すき焼き万歳! “人形町 今半”さん/the 16th day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目グルメ日記、16日目です。

本日は、ちょっとお肉が食べたいな、ということで、

すき焼きの名店、”人形町 今半”さんへ行ってきました。

1階が”BARNEYS NEWYORK”、交詢ビルの5階です。

ちなみに”今半”という名前のすき焼き店は色々ありますが、浅草にある”今半本店”を元に、

“浅草 今半”、”人形町 今半”、”今半 別館”、”代々木 今半”と今では独立して5つに分かれているようです。

本日は”人形町 今半”さんです。

お昼のコースより、団 DAN コースをオーダーしました。

まずは、前菜2品。

“しいたけ、おくら、枝豆豆腐、下に敷いてあるのはエビソーメン”

見た目にも色鮮やか。盛りつけが繊細で、目で見てもすごく楽しめるのが和食の良いところですね。

“牛肉のつくだ煮の白瓜巻き”

7月が旬という白瓜。シャキッとした食感が良い。

夏にぴったりな爽やかで、目にも美味しい前菜でした。

続いてメインのすき焼き!!

“春菊、しいたけ、ネギ、ナス、オクラ、人参、豆腐、麩、しらたき”

夏なのでナスとオクラが入ります。季節によって変わるみたいです。

すき焼きの具で、ナス、オクラって珍しい。

“鳥取県産 黒毛和牛”

産地は日によって変わるそうです。

しかし、この霜降り加減、そして細かいサシ(脂肪)。絶対美味しいでしょう。

作り方が普通のすき焼きと違うためため、調理は全て仲居さんにお任せです。

ちなみに、清楚でお淑やかな雰囲気の素敵な女性でした。

ありがとうございます。

すき焼き調理中。あぁ美味しそう。

慣れ親しんだすき焼きと違い、かなり少なめの割り下で煮るというか、照り焼く?感じ。

お肉は、ちょっと赤い部分が残るくらいがお勧めのようです。火加減が難しそう。

出来上がり(一部)です。

ちょっと、これは、美味しいです。

ベタ過ぎですが、お肉は、溶けるほど柔らかい!割り下も卵も、優秀!

美味しい、しか、言葉無し。

デザート。

“桃のシャーベット、杏と佐藤錦(さくらんぼ)”

杏、佐藤錦、素材のまま。美味しいです。

満足です。ごちそうさまでした!

お部屋はこのような雰囲気です。

3つのテーブルがある大部屋があり、

あとは、個室がいくつかあるみたいです。

大切な人との一時や、接待に、非常に良いですね。

家庭のすき焼きも美味しいですが、また次元の違うすき焼きです。すき焼き万歳!

名店の味、かなり美味しいです。

“人形町 今半”さんのウェブサイトはコチラをご覧下さいませ。

“人形町 今半”さんにお立ちよりの際は、ぜひトリプルにも遊びに寄って下さいませ。

シノワ銀座|ワインの深淵/the 15th day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目の美味しいものをご紹介する”銀座6丁目美食日記”、15日目です。

本日は、ワインバー&フレンチレストラン “Chinois-シノワ”さんに行ってきました。

トリプルの下、地下1階にあります。

街灯のところに、小さくChinoisさんの看板。

注意しないと通り過ぎてしまいますので、当店を目印にどうぞ。

ランチ営業はしていませんので、今回はディナーです。

まず1品目。

“赤ピーマンとコンソメのジュレ”

パプリカ本来の味が美味しいジュレ。

ジメッとした季節に、爽やかな清涼感のあるお味が心地良いです。

ワイン1杯目。

VOSNE ROMANEE “La Colombiere 2009”

ブルゴーニュを代表する畑が多いというヴォーヌ・ロマネ。

ロマネ・コンティの畑もここにあるんですね。

とてもフルーティーで、上品なワインです。スタートに相応しいお味です。

2品目。

“賀茂茄子のロースト”

表面に塗ってあるのはタプナード(黒オリーブ、アンチョビ、オリーブオイルなどで作るペースト)です。

トロリとした食感と、凝縮された味わいがたまらなく美味しい賀茂茄子。

ローストすることで、それが顕著に。タプナードのシャキッとした香りも良い。これ美味しい!

