移転)ビストロヴォージュ|極・隠れ家フレンチ/the 17th day

移転後のビストロヴォージュの記事はこちら。

こんにちは、トリプルです。銀座6丁目のグルメ紹介グログ「銀座6丁目美食日記」、17日目です。本日はフレンチ、「BISTRO Vosges-ビストロ ヴォージュ」さんに行ってきました。場所は、たびたび登場しております銀座のもやもやスポット、路地裏。
銀座の路地裏
トリプルの裏の、ラーメンの”松富”さんのある路地裏です。 “松富”さんにお邪魔したときのブログはコチラをご覧下さい。お店のある場所は、トリプルの真裏です。裏口から出れば5秒で行けます。

入り口がグリーンの花椿ビルの2階。

立て看板が目印。店名もホニャホニャっとしか書いていないので、少し(or かなり)発見しにくいんです。 そして、若干入りづらい雰囲気ですが、気さくなスタッフの方が迎えてくれますので、ご安心を。

メイン料理、サラダ、スープ、コーヒーのランチメニューは3種類、本日はスパゲティをオーダーしました。

・レタスとベーコンのスパゲティ

まず、ボリュームがすごいです。銀座の一般的なレストランの倍!! 厚切りのベーコンとしっとりとしたレタスが美味しい気取らないスパゲティ。 味付けはあっさりしているので、けっこう食べられます。美味しいです。

・コンソメスープ”

シイタケとベーコンたっぷりの具だくさんスープです。 ほっこり暖まります。

最後は・コーヒー

小さめのカップで提供される濃いめのコーヒー。非常に美味しいです。 どんなに、料理が美味しくても、最後のコーヒーが美味しくなくてはいけません。 満腹です。ごちそうさまでした! ランチセットは全て1,000円と脅威のコストパフォーマンス。 お店の雰囲気も楽しいです!

ざっくりとしたソファー席と、

カウンターのみ。全12席。


居抜き感!!この雰囲気は、なかなか出せませんね。良いです。 気軽に使えるレストラン、正にビストロです。夜の顔も気になりますね。

場所がわからない場合はトリプルまで聞きにきて下さい。

シノワ銀座|ワインの深淵/the 15th day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目の美味しいものをご紹介する”銀座6丁目美食日記”、15日目です。

本日は、ワインバー&フレンチレストラン “Chinois-シノワ”さんに行ってきました。

トリプルの下、地下1階にあります。

街灯のところに、小さくChinoisさんの看板。

注意しないと通り過ぎてしまいますので、当店を目印にどうぞ。

ランチ営業はしていませんので、今回はディナーです。

まず1品目。

“赤ピーマンとコンソメのジュレ”

パプリカ本来の味が美味しいジュレ。

ジメッとした季節に、爽やかな清涼感のあるお味が心地良いです。

ワイン1杯目。

VOSNE ROMANEE “La Colombiere 2009”

ブルゴーニュを代表する畑が多いというヴォーヌ・ロマネ。

ロマネ・コンティの畑もここにあるんですね。

とてもフルーティーで、上品なワインです。スタートに相応しいお味です。

2品目。

“賀茂茄子のロースト”

表面に塗ってあるのはタプナード(黒オリーブ、アンチョビ、オリーブオイルなどで作るペースト)です。

トロリとした食感と、凝縮された味わいがたまらなく美味しい賀茂茄子。

ローストすることで、それが顕著に。タプナードのシャキッとした香りも良い。これ美味しい!

1杯目よりもややしっかりしたお味のワインをリクエスト。

Chateauneuf-du-pape “Raymond Usseglio 2008” 

ローヌ地方南部のワインのなかでは最も歴史があり、かつ最も優れたワインと

いわれているらしいシャトーヌフ・デュ・パプ。

ワインらしいワイン。タンニン(渋さ)はあるのですが、とてもマイルド。

ボトルのデザインが、素敵です。

3品目。

“フランス産チーズの盛り合わせ-エポワス、フルム・ダンベール、ブリドモー、コンテ”

全て嫌な香りがせず、美味しいのですが、手前左のエポワスが特に好きでした。

エポワスは、熟成中に塩水と酒で洗うことで独特の香りと旨みを凝縮させたもの。

匂いは強いのですが、非常にまろやかです。

エポワスの香りは、フランスでは「神様の御御足」の香り、イギリスでは「豚の足の指の間」と言われるらしいです。

どっちも嫌ですね。でも美味しいんです!

