ボンサルーテ|牛ほほ肉カレーはインパクトも抜群!/the 456th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」456日目、本日はイタリアンです。2018年2月にリニュアールオープンしたホテルグレイスリー銀座3Fの「ボンサルーテ」にお伺いしました。

場所は銀座7丁目、中央通り沿いの銀座ライオンの裏側です。ふかひれ料理で有名な「筑紫楼」入り口の隣、奥にあるエレベーターで3階へ。
ホテルグレイスリー銀座3F「ボンサルーテ」
広々とした綺麗な店内、日曜日の13時ごろでしたが、空いています。席間もゆったりしていた落ち着く雰囲気です。 現在ランチメニューはパスタ、カレーなど。本日はお目当の・牛ほほ肉のカレーセット ¥1,540をお願いしました。

まずはシンプルな・サラダ
サラダ
ドレッシングではなくオリーブオイルが掛けられているのが良い。

続いてメインの・牛ほほ肉のカレー(ピクルス付)がこちら!
牛ほほ肉のカレー
お肉が猛々しい巨岩のようにドカンと乗った壮観な眺め。 ここが頬となるとここが口でここが首になって・・・と牛の全貌が浮かぶよう。

10時間煮込んだほほ肉はスプーンで触れると繊維状にホロホロとほぐれて非常に柔らか。
牛ほほ肉のカレー
具が溶けたとろとろのルーは何やら複雑な味がすると思ったら味噌、醤油、アサリ出汁などが隠し味で使用されているそうです。食べるほどにしっかりとしたスパイス感と辛さが押し寄せる美味しいカレーで、食べ応えも十分です。

せっかくなので・デザート リンゴのケーキ、ドリンクセットもお願いしました。

デザートも思ったよりしっかりとしているのが嬉しいです。手作り感があって美味しいです。最後は・コーヒーをいただきながらゆっくりとさせていただきました。

そして別の日にいただいた・エゾ鹿のボロネーゼ(サラダ付) ¥1,430
エゾ鹿のボロネーゼ
牛肉を使用することが多いと思うのですが、鹿なので肉味は優しめでしょうか。赤ワインの存在感をけっこう感じるソースです。パスタはアルデンテでばっちり、角切りゴボウの食感がアクセントとなった美味しいパスタでした。

やはりランチ看板メニューは牛ホホ肉カレーでしょうか。またいただきにお伺いしてみたいと思います。ホテル内レストランにしては珍しく、コスパも良好で美味しく快適なライチタイムでした。通しで営業しているので、ちょっとしたカフェ利用にも良さそうです。ごちそうさまでした!

「ボンサルーテ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

ヴィーニ エ サラーメ|壺を押さえた満足度の高いイタリアン/the 452th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」452日目、本日はイタリアンです。2019年10月2日にオープンした新店「ヴィーニ エ サラーメ」にお伺いしました。

場所は銀座3丁目、歌舞伎座近くの東銀座、ピザが有名なヴォメロのお隣(同系列店)です。
ヴィーニ エ サラーメ
外観は淡いオレンジですが、店内も明るくカジュアルな雰囲気、スタッフの方々も快活です。入り口すぐの所に隔離されたようなカウンター2席のみあり、そちらに案内していただきました。 スタッフの方に合図をしにくいのが難点かと思いましたが、ちゃんと様子を見てくれており、ストレス無く過ごすことができました。

現在ランチは土日祝日のみ、¥1,800と¥2,500の2種のコースを提供中です。通し営業されており、15時30分ラストオーダーなので、遅めのランチ(早めのディナー)も可能です。

本日はパスタとメインが選べる・CORSO B ¥2,500(w/o tax)をお願いしました。 冷前菜4種、温菜3種から1種選択、パスタは8種から1種、メインは肉魚から1種、デザートは2種から1種選択可能。どれも美味しそうで迷ってしまいます。

・本日のオススメ温前菜 ポロ葱とチーズのオーブン焼き +¥200
ポロ葱とチーズのオーブン焼き
熱々のポロ葱、猫舌ではないので、そのままいただきます。トロッとした食感と強い甘みが良い感じ。シンプルですが、間違いのない美味しさです。

