ローマイヤレストラン 銀座店|帰ってきたローマイヤでハンバーグランチ/the 428th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」428日目、本日はハンバーグ、2019年3月にオープンした「ローマイヤレストラン 銀座店」にお伺いしました。

場所は銀座5丁目、あずま通り沿い。2012年まで銀座の別の場所で営業されていたので復活とも言えます。

「ローマイヤ」は1921年にドイツ人アウグスト ローマイヤが創業した食肉加工メーカー、並びに老舗レストラン「銀座ローマイヤ」、日本のロースハムの元祖だそうです。

新しくオープンしたこちらは、原点回帰でローストビーフとドイツビールがメイン。店内はシンプルで落ち着いた雰囲気、カウンター席も4席ありますので、そちらに落ち着きます。

現在ランチメニューはガレット、ハンバーグ、クロックマダムなど6種類。本日は・自家製手ごねハンバーグ 和風大葉おろしソース セット ¥1,080 をお願いしました。

まずはシンプルな・サラダ、コンソメスープ

野菜も新鮮で美味しいです。

10分ほどでハンバーグも到着。「器が熱いのでお気をつけ下さい」との注意があります。取っ手までとても熱いので本当に注意が必要です!

ほうれん草、玉ねぎ、トマト、ジャガイモと野菜も沢山入っているのが嬉しいです。

ハンバーグは粗めの肉々しいものでニンニクもしっかり効いており味も濃いめで迫力有り。

食べごたえも十分、昔ながらの美味しいハンバーグです。

最後はセットの・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。
この場所はお店の入れ替わりが激しいので、今度は長続きしていただきたいと願います。またガレットをいただきにお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「ローマイヤレストラン 銀座店」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

ハンバーグでもう1店、銀座6丁目、数寄屋通り沿い「はしご」が入っているビルの5階にあるバー「東京マイプレジャー」のランチにお伺いしました。

古いビルから想像するより明るい店内、レトロなスナックのような懐かしさのある店内、カウンターが中心ですが、奥にはゆったりテーブル席もあります。オーナーが名古屋の方ということで名古屋喫茶店名物の鉄板ランチ、スパゲッティ、ハンバーグ、ビビンバの3種類でどれも¥1,000です。

本日お願いしたのはスパゲッティとハンバーグ両盛り・鉄板ミックス ¥1,500

下には薄焼き卵が敷かれてボリューム満点、お箸でいただくのがお流儀だそうです。ハンバーグ、ナポリタン共に柔らか食感ですが、それがこの感じには良く合っています。単なる味を超えた魅力のある名古屋伝統料理です。美味。

そして・名古屋コーチンの玉子 +¥150を乗せた玉子ご飯は、間違いのない美味しさ。

何故に名古屋コーチンかといえば同じ通り沿いにある「東京やきとり亭」の姉妹店だだから。実行しませんでしたが、ハンバーグを乗せても良さそうです。

丁寧で爽やか、雰囲気良いスタッフの方がしっかり作って下さいます。お一人で切り盛りされているので、一度にお客様が沢山いらっしゃると時間がかるかもしれません。時間に余裕のある時に是非。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

キュイジーヌ ヤマグチ ワイン&サケ|ボニュ河島シェフコラボディナー/the 425th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」425日目、本日は炭火焼きと酒ワインレストラン「キュイジーヌ ヤマグチ ワイン&サケ」にお伺いしました。

場所は銀座7丁目ソニー通り沿いの絵に描いたような雑居ビル「ニューギンザビル8号館」の3階です。

通常はシェフ兼ソムリエの山口氏の作る炭火焼き料理と日本酒ワインのペアリングのお店として営業されているのですが、本日は代々木の名店「ボニュ」の河島シェフとのコラボレーション特別ディナーです。

雑居ビル3階にある隠れ家レストラン、落ち着いた店内はカウンター8席のみ。集まった皆で乾杯してから不思議な料理がスタート。まずはこちらから。

・レタスサラダ

銀座三越で購入ということ以外、普通のレタスです。ただ葉の間にユリの蜂蜜とワインビネガーのジュレを浸透させているという凄技。写真では単にレタスですが、これが大変に美味しい。こちらのレタスに象徴されるように、続く料理も全く写真映えはしませんが、、、超絶料理が続きます。

続いての食材は目の前で軽く炭火焼き。調理過程は映えるのです。

香りもたまりません。

・土佐あか牛イチボのタルタル

牛の脂でコーティングされておりお肉の甘みがたっぷり。メインは同じあか牛のイチボの塊を焼いたものが登場するということで期待が高まります。

そして目の前では特大の鮎が炭火で焼かれていきます。

・フォアグラ ポテトフライ

じゃがバターです。ポテトフライも手間と時間をかけて仕上げられておりサクサクホクホクで絶品です。そして上に乗ったものは絶品の白トリュフバター。最高です。

・パスタ

蕎麦のような、ゴマソースを纏っているように見えるシンプルなパスタですが、なんと色の正体はキャビア。大胆にも全て潰してペーストにしてしまうという衝撃的な光景に歓声(悲鳴?)が上がりました。脳の奥まで響くキャビアの濃厚かつラグジュアリーなお味、絶品です。

そして良い感じに焼きあがった鮎。

このまま食べても美味しいと思うのですが、またしても今まで見たことのない衝撃的な光景が。。。今回は完全に悲鳴です!

