閉店)パティスリー 風と土|スイーツは笑顔の架け橋/the 26th day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目の美味しい飲食店を巡る”銀座6丁目美食日記”、26日目です。

本日はスイーツ。

当店から20mほど新橋寄りにある洋菓子店”パティスリー 風と土”さんにお伺いしました。

ガラス張りの開放的で清潔感のある雰囲気です。

色とりどりの綺麗なケーキたち。どれも美味しそうで、目移りしてしまいます!

本日は、その中から4点をセレクト。ちなみに店内に飲食スペースはございません。

“風と土 タルト・フロマージュ” ¥263

5種類のチーズ(カマンベール、クリームチーズ、乳酸発酵クリーム2種、サワークリーム)

を使ったチーズケーキ好きには堪らない贅沢なチーズケーキです。

チーズのブレンド感が絶妙。チーズチーズしてなくてケーキ感は、しっかり有り。

流石は、看板メニューです。

“マリア” ¥494

チョコレートムースで、中にはバニラムース。

ブラウンとホワイトのコントラストも美しいケーキです。

“風と土”さんのケーキは全体的に、甘さ控えめというか、上質な甘さ。

こちらも、ビター感もあり、見た目より全然甘くないんです。

大人になったチョコ好きには、嬉しいケーキです。

“和栗のモンブラン” ¥630

秋になると必ず食べたいモンブラン。

鎮座しているのが渋皮煮なのが珍しいです。

ネジネジの和栗ペーストの中は、マロンクリーム、生クリーム、スポンジの3層構造です。

マロン感は控えめですが、バランス感良し。

“4あわせプリン” ¥250
岩手県産の低温殺菌牛乳と卵を使ったトロトロなプリンです。

名前の通り4層構造で、上から、ふわふわ生クリーム、濃厚とろとろプリン、

さっぱりとろとろプリン、ほろ苦カラメルソースです。

個別に食べても良し、ミックスして食べても良し、多種多様なお味が楽しめます。

1個じゃ満足できないかも。

小さくて可愛くてオシャレなので、プレゼントにも良さそうですね!

久々のスイーツ、満喫しました。嬉しくて思わず笑顔に。ごちそうさまでした!!

店内にはケーキ以外にも、色鮮やかなゼリーや、

焼き菓子もたくさんございます。こちらも美味しそう。

優しい想いの詰まった、こだわりのお菓子です。

“パティスリー 風と土”さんのウェブサイトはコチラです。

お立ちよりの際は、ぜひトリプルにも遊びに寄って下さいませ。


優しい時を刻む場所 “銀座 凮月堂”さん/the eighth day

こんにちは、トリプルです。銀座6丁目の美味しい飲食店を紹介するグルメブログ”銀座6丁目美食日記”、8日目です。本日は和菓子です。”銀座 凮月堂”さんへお伺いいたしました。

場所は、”みゆき通り”と”並木通り”の交差点。銀座の中心地です。

正面にDOLCE&GABBANAのブティックがあるので、わかりやすいですよ。

ちなみに”凮月堂”というお店は津々浦々ありますが、こちらが本家。”銀座 凮月堂”の歴史は200年以上、明治5年に銀座6丁目に移転したということで、この地で今年140年目を迎えます。 歴史あるお店や建築物が残っているということは、素晴しきことです。

こちらが1階の喫茶室。

歳月を感じさせるテーブルの大理石の色味とか、シャンデリアのデザインとか、 最高に良い雰囲気ですよね。実際は、写真の倍以上の広さがありますので、座席数もかなり多いです。

2階の喫茶室。2階は喫煙可能。タバコを吸う方には嬉しいことです。

奥の小さいカウンター、壁の色使い、セピア感などなど、とても素敵です。 大人のための”憩いの場”という感じで、落ち着きます。

続いてお菓子。ビルの上に工場があり、そこで作られているそうです。”銀座 凮月堂”さんは、銀座のお菓子工場でもあるんですね。まずは、コチラの和菓子。 “薯蕷練切(じょうよねりきり) 薔薇”

和菓子の定番、練切。 白いんげんから作るこし餡に、白双糖(しろざらとう)と大和芋を加えたものです。 ちなみに白双糖とは高級なお菓子に使用される砂糖です。非常に純度が高く、無色透明なんですよ。

せっかくの綺麗なバラの花、食べるのがもったいないですが、食べてしまいます。あっさりとした上品な甘さ、決して派手さはないのですが、安心できる確かなお味です。 和菓子って何かホッとして、ほんと落ち着きますよね。 とても素朴で優しいんです。美味しい。

続いて、 “清流”

これは小さい頃よく食べました。いわゆる”わか鮎”ですね。初夏限定みたいです。 お腹の中身は、求肥もち。求肥はもち米をひいた粉に、砂糖とか水飴を入れて練った白いお餅ですね。 関東では、お腹に餡子を入れることが多いということ。 私の思い出は、求肥入りの鮎。本当懐かしいお味で、しみじみ。 和菓子って美味しいです!