3杯目。

“Chateau Sociando Mallet 2006”


近年、注目を集めているシャトーらしいです。

色が黒っぽく、濃密で力強いシャープな味。なのに、非常に飲みやすいワインでした。

これ、好みです。

出てくるワインによって、グラスの形もまちまち。そのワインが一番美味しく飲める

グラスで提供してくれるんですね。こだわりを感じます。

4品目。

“イサキ(八丈島産)の香草焼き”

今が旬のイサキ。

カリッと焼いた皮と、しっとりとして豊潤な白身のバランスが素敵。

香草が食欲をそそります。美味しいです。

4杯目。

「変化球でお願いします。」とかなり曖昧なオーダーで用意して頂いた白ワイン。

“Domaine Antoine Arena 2010”

イタリアのコルシカ島で作られている白ワイン。

土質のためかミネラル感があるようです。

フレッシュで、ストレートにブドウの味わいを感じる白ワインでした。

5品目。

“カラスミと満願唐辛子のパスタ”

フレンチですが、パスタもあるのが嬉しい。

さっぱりとしたクセの無いお味。全然辛くない満願唐辛子の青い味と、

カラスミの仄かな塩味が効いていて美味。

白ワインもこのパスタに合わせて用意した頂いたのでしょう。良く合います。

5杯目。

Gevrey Chambertin “Aux Echezeaux 2000”
o0534080012052988839

古き良きブルゴーニュスタイルという”オー・エシェゾー”。ルビー色が綺麗です。

2000年というだけあり(?)、丸みのある滑らかな味わいで、非常に飲み良い。

ワインって、それぞれに個性豊かで楽しいですね!

6品目。

“シャラン鴨胸肉の春巻き 山椒風味”
  o0800053412052984735  
一口サイズにカットされた、ミニ春巻き。

ちょっとクセの鴨肉ある味が、病み付きになりそうで美味。

さらにデザートもいってしまいました。

“杏のジャムをはさんだチョコレートケーキ”
o0800053412052984734

しっとりした上品な甘さで、スイーツもレベル高しです。

美味しいワインは、美味しい料理。最高ですね。

大満足です。ごちそうさまでした!

バーカウンターもあります。お一人でいらっしゃっている方も多かったですよ。
o0800053412054959457

日本画が随所に飾られており、魅惑的な雰囲気を醸し出します。このセンス、オシャレです。
o0800053412054959362

ソムリエの方がいらっしゃいますので、私のようなワイン初心者でも、安心して美味しく楽しめます。

色々と質問しても的確に答えてくれるのも嬉しいですね。

ワインが苦手な人はワインが好きに、ワインが好きな人はもっとワインが好きになりますよ。

“Chinois-シノワ”さんに付いて詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

色々とイベントもやられていて楽しそうです。

行かれる際には是非、トリプルにもお立ちより下さいませ。

閉店)ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン カフェ・バー/the 6th day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目の美味しいレストランをご紹介する”銀座6丁目美食日記”

本日6日目。

当店の裏側、コリドー通りにあるフレンチ、

“le 6eme sens d’OENON cafe・bar-ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン カフェ・バー”さんへ。

ミシュラン1つ星レストランに併設しているカフェ・バーです。

オレンジ色の旗とインテリアが目印です。

ガラス張りの明るい、清潔感のある店内が気持ちいい(本日は残念ながら雨)。

入りやすいカジュアルな雰囲気も良いですね。

カウンター7席、2人がけのテーブルが9席。オレンジ色は温かくて好きです。

夜はカウンター(バー)で、落ち着いて飲むのも有りですね。

カフェメニューは1種類のみで、日によって変わります。

前菜の、”ほうれん草の冷製スープ じゃがいものピュレと砂肝のコンフィ添え”。

これ、美味しいです。

ほうれん草とジャガイモの2種類の甘味&とろみのバランスが絶妙。

私、砂肝苦手なのですが、臭みが全く無く、人生で初めて美味しく頂けました。

そしてメインの”鶏モモ肉のコンフィ バジルソース”

こちらも美味。お肉が非常に柔らかく、ナイフの使い方が苦手な私でも、

簡単に、そしてキレイに骨からお肉がとれます。

お味も、それほど濃くなく上品で、気持ちよく食べることができました。

ボリュームも丁度良いですね。

デザートの”パンプディングとイチゴのシャーベット”。

パンプディングは初めて食べましたが、

卵と牛乳、砂糖(プリン液)にパンを浸してオーブンで焼いたものだそうです。

甘さ控えめ、独特のしっとり感に、気持ちがホクホクします。

これに、バゲットと紅茶かコーヒが付き(サービス料込み)で、1500円と、

抜群のコストパフォーマンスです。

プラス料金で、グラスワインやチーズを付けることもできます。

仕事中でなければ、絶対ワイン飲みますよね。

接客も非常に丁寧で、感じが良く素晴しかったです。

ごちそうさまでした!!

