いのケーキたちも、とても美味しそうでした。

銀ブラするなら、一度は世界観を味わいたい場所ですね。 “銀座 凮月堂”さんご協力ありがとうございました!

久岡さん、素敵な笑顔をありがとうございます。

またお伺いいたします。


ヴィラモウラ|ポルトガル小旅行/the 7th day

2016年6月追記)外の”イワシ祭り”のポスターに惹かれて日曜日にランチ訪問。16時まで営業しており助かります。

本日は”ポルトガルランチ ポルトガルチキン” ¥1,340、”イワシのオーブン焼き” ¥500をお願いしました。

まずは”グリーンピースの冷製スープ”から。
vila1
グリーンピースあまり好きではないのですが、これはクセがなく美味しい。

“サラダ”
vila2
オリーブ、ゆで卵、トマトなどが入っていますが、カニカマが入っているのが何だかとても嬉しくなりました。 量も多めでありがたいです。

“イワシのオーブン焼き”
vila3
鉄皿にのってピチピチと元気に跳ねています。ちなみにピチピチはイワシではなくてオイルの音です。上にはパクチーが振りかけられており、ニンニクが仄かに香るオリーブオイルでこんがりと。 レモンを軽く絞って、オイルもたっぷり掛けていただきます。 小骨まで柔らかく問題なく食べられ、思いきりのよいイワシ味で美味しい!

サイズも大きく、これで¥500はお得。 スタッフの方から「残ったオイルを”バゲット”に付けて食べると美味しいですよ」とアドバイスがあったのでそのように。 イワシ出汁がしっかり染み渡っており、少しオイリーさは気になりますが、奥行きのあるお味。美味。

“ポルトガルチキン”
vila4
ココナッツやパプリカを使ったカレー味の煮込み。 ボリュームたっぷり!鶏肉は大きいですが、とてもしっとりと柔らかく煮込まれており美味。付け合せはポテト、ズッキーニ、パプリカの焼き野菜。お腹はいっぱいなのですが、メニューを見て惹かれたデザートを追加。別腹枠です。

“ポルトガルプリン” ¥300
vila7
普通のプリンより芯のあるソフトさ。 しっかりとした味で、苦みの強いカラメルとのバランスも素敵。これは美味しいプリンです!質感の秘密は練乳が入っているからだそうです。これはマストなデザートですね。

最後は美味しい”コーヒー”で。前から美味しいお店だとは思っていたのですが、久々に来てみたら予想以上に美味しく、野菜も沢山食べられて大満足でした!またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

以下2012年4月記載

銀座6丁目の美味しい食べ物屋さんを紹介する”銀座6丁目美食日記”、7日目です。 本日は、みゆき通り沿い、泰明小学校の向かい側にある”ヴィラモウラ”さんにお伺いしました。 こちらのビルの地下1階です。お隣のイッタラのお店も目印になります。
ヴィラモウラ
入り口からは想像できないほど広い店内に驚きます。

白い空間に、
vilamoura4

赤い空間。
vilamoura5 
その他、個室もいくつかあり、約100席の寛ぎ空間です。

料理は、3種類のメインメニューから選べるポルトガルランチをオーダーしました。

“具だくさんのポルトガルサラダ”
vilamoura1 
周囲が海に囲まれているポルトガル料理には魚介類がふんだんに使われています。 オリーブオイルを沢山使用するのも特徴みたいですね。 さっぱりとして美味しいサラダでした。

続いてこちらのお店の名物、メインの”カタプラーナ”はカタプラーナという可愛らしい円盤形のお鍋↓を使った蒸し料理です。
ヴィラモウラ

“魚介のカタプラーナ”
vilamoura2 
エビ、ワタリガニ、イカ、タコ、ムール貝、アサリなど、海の幸いっぱいで、 見ているだけでも賑やかで楽しい気分になります。 素材の旨味が詰まった蒸し料理、好きです。何にも付けなくても食べられますね。 ニンニクの香りが、ほのかに感じられるトマト風味のソースも、優しいお味で美味しいのですよ。 素敵な料理です。 大勢でカタプラーナ鍋を囲んで食べるといいなぁ、と想像してしまいます。

そして、カタプラーナのスープを利用したリゾット。

これ大好きです。 アサリのエキスや、魚介類のダシがたっぷり入ったスープと、少し芯の残るご飯。 これだけで十分。美味しいです!

