佐たけ|熱い酢飯の寿司店が復活/the 567th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」567日目、本日はお寿司、2021年5月にオープンした寿司店「佐たけ」にお伺いしました。

場所は銀座8丁目、築地寄り、「DUPLEX銀座タワー8/14」の1階。
DUPLEX銀座タワー8/14の1階
2020年2月まで、この近所で「すし佐竹」として営業していたのですが、場所も新たに復活しました。本日は・ランチおまかせ握り ¥16,500 をいただきました。

・クルマエビ、海藻、ミョウガの酢の物
クルマエビ、海藻、ミョウガの酢の物
清涼感たっぷりの酢の物、何気に海藻も美味しいです。

・中トロ
中トロ
まずは珍しい中トロ(宮城県塩竈産)からスタート。佐竹親方の握るお寿司の一番の特徴は、寿司桶を開けると湯気が立つほど熱い赤酢の酢飯。知らずに食べるとびっくりする温かさ。脂が乗っている魚との相性は良く、インパクトは有ります。

・赤身漬け
赤身漬け
香りが良いです。

・アジ、ヒラメ、カスゴ、スミイカ
アジ、ヒラメ、カスゴ、スミイカ
徐々に酢飯の温度が下がっているのですが、微妙に変わる味わいの変化も面白い。

・ノドグロ丼
ノドグロ丼
前回のお店からのスペシャリテ、再び熱い酢飯で。身が無くなるほどかき混ぜていただきます。ノドグロの旨味と脂が酢飯と一体となり美味。

・クルマエビクルマエビ

・大トロ
大トロ
再び熱い酢飯で。

・コハダ
コハダ

・バフンウニ、イクラ、白海老の三色丼
バフンウニ、イクラ、白海老の三色丼
見た目も美しいミニ丼。美味しくない訳はありません。

・アナゴ
アナゴ
再び熱い酢飯で。寿司というよりアナゴ丼のような感じでですが、口どけもよく絶品。

・だし巻き玉子
だし巻き玉子

・かんぴょう巻き
かんぴょう巻き
最後は追加でかんぴょう巻きをいただきました。以前と変わらぬ熱い酢飯、やはり個性的で美味しいお寿司でした。ごちそうさまでした!

「佐たけ」について詳しくはレストラン予約サイト一休をご覧くださいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

割烹かすが|期間限定、機微を感じる昼御膳/the 561th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」561日目、本日は「割烹かすが」でランチです。緊急事態宣言でアルコール飲料が提供できないこともあり、ランチ営業を開始される店も増えていますが、「割烹かすが」もそんなお店の1つです。

場所は銀座7丁目、中央通りの1本西側の通り(すずらん通りの延長上)沿い、「Y.A.D.GINZA7BLD」の地下1階です。
割烹かすが
お店は昭和38年創業、2015年に8丁目からこの場所に移転、現在は女将と大女将のお二人で切り盛りされています。8月3日から緊急事態宣言が解除されるまでランチ営業中。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席3卓のちょうど良いサイズである落ち着く雰囲気です。

ランチメニューはご飯と麺の2種類、本日は・日替わり御膳 ¥1,500 をお願いしました。
日替わり御膳
インゲンの胡麻和え、ポテトサラダ、香の物、味噌汁に見える特製カレースープ、果物付きで美味しそうです。

本日の主菜は・アジフライ、里芋コロッケ
アジフライ、里芋コロッケ
オレンジを皮を下向きにして絞っていただくのが面白い。外はサクッと小気味良い食感、中はふんわりの理想的な仕上がり、オレンジの香りと優しい酸味がよく合います。ねっとりとしたコロッケもやはりコントラストが効いており美味です。

・ポテトサラダ
ポテトサラダ
 看板メニューというポテトサラダはレタスたっぷり、通常のものより芋は滑らか存在感は控えめで、食べ心地がとても良い。ラディッシュ、キュウリの食感との調和も素敵な流石の名物料理。 カレー付きなので美味しいご飯もますます進みます。

こちらは別の日の・日替わり御膳
日替わり御膳
小鉢は切り干し大根の煮物。家庭料理ですが、子供の時、料理上手で健康志向の祖母に作ってもらった体に良い料理を思い出します。小鉢やお新香も手を抜かずに誠実に作られているのが分かります。

主菜は・塩鯖焼き
塩鯖焼き
醤油はかけず、上に乗った玉ねぎと一緒にいただきます。えんどう豆のグリーンも鮮やかです。脂もしっかり乗っており、身はふっくら、皮までしっかり美味しいです。店名に「割烹」と付いているのは伊達ではありません。大満足のランチタイムでした。