1杯目よりもややしっかりしたお味のワインをリクエスト。

Chateauneuf-du-pape “Raymond Usseglio 2008” 

ローヌ地方南部のワインのなかでは最も歴史があり、かつ最も優れたワインと

いわれているらしいシャトーヌフ・デュ・パプ。

ワインらしいワイン。タンニン(渋さ)はあるのですが、とてもマイルド。

ボトルのデザインが、素敵です。

3品目。

“フランス産チーズの盛り合わせ-エポワス、フルム・ダンベール、ブリドモー、コンテ”

全て嫌な香りがせず、美味しいのですが、手前左のエポワスが特に好きでした。

エポワスは、熟成中に塩水と酒で洗うことで独特の香りと旨みを凝縮させたもの。

匂いは強いのですが、非常にまろやかです。

エポワスの香りは、フランスでは「神様の御御足」の香り、イギリスでは「豚の足の指の間」と言われるらしいです。

どっちも嫌ですね。でも美味しいんです!

3杯目。

“Chateau Sociando Mallet 2006”


近年、注目を集めているシャトーらしいです。

色が黒っぽく、濃密で力強いシャープな味。なのに、非常に飲みやすいワインでした。

これ、好みです。

出てくるワインによって、グラスの形もまちまち。そのワインが一番美味しく飲める

グラスで提供してくれるんですね。こだわりを感じます。

4品目。

“イサキ(八丈島産)の香草焼き”

今が旬のイサキ。

カリッと焼いた皮と、しっとりとして豊潤な白身のバランスが素敵。

香草が食欲をそそります。美味しいです。

4杯目。

「変化球でお願いします。」とかなり曖昧なオーダーで用意して頂いた白ワイン。

“Domaine Antoine Arena 2010”

イタリアのコルシカ島で作られている白ワイン。

土質のためかミネラル感があるようです。

フレッシュで、ストレートにブドウの味わいを感じる白ワインでした。

5品目。

“カラスミと満願唐辛子のパスタ”

フレンチですが、パスタもあるのが嬉しい。

さっぱりとしたクセの無いお味。全然辛くない満願唐辛子の青い味と、

カラスミの仄かな塩味が効いていて美味。

白ワインもこのパスタに合わせて用意した頂いたのでしょう。良く合います。

5杯目。

Gevrey Chambertin “Aux Echezeaux 2000”
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古き良きブルゴーニュスタイルという”オー・エシェゾー”。ルビー色が綺麗です。

2000年というだけあり(?)、丸みのある滑らかな味わいで、非常に飲み良い。

ワインって、それぞれに個性豊かで楽しいですね!

6品目。

“シャラン鴨胸肉の春巻き 山椒風味”
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一口サイズにカットされた、ミニ春巻き。

ちょっとクセの鴨肉ある味が、病み付きになりそうで美味。

さらにデザートもいってしまいました。

“杏のジャムをはさんだチョコレートケーキ”
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しっとりした上品な甘さで、スイーツもレベル高しです。

美味しいワインは、美味しい料理。最高ですね。

大満足です。ごちそうさまでした!

バーカウンターもあります。お一人でいらっしゃっている方も多かったですよ。
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日本画が随所に飾られており、魅惑的な雰囲気を醸し出します。このセンス、オシャレです。
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ソムリエの方がいらっしゃいますので、私のようなワイン初心者でも、安心して美味しく楽しめます。

色々と質問しても的確に答えてくれるのも嬉しいですね。

ワインが苦手な人はワインが好きに、ワインが好きな人はもっとワインが好きになりますよ。

“Chinois-シノワ”さんに付いて詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

色々とイベントもやられていて楽しそうです。

行かれる際には是非、トリプルにもお立ちより下さいませ。

食材が生きる!絶品広東料理 “赤坂離宮”さん/the 14th day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目グルメ日記、14日目です。

本日は中華の中でも広東料理、”赤坂離宮”さんへ行ってきました。

1階が”BARNEYS NEWYORK”、交詢ビルの5階です。

期待感の高まる豪華な入り口です。

ランチメニューは沢山あり、充実していましたが、本日は”レディースコース”をオーダーしました。

まずは、”前菜4種盛り合わせ”

“くらげの和え物とパプリカとミョウガのおひたし”

新鮮なクラゲのコリコリした食感は格別です。

“チャーシューと鶏肉の照り焼き”
赤坂離宮
前菜的役割をしっかり果たす、後の料理を期待させるスッキリとしたお味でした。

“フカヒレの姿煮”
赤坂離宮
これがフカヒレ。人生初めて?2回目?前フカヒレの記憶が全くありません。

お箸で持ち上げると切れてしまうくらい柔らかい。でも食感はちゃんとあります。

とろりとして濃厚ながらも、後味がスッキリとしたスープとフカヒレの絡みが最高です。

記憶に残るフカヒレ。美味しい!