最後にデザート、 “アローシュドゥースとバナナのケーキ”
vilamoura6 
アローシュドゥースとはお米入りのミルクプリンで、伝統的なポルトガルスイーツみたいです。 米は主食という日本人的にはとても斬新な発想です。コロコロしたお米がいっぱい入っています。言われないとお米とわからないかもしれませんね。 これ、意外と病みつきになるかもしれません。 と、気持ち的にもお腹的にも大満足なポルトガルランチでした。ごちそうさまでした!!

料理する方の動きがよく見えるオープンキッチンも、活気が出て良いですね。
vilamoura7

ポルトガルワインや調味料なども販売していおり、お土産にもよさそうです。 vilamoura8 
“VILA MOURA-ヴィラモウラ”さんのウェブサイトはコチラです。 ちなみに店名の”VILA MOURA”はポルトガル南部の地中海に面したリゾート地です。 確かに、家庭的で、温かくて、居心地良好。素敵な店名です。 ポルトガル気分を味わえるお店で楽しく美しいポルトガル料理、美味しいですよ。


銀座の小フランス “BREIZH Cafe Creperie”さん/the fifth day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目の美味しいご飯屋さんを紹介する”銀座6丁目美食日記”。

本日はクレープです。

クレープと効くと甘いデザートを想像してしまいますが、

主食のクレープ=ガレット料理(フランスの伝統料理)を提供するお店です。。

私は初めて知りましたが、

そば粉でできた塩味のクレープを”ガレット”と呼び、

小麦粉でできた甘いのを”クレープ”と呼ぶそうです。

お伺いしたのは、コチラのお店です。

BREIZH Cafe Creperie-ブレッツカフェクレープリーさん。

フランスのブルゴーニュ地方からやってきたお店みたいです。

開放的で、温かみのある雰囲気。ガヤガヤした感じが楽しい気分にさせてくれますね

奥行きのある店内。昼間っからワイワイお喋りしながら、ワインでも飲みたくなる感じです。

落ち着きます。

ランチセットをオーダー。

“ガレットロベール”

ガレットの上に、三元豚のメイプルヴィネガー風味とグリーンサラダ。


ガレットの中には、シャンピニオン(マッシュルーム)、ポテト、オニオンコンフィ、グリュイエールチーズ。

少し甘く味付けされた豚肉と、塩味のクレープを一緒に食べた時に

お口に広がる美味しい幸福感。

素朴な味で、人生で初めて食べたのに、懐かしい感じがします。
(前世はもしかするとフランス人かもしれません。でも多分違います。)

「甘い」と「しょっぱい」反対のものなのに何故美味しい。対比効果の素晴しさですね。

そして、ガレットを食べながらシードルというリンゴの低発泡酒を飲むのがフランス流。

初めて飲みましたが、これも美味!

仕事中のため、泣く泣くノンアルコールシードルを注文いたしました。

自然体なリンゴの甘さと、ピリピリっとした炭酸の下への刺激が最高です。

“Pom”はリンゴという意味だそうです。

そしてデザートのクレープ。
ブレッツカフェクレープリー
今まで、クレープって中身が主役と思っていましたが、こちらはクレープが主役。

これが本当のクレープなんですね。

流石、クレーピエ(クレープ職人)の作るクレープです。美味しい。

クレープフルコース。ご馳走さまでした!

セットに食後のコーヒーが付くと、なお嬉しかったかも。
しかしガレット、ハマってしまいそう。

夜は奥の、バーカウンターで、しっぽり飲むのも良いかもしれませんね。
ブレッツカフェクレープリー
ワインの種類も豊富みたいです。

随所に散りばめられた可愛いフランスの小物や絵画も女子(男子も)心をくすぐります。
ブレッツカフェクレープリー

美味しいクレープを食べたくなったら是非”ブレッツカフェクレープリー”さんへ。