「お口に合っていらっしゃいますか?」など細やかな気遣いも心地よく、古き良き銀座の面影を感じられるお店です。またお伺いさせていただきます。ごちそうさまでした。

「割烹かすが」について詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

鮨処 順 銀座店|西五番街通りに移転オープン/the 557th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」557日目、本日はお寿司です。2021年6月オープンした「鮨処 順 銀座店」にお伺いしました。

場所は銀座5丁目、西五番街通り沿い、ニューギンザビル6号館の1階。
ニューギンザビル6号館の1階
以前ギンザシックスの銀座大食堂に入っていたお店、明るい店内はとても広くカウンター3台に個室もあるそうです。

ランチメニューは海鮮丼もありますが、本日は一番リーズナブルな寿司コース・大観(寿司10貫) ¥3,800 をトロ抜きでお願いしました。

・イサキ、ホタテ、サーモン、イクラ小丼
イサキ、ホタテ、サーモン、イクラ小丼
米酢の白い酢飯は、塩も酢もかなり控えめ。新橋で創業して60年、町寿司らしいマイルドさ。お寿司の形も綺麗です。

・アジ
アジ
この時期美味しい魚、間違いありません。

・赤身漬け
赤身漬け
流行りの即席漬けですはなくて、しっかり漬け込んでいるのが好感触。香りが良いです。

・イカ/ウニ乗せ、エビ、赤貝、タマゴ
イカ/ウニ乗せ、エビ、赤貝、タマゴ
お客様が少なかったこともあり、良いテンポで進んでいきます。ここまで20分ほど。

・アナゴ
アナゴ
こちらにカボチャの漬物、アオサ味噌汁が付き一通り。せっかくなので追加もいただきました。

追加・コハダ
コハダ
江戸前の定番、柔らかい酢締めでふっくらした仕上げ。

追加・カンピョウ巻き
カンピョウ巻き
巻物はお腹が満たされます。追加2点で900円と、銀座の寿司店の中ではリーズナブル。大変美味しくいただきました。 滞在時間30分ほど、銀座で気軽にお寿司、という感覚だと良い印象、またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「鮨処 順 銀座店」について詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

銀座 水野|和食の名店で夏の食材を満喫/the 551th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」551日目、本日は日本料理です。銀座3丁目で10年営業された後、銀座1丁目、昭和通り沿いに移転した和食店「銀座 水野」にランチにお伺いしました。
銀座 水野
「広徳ビル」の1階。外に看板はありませんが、木の扉の奥に店名の書かれた木札が見えます。

以前の店は暗めの洋風とも思える感じでしたが、雰囲気はがらりと変わり、純粋な日本料理店の佇まい。
銀座 水野
カウンター4席に個室3部屋、大通り沿いですが、とても静かで落ち着く店内です。本日は一番お手頃な・ランチコース ¥5,500 をいただきました。

・トウモロコシのすり流し、ゴマ豆腐、生ウニ、キャビア
トウモロコシのすり流し、ゴマ豆腐、生ウニ、キャビア
定番の前菜から、初夏らしい涼やかなお味。

・八寸
八寸
クルマエビと自家製カラスミ、毛ガニともずく酢、マスの南蛮漬け、粟麩とブルーチーズの田楽、アナゴの手まり寿司 どれもしっかり作られていますが、特にアナゴが美味、田楽に軽く使用されたブルーチーズが程よいアクセントになっています。

・淡路産ハモ、エビ真薯の椀
淡路産ハモ、エビ真薯の椀
滑らかに仕上げられたハモは素材の味わい強め、カツオ節と昆布のシンプルなお出汁も、明確で美味しいです。

・トウガンとナスの湯葉あんかけ
トウガンとナスの湯葉あんかけ
こちらも旬の冬瓜、シャキシャキした食感からして清涼感があります。

・ジュンサイの素麺
ジュンサイの素麺

・鮎の塩焼き
鮎の塩焼き
長野県産、骨も気にならず頭から美味しくいただけます。実山椒の入った大根おろしの薬味も良い感じ。美味。

・鯛茶漬け
鯛茶漬け
白ゴマと梅のタレがかかった鯛茶漬け、まずはそのままで。続いてお出汁を掛けて。それだけ飲むとあまり美味しくない緑茶入りの出汁は、タレやご飯と混ざると非常に美味しい。下手をするとチープな印象になるアラレもお店、というか親方のムードに合っており好感触、銀座は鯛茶を出すお店が多いですが、オリジナリティも感じられ素敵。

・レンコン餅
レンコン餅
和久傳ものが有名という京都の和菓子。初めて食べるかもですが、わらび餅とは違ったもちもち感、重量感を感じらます。

リーズナブルなコースですが、しっかりと旬の素材を満喫できて満足感有り。6年ぶりのお伺いでしたが、優しい水野親方の作る料理は、しっかり芯も感じられて美味、良い時間を過ごさせていただきました。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。