パンはフォカッチャとレーズンクルミパンの2種。
フォカッチャ、レーズンクルミパン
オリーブオイルも良いですが、ソースに付けて美味しくいただくのが好みです。続く料理はラザニアも美味しそうでしたが、本日のおすすめパスタを選択。

・シラスとブロッコリーのオイルソースのパスタ
シラスとブロッコリーのオイルソースのパスタ
香り良くボリュームが素敵です。こちらもシンプルですが、ブロッコリーが食感的にうまく使われており、シラスの味もしっかりと感じられます。

メイン・真鯛と旬の貝類 季節野菜のヴァポーレ +¥300
真鯛と旬の貝類 季節野菜のヴァポーレ
蒸し焼きです。魚はふんわり仕上げで、骨もしっかり取っていただけているので非常に食べやすい。ムール貝、アサリ、白貝、数種のキノコ、鯛と美味しい出汁の出る食材たっぷりで、滋味なスープもパンに付けて美味しくいただきました。あっさりした料理なので、クミンなど香辛料がアクセントとなっているようでした。

・ブディーノ
ブディーノ
プリンです。卵の味が強めのこの濃厚さが良い。これくらいしっかりしている方が好みです。

最後は美味しい・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。
コーヒー
似たような雰囲気の3品を選んでしまったのは、完全にこちらの不手際ですが、どれもボリュームもあり美味しくいただけました。価格も非常にリーズナブルに感じます。

お隣の「ヴォメロ」含め数店舗経営されているだけあり、オープンしたばかりでもサービス、料理は安定感があり安心できる。ちなみに夜はカルトでもオーダーでき小皿料理が中心の楽しい雰囲気だそうです。 日祝は営業しているお店が少ないので、多くの方に重宝されることでしょう。色々気になる料理もあったので、またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「ヴィーニ エ サラーメ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

いぞら|ピザ薪窯大活躍!ボリューム満点の和イタリアン/the 449th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」449日目、本日はイタリアンです。銀座6丁目、泰明通りに2018年5月にオープンした「いぞら」にランチ訪問いたしました。
いぞら
店名からピンとくる方もいるかもしれませんが、ピザが美味しいイゾラ系列です。 銀座には「イゾラブル」「イゾリーナ」の2店があります。店名が平仮名の「いぞら」は、和素材とのミックスを楽しめるコンセプトとなっています。

2階建てのお店で、1階はカウンター、2階がテーブル席。
いぞら
2階には北斎や国芳の版画が飾られており和洋折衷な雰囲気。

歌川国芳といえば「猫づくし」が有名ですが、金魚を中心とした水生生物を擬人化したの「金魚づくし」も秀逸。
歌川国芳 金魚づくし
ぷっくりとした金魚のフォルムと多彩な表情が愛らしくて大好物です。

平日ランチメニューは¥1,500からありますが、本日はメインも選べる・ランチコース ¥3,800をお願いしました。まずはすべてのコースに前菜5種が付きます。

冷たい前菜3品・スモークサーモンムースのクロスティーニ、蒸し鶏胸肉、3種キノコのマリネ 
冷たい前菜3品
盛り付けも美しく、どれも爽やか仕上げです。

温かい前菜2品・ひよこ豆のパネッレ、大根とサルシッチャのオーブン焼き すき焼き風ソース
温かい前菜2品
初めて食べたパネッレはサクサクのヘルシー豆スナック。シチリアの州都パレルモ名物で、ビールやワインの摘みなんかにも良さそうです。すき焼きソースも面白い。

・北海道産ウニと白神クレソン、青森生にんにくの自家製トマトソース +¥1,000
北海道産ウニと白神クレソン、青森生にんにくの自家製トマトソース
ピザorパスタそれぞれ4種類ほどから選べますが、イゾラグループといえばピザです。トッピングに和素材を多様しているのが「いぞら」の特徴、珍しいウニピザを選んでみました。生地はフワフワとカリカリの丁度中間くらい。これだけウニが乗っていると贅沢感有り、にんにくの香りでピリッとしまったトマトソースがとても美味しいです。

・茨城県産瑞穂のいも豚 肩ロース肉の藁焼き 和歌山炭塩で
茨城県産瑞穂のいも豚 肩ロース肉の藁焼き 和歌山炭塩で
メインも牛肉、魚など3種類ほどから選択可能。藁焼きですが、香りはほぼ無し。とても柔らかく、非常にさっぱりとしたお味の豚肉でした。