それにしても和菓子とコーヒーは、不思議と合います。オヤツにぴったり。ごちそうさまでした! 銀座の特別なこの空間で食べるお菓子は格別ですね。

売店では、和菓子はもちろん、皆大好きなゴーフルなど日持ちのするお菓子も販売されています。 ベーシックな装いのケーキたちも、とても美味しそうでした。

銀ブラするなら、一度は世界観を味わいたい場所ですね。 “銀座 凮月堂”さんご協力ありがとうございました!

久岡さん、素敵な笑顔をありがとうございます。

またお伺いいたします。


ブレッツカフェクレープリー|銀座の小フランス/the 5th day

瞬く間に約3年ぶりのお伺い。久々のガレットです。本日は季節のガレットのコース・ムニュド セゾン ¥2,680をお願いしました。

ガレットといえばシードル。辛口、甘口、オーガニックと選べるので・ヴァル・ド・ランス オーガニックを選択。

香り良く程よい酸味、昼間酒にも最適のさっぱり清涼感。美味。

続いて・サラダ

レンコンが乗っているのが良い感じです。

2種類から選べるガレットは・ダーム アスペルジュをオーダー。

国産ホワイトアスパラ、スナップエンドウ、バスク産生ハム、中央には半熟目玉焼きの嬉しい眺め。 ガレットは香ばしく、食感もよく上質。そうそう食べるものではないので、ちょっとした特別感もございます。


ちょうど良い塩気のハムも美味しく、中に入ったチーズや北海道産生クリーム、卵黄を絡めるていただくと、また幸せなお味。あっという間に完食です!

最後は・バニラアイスクリームのプレーンクレープ オレンジソースで。

こちらもフワフワで生地だけでも十分美味しくいただけます。 これで食後のコーヒーまで付いてくれるとコスパ的にも素晴らしいのですが。とはいえフランス人&日本人スタッフのフレンドリーなサービスも心地よく、やはりここは小フランス。

手早く素敵なランチタイムでございました。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

以下2012年3月記載

こんにちは、トリプルです。銀座6丁目の美味しいご飯屋さんを紹介する「銀座6丁目美食日記」。本日はクレープです。

銀座6丁目、数寄屋通り沿いにあるフランス ブルゴーニュ地方のクレープリー「ブレッツカフェクレープリーさん」にお伺いしました。

クレープと効くと甘いデザートを想像してしまいますが、主食のクレープ=ガレット料理(フランスの伝統料理)を提供するお店です。私は初めて知りましたが、そば粉でできた塩味のクレープをガレットと呼び、小麦粉でできた甘いのをクレープと呼ぶそうです。

開放的で、温かみのある雰囲気。ガヤガヤした感じが楽しい気分にさせてくれますね。奥行きのある店内。

昼間っからワイワイお喋りしながら、ワインでも飲みたくなる感じです。落ち着きます。

本日はランチセットをオーダー。まずは・ガレットロベール

ガレットの上に、三元豚のメイプルヴィネガー風味とグリーンサラダ。


ガレットの中には、シャンピニオン(マッシュルーム)、ポテト、オニオンコンフィ、グリュイエールチーズ。少し甘く味付けされた豚肉と、塩味のクレープを一緒に食べた時にお口に広がる美味しい幸福感。

素朴な味で、人生で初めて食べたのに、懐かしい感じがします。(前世はもしかするとフランス人かもしれません。でも多分違います。)「甘い」と「しょっぱい」反対のものなのに何故美味しい。対比効果の素晴しさですね。

そして、ガレットを食べながらシードルというリンゴの低発泡酒を飲むのがフランス流。初めて飲みましたが、これも美味!仕事中のため、泣く泣くノンアルコールシードルを注文いたしました。自然体なリンゴの甘さと、ピリピリっとした炭酸の下への刺激が最高です。「Pom」はリンゴという意味だそうです。

そしてデザートの・クレープ。

今まで、クレープって中身が主役と思っていましたが、こちらはクレープが主役。これが本当のクレープなんですね。流石、クレーピエ(クレープ職人)の作るクレープです。美味しい。

クレープフルコース。ご馳走さまでした!セットに食後のコーヒーが付くと、なお嬉しかったかも。しかしガレット、ハマってしまいそうです。

夜は奥の、バーカウンターで、しっぽり飲むのも良いかもしれませんね。

ワインの種類も豊富みたいです。
随所に散りばめられた可愛いフランスの小物や絵画も女子(男子も)心をくすぐります。

美味しいクレープを食べたくなったら是非「ブレッツカフェクレープリー」さんへどうぞ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びによってくださいませ。