“蒸し点心3種-左からニラ餃子、エビの小籠包、豚とエビの焼売(上のツブツブはトビコ)”
赤坂離宮
全部良い。中でもエビの小籠包が、お気に入り。

こんなにエビが口の中で踊るようなプリッとした小籠包を食べたのは始めてです。

トビコ(トビウオの卵の塩漬け)の弾けるプチプチ感、好きですね。テンション上がります。

まだまだ、続きます。レディースセット、なかなかのボリュームです。

“芝海老の特製マヨネーズソース”
赤坂離宮
こちらもエビがプリップリ。

そして、カシューナッツのカリッとした歯ごたえと、

それらを包み込むトロッとした優しいマヨネーズソースの調和が素晴しいです。

“シンガポール風チャーハン”
赤坂離宮
カレー味で、レーズンなどが入っています。

しまった。チャーハン好きとしてはシンプルなチャーハンが食べたかった。

しかも昨日カレーを食べてしまった。いや、それでも美味しいですよ。確実に。

デザート。

“マンゴープリン”
赤坂離宮
中華の中では薄味の広東料理といえど、どうしてもやや味は濃い。

そのお口直しとしては最適。濃厚で、かなり絶品です。

中に、生マンゴーもザクザク入っていて、気分的にも楽しいんです。

さらにお菓子まで付いてきます!カロリーを気にしないレディースセット恐るべし。

でも、美味しいから許します。

“小菓子-抹茶と小豆の蒸しカステラ、中華風クッキー”
赤坂離宮
サクサクしたクッキーの中にはクルミ入りの餡(月餅を思い出します)。

そして、コーヒーが飲みたくなります。

で、コーヒー(別料金)
赤坂離宮
Ginori-ジノリのカップっで飲むコーヒー、何か贅沢、何か美味しい。

と、かなり満足感のあるレディースセットでした。ごちそうさまでした!

ちなみにメンズでもオーダーできます。

色んな国の、色んな美味しい料理が食べれる日本、そして銀座はスゴいです。

日本に生まれて良かった。

ちょっと贅沢な広東料理が食べたくなったら”広東名菜 赤坂離宮”さん、お勧めです。

お立ちよりの際は、是非トリプル銀座にも遊びに寄って下さいませ。

レストランあずま|童心に返る洋食屋/the 13th day

こんにちは、トリプルです。

“銀座6丁目美食日記”、13日目です。

本日は”レストラン あずま”さんに行ってきました。

“DOVER STREET MARKET GINZA COMME des GARÇONS”の正面、

先日訪れたイタリア料理、”ISOLINA-イゾリーナ”さんのお隣です。

“ISOLINA-イゾリーナ”さん訪問の際のブログはコチラ。

モダンな建築物がどんどんできる中、当時の雰囲気が色濃く残るコチラ。
レストランあずま
1970年創業というだけあり、趣があり、懐かしく感じますね。

“お好み盛り合わせセット”をオーダーしました。

ひとくちステーキ、ハンバーグ、海老フライ、魚フライ、カニクリームコロッケ

から2品を選べます。

ランチは、コンソメスープとライスが付き。

“コンソメスープ”
レストランあずま
シンプルに美味しい。プラスチックの器もレトロで良いです。

“お好み盛り合わせセット ハンバーグとカニクリームコロッケ”
レストランあずま
私の中で最強の組み合わせ(カニクリームと海老フライはちょっと迷うが)。

どうですか。この安心感、この安定感。

小さいとき、誰かの誕生日とか何かイベントがあるときだけ、連れて行ってもらえた洋食屋さんを思い出します。

ワクワクして、懐かしくて、期待を絶対裏切らない普遍的な恒常的な味なんです。

純粋無垢なハンバーグ。嬉しくなります。間違いなく美味しいでしょう。
レストランあずま

大人になった私。食後はコーヒでホッと一息。
レストランあずま
飾り気の無さが、すごく嬉しいです。

料理の味、レトロなお店の空気ともに美味しかったです。ごちそうさまでした。

メニューはほぼ1000円前後、リーズナブルな価格も素晴しいです。

肩肘張らずに、気軽に入れる昔ながらの洋食屋さんは、現代銀座では貴重な存在です。

詳しくは”レストラン あずま”さんのウェブサイトをご覧下さい。

店の外の料理模型も好き。
レストランあずま
店内で決めればいいのに、ここでメニューを決めたがる子供の気持ち。

飽きずに、騒いでいたことを、思い出します。