・宇治抹茶のティラミス
宇治抹茶のティラミス
デザートもイタリアンベースですが、和の装い。甘さ控えめ酸味を効かせてティラミスとしてはシャープな仕上げ。

抹茶ですが・コーヒーと一緒に味わうとまったり幸せな美味しさ。カップの形もお洒落です。
コーヒー
ピザがボリュームがあるので、お腹もいっぱいです。白金店が1999年にオープンしたイゾラは、石窯で焼くナポリピザというジャンルでは老舗といこともあり安定的に美味しいピザがいただけます。¥1,500という微妙に高いランチ値段のためか比較的空いており、ゆっくり食事ができるのも良いです。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「いぞら」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

カフェ コヴァ ミラノ|ギンザシックスで味わうミラノ気分/the 448th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」448日目、本日はカフェです。ギンザシックス3階に2019年9月12日オープンした「カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス」にお伺いしました。

1817年ミラノで創業したミラノ最古のカフェだそうです。
カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス

入ってすぐのスペースではテイクアウトできるケーキやクッキー、チョコレートなどが販売されています。
カフェ コヴァ ミラノ ケーキ
見た目もカラフルな映えるビジュアルです。

奥がダイニングとなっていますが、席数はかなり多め。席に座れば、気分はミラネーゼ、外の会社看板は一切目に入りません。イエロー基調の上質感のある雰囲気。
カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス
そして落ち着いていながら親しみを感じるサービスは銀座三越のラデュレに似ているでしょうか。

明るい窓際の席はあずま通りから晴海通りまでが見渡せ気持ちが良いです。
カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス
しっかりとしたコースメニューもありますが、本日は10時30分〜14時までオーダーできる・ライトランチセット ¥2,600をお願いしました。サラダorスープ、メインはキッシュ、カナッペなど4種類から選択可能です。

ポテトチップも付いたワンプレート。カトラリー、器、さらに家具などもほとんどミラノのものを使用しているそうです。
ライトランチセット
カボチャのスープは重厚感のある仕上げで美味しい。生クリームなどは使用せず、カボチャ、エシャロット、ジャガイモペーストで仕上げており、カボチャ感たっぷり。

メインは・パルマハムとマスカルポーネチーズのフォカッチャ
パルマハムとマスカルポーネチーズのフォカッチャ
ビッグサイズです。あっさりとしたフォカッチャに、程よい塩気の上質感のある生ハムとコクのあるマスカルポーネの組み合わせはシンプルですがとても美味しいです。量が多いので、2人で違う料理を頼んでシェアするのが良いかもしれません。

ランチセットにはデザート、カフェ付きです。
ヘーゼルナッツのタルト、エスプレッソ
ヘーゼルナッツの一口タルトに、気分に乗せられて普段は飲まないエスプレッソをオーダー。まったりとしたクリームが美味しいです。気になる単品デザートもいくつかお願いしました。

 ・サーケル ¥1,200
サーケル
コヴァミラノのシグネチャーは、1817年の創業当時からの伝統デザートのチョコレートケーキ。見た目から想像されますがザッハトルテの派生デザート(ザッハ = Sacher = サーケル)です。大きいのかと思ったらケーキは普通サイズでした。見た目もお味もクラシックですが、もっちり濃厚で美味。チョコレート好きには嬉しいお味です。中には酸味のある杏ジャム、背面にはカカオローストがびっしりコーティングされており、お味を引き締めるとともに、食感のアクセントとなっています。続いてこちら。

・コッパ ティラミス ¥1,600
コッパ ティラミス
名前の通りコップ(カップ)に入ったパフェ様ティラミス。これはなかなかのボリューム。中にエスプレッソのスポンジが入っていますが、マスカルポーネクリームがほぼメイン。甘さは控えめで意外なほどスムーズに体に入っていきました。3分ほどで完食。

料理もデザートも異国情緒があり、大幅に日本風にアレンジしていないのが良いです。1名でも楽しめますが、数名で伺ってシェアしながらいただくのも楽しいと思われます。また別の料理もいただきにお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「カフェ コヴァ ミラノ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。
コッパ ティラミス