インテリアに使われている、尋常ではない数の、ワインボトルに圧倒されます。

外からも目立つので、目印になりますよ。

カフェコースは11:00~21:00までオーダーできるのも嬉しい限り。

他のお店のランチが終わってしまっても安心です。

気軽なフレンチを楽しみたい時は是非、

“ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン カフェ・バー”さんへどうぞ。

次はレストランにも行ってみたいと思います。

ブレッツカフェクレープリー|銀座の小フランス/the 5th day

瞬く間に約3年ぶりのお伺い。久々のガレットです。本日は季節のガレットのコース・ムニュド セゾン ¥2,680をお願いしました。

ガレットといえばシードル。辛口、甘口、オーガニックと選べるので・ヴァル・ド・ランス オーガニックを選択。

香り良く程よい酸味、昼間酒にも最適のさっぱり清涼感。美味。

続いて・サラダ

レンコンが乗っているのが良い感じです。

2種類から選べるガレットは・ダーム アスペルジュをオーダー。

国産ホワイトアスパラ、スナップエンドウ、バスク産生ハム、中央には半熟目玉焼きの嬉しい眺め。 ガレットは香ばしく、食感もよく上質。そうそう食べるものではないので、ちょっとした特別感もございます。


ちょうど良い塩気のハムも美味しく、中に入ったチーズや北海道産生クリーム、卵黄を絡めるていただくと、また幸せなお味。あっという間に完食です!

最後は・バニラアイスクリームのプレーンクレープ オレンジソースで。

こちらもフワフワで生地だけでも十分美味しくいただけます。 これで食後のコーヒーまで付いてくれるとコスパ的にも素晴らしいのですが。とはいえフランス人&日本人スタッフのフレンドリーなサービスも心地よく、やはりここは小フランス。

手早く素敵なランチタイムでございました。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

以下2012年3月記載

こんにちは、トリプルです。銀座6丁目の美味しいご飯屋さんを紹介する「銀座6丁目美食日記」。本日はクレープです。

銀座6丁目、数寄屋通り沿いにあるフランス ブルゴーニュ地方のクレープリー「ブレッツカフェクレープリーさん」にお伺いしました。

クレープと効くと甘いデザートを想像してしまいますが、主食のクレープ=ガレット料理(フランスの伝統料理)を提供するお店です。私は初めて知りましたが、そば粉でできた塩味のクレープをガレットと呼び、小麦粉でできた甘いのをクレープと呼ぶそうです。

開放的で、温かみのある雰囲気。ガヤガヤした感じが楽しい気分にさせてくれますね。奥行きのある店内。

昼間っからワイワイお喋りしながら、ワインでも飲みたくなる感じです。落ち着きます。

本日はランチセットをオーダー。まずは・ガレットロベール

ガレットの上に、三元豚のメイプルヴィネガー風味とグリーンサラダ。


ガレットの中には、シャンピニオン(マッシュルーム)、ポテト、オニオンコンフィ、グリュイエールチーズ。少し甘く味付けされた豚肉と、塩味のクレープを一緒に食べた時にお口に広がる美味しい幸福感。

素朴な味で、人生で初めて食べたのに、懐かしい感じがします。(前世はもしかするとフランス人かもしれません。でも多分違います。)「甘い」と「しょっぱい」反対のものなのに何故美味しい。対比効果の素晴しさですね。

そして、ガレットを食べながらシードルというリンゴの低発泡酒を飲むのがフランス流。初めて飲みましたが、これも美味!仕事中のため、泣く泣くノンアルコールシードルを注文いたしました。自然体なリンゴの甘さと、ピリピリっとした炭酸の下への刺激が最高です。「Pom」はリンゴという意味だそうです。

そしてデザートの・クレープ。

今まで、クレープって中身が主役と思っていましたが、こちらはクレープが主役。これが本当のクレープなんですね。流石、クレーピエ(クレープ職人)の作るクレープです。美味しい。

クレープフルコース。ご馳走さまでした!セットに食後のコーヒーが付くと、なお嬉しかったかも。しかしガレット、ハマってしまいそうです。

夜は奥の、バーカウンターで、しっぽり飲むのも良いかもしれませんね。

ワインの種類も豊富みたいです。
随所に散りばめられた可愛いフランスの小物や絵画も女子(男子も)心をくすぐります。

美味しいクレープを食べたくなったら是非「ブレッツカフェクレープリー」さんへどうぞ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びによってくださいませ。