14金ホワイトゴールドのクラシックな丸メガネが入荷しましたので、ご紹介いたします。
BS3599 K14WG
他の金属とは異なるピュアで美しい輝きが魅力です。
顔なじみが良くスマートに掛けられる絶妙なレンズサイズです。掛けた時の重みもまた蠱惑的なのです。
是非店頭にてお試し下さいませ。
べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。18金、14金のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。
14金ホワイトゴールドのクラシックな丸メガネが入荷しましたので、ご紹介いたします。
BS3599 K14WG
他の金属とは異なるピュアで美しい輝きが魅力です。
顔なじみが良くスマートに掛けられる絶妙なレンズサイズです。掛けた時の重みもまた蠱惑的なのです。
是非店頭にてお試し下さいませ。
べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。18金、14金のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。
希少な本べっ甲フレームが2点入荷いたしましたのでご紹介いたします。
TB18 XD70 黒甲(真黒) ¥540,000
それほど多く出回っていない真黒(しんくろ、まぐろ)のべっ甲フレームです。真っ黒のものは一般的な斑の入ったべっ甲より価値が高いようです。
一見それらしくないのですが、べっ甲ならではの独特の光沢。墨のような透け感のある深く、寛容な黒なのです。そして掛けた時の感覚はまぎれもなくべっ甲そのもの。べっ甲らしくなさ、そのギャップが魅力といえる逸品です。
続いてコチラ。
TB19 XT6 白甲 ¥1,890,000
べっ甲の中でも最高級品である白甲フレームに、スタイリッシュなデザインが登場しました。すっきりとしたデザインで、白甲の魅力を余すところなく表現しています。
べっ甲は玳瑁(たいまい)という海亀の甲羅なのですが、白甲はの尾の回りの4枚の爪甲(尖った三角形の甲羅)からのみ作られます。黄みがかった深い透明感は、変わるものがないほど美しいのです。透明感を出すのは熟練の技を要し、採れる量が少なく希少価値も高いため最高級とされています。
日本のべっ甲職人の技術の粋を尽くした最高のメガネフレーム、是非店頭にて実物の美しさをご覧くださいませ。どちらも希少作品でございます。
べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。べっ甲のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。
とても素敵なべっ甲のメガネが入荷しましたので、ご紹介いたします。
CH5612 べっ甲×K14WG ¥730,000
フロントは14金ホワイトゴールド。金13.0gを使用した非常にしっかりとした量感です。
14金ホワイトゴールドの白さはとても美しく、レンズシェイプも良いバランス。
テンプルが素晴らしいです。
黒甲の間に、赤く染めた白甲(=赤甲)を挟むというモダンなデザイン。高級感がありながらも、大変クールなべっ甲フレームです。
ソリッドな雰囲気で、サイドの14金部分からの流れも美しいですね。非常に手間のかかるため、滅多に作られることがないという意匠でございます。
是非店頭にてお試し下さいませ。
べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。18金、14金のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。
とても素敵な18金のメガネが入荷しましたので、ご紹介いたします。
INCOULEUR CLSG-2 K18SG ¥445,000
鼻パッドとレンズ以外は全て18金でできたボストンフレームです。
レンズの横幅44mmと小さめのサイズがクラシック感を高めており、男女問わずお勧めできます。無駄が全くなく、シンプルだからこそ18金の輝きが生きる美しいメガネですね。
K18ならではの滑らかさ、密度の濃さが伝わりますでしょうか。こちらはセピアゴールドという珍しい色の18金を使用しているのも特徴です。ピンク(ローズ)ゴールドより少し白っぽく、肌馴染みの良いカラーです。クラシックなデザインに合わせた特別な色調なのです。
是非店頭にてお試し下さいませ。
べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。18金、14金のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。
S.T.Dupont-エステー デュポンの14金ホワイトゴールドのメガネが入荷しております。こちらでございます。
DP-134W K14WG
気品と上質感溢れる縁なしメガネです。どんなシーンでもさり気なく掛けられる14金ホワイトゴールドは最近人気のカラーでございます。
続いてコチラ。
DP-133W K14WG
同じタイプのナイロールフレームです。縁なしよりも若干の主張があるインテリジェンスなデザインでございます。
希少なメガネですので、気になる方はお早めにどうぞ。
べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。18金、14金のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。