こうなって、

大胆な行動に及ぶ前の楽しそうなボニュ河島シェフ。

こうなりました。。。

ゴボウのポタージュにしか見えませんが・鮎のビスクです。食べてみると肝の苦味もしっかり感じられ、形こそありませんが、鮎の凝縮した本質を食べているようです。凄い。

続いての食材は低温でじっくりと揚げられていたこちらは、本日一番感動した料理。

・ホワイトアスパラ

干からびたようにしか見えませんが、実際その通り。揚げ物は外サク、中はジューシーで瑞々しく水分を素材に残すように揚げるのがベストなので、全く逆の発想。水分を抜き、旨味だけを残した状態です。今まで体験したことのない、ものすごい甘み、そして心地よい苦味、こんなアスパラガスは今まで初めていただきました。絶品。

続いてはメインの肉料理。

真っ黒々で心配になりますが、もちろん大丈夫です。

・土佐あか牛のイチボ

通称「ボニュ焼き」という6時間かけて焼き上げるステーキは、外は黒いですが美しい断面。下には極シンプルなソースが敷かれています。ナイフを入れても肉汁は全く出ませんが、不思議なことに噛むほどに美味しいエキスが口の中に広がります。

・お米のリゾット

リゾットなのでお米は当たり前なのですが、材料は米、米油、塩、水のみ。アルデンテ食感で味もしっかり。何故こんなに美味しいものができるのか驚愕。

最後のデザートは・ミルクセーキ

甘露。何気にこちらもの凄く美味しいのです。基本はイタリアンだそうですが、河島シェフの料理としか言いようのない絶品料理の数々、ここにも天才シェフがまた1人。オリジナリティ溢れる素晴らしい料理に参加者全員、大満足でした。

ちなみに「キュイジーヌ ヤマグチ ワイン&サケ」の山口シェフ兼ソムリエは脱サラして飲食業界に飛び込み、2017年にこちらのお店をオープン。勇気凛々、気のいい男前な性格で誰もが応援したくなる方。隣の知らない方ともすぐに友達になれるような和気藹々とした楽しいレストランです。

ちなみに通常の山口シェフの料理はこんな感じです。

「キュイジーヌ ヤマグチ ワイン&サケ」について詳しくは一休をご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

素敵庵 銀座店|ハンバーグでも、素敵やん/the 414th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」414日目、本日は子供から大人まで皆んな大好きなハンバーグ、「素敵庵 銀座店」にお伺いしました。

場所は銀座3丁目、外堀通り沿い高速道路高架下の商業施設「銀座インズ1」の地下1階。

1階にコージーコーナーやケンタッキーフライドチキンが入っている今年60周年を迎える老舗商業施設です。

鹿児島県のステーキ店で鹿児島以外で食べられるのは銀座のみ。

広々として活気に溢れる店内、スタッフは男性のみ、鹿児島発の体育会系、お肉が美味しく食べられそうな雰囲気です。

素敵庵という名前の通りステーキがメインですが、本日はランチメニューの中から・素敵庵ハンバーグセット ¥1,180をお願いしました。

カウンター席の向かい側ではステーキやハンバーグを焼いており、炎のパフォーマンスが名物となっています。

タイミングが悪く小さい炎しか撮影できませんでしたが、人の背の高さ以上の炎が次々立ち起こることも。

まずは・サラダ、コンソメスープ

ドレッシングは3種から選択、スープの中にはトマトが入っており美味しいです。

5分ほどで・粗挽き手ごねハンバーグも準備完了。テーブルに置かれる前に「ナプキンの半分をテーブルに掛けて下さい」とのお沙汰が。今までに見たことがないくらいグツグツです!

ナプキンでは防御しきれないほどにソースが飛散しまくり!鉄板マグマが収まるまで2分ほどはナプキンが離せません。食欲の沸く香りに満たされるのはこの上なく素敵ですが、洋服がハンバーグソースの香りになること必至ですので注意が必要です。

シンプルなデミグラスソースにハンバーグも肉々しくて美味しい。

ハンバーグはやや小ぶりですが、その分ほうれん草、人参、ポテトフライ、ブロッコリー、コーンと野菜が充実しており、パンorライスもお代わり無料なのが良いです。

パンは・自家製食パン、コーンブレッド、マーガリン付き

食パンは甘くて、ほの温かいコーンブレッドはフワフワ、どちらもソースを付けながら美味しくいただきました。あと白菜の浅漬けも付きます。

最後は侮れない美味しさの・バナナプリン(コーヒーも選択可)まで付いてこの価格はお得に感じます。

銀座インズ1の地下1階のお店は一度も利用したことがありませんでしたが、好物のカレーやアジフライを提供している店もあり興味深いです(黒豚の店と蕎麦屋は素敵庵と同系列!)。また素敵庵のビーフカレーもいただきにお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「素敵庵 銀座店」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

後日いただいた・鹿児島県黒毛和牛ビーフカレー トマトサラダ付き ¥1,280、お肉の塊がゴロゴロ入った非常に濃厚で男前なカレーでした。

ウシゴロ エス銀座|本能に訴える焼肉店/the 404th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」404日目、本日は焼肉です。銀座にも数店ある焼肉店「ウシゴロ」の最高級ライン、2018年7月にオープンした「ウシゴロ エス銀座-USHIGORO S GINZA」にお伺いしました。

場所は銀座7丁目、1階に酒屋のリカーマウンテンが入っている新築ビル「GINZA777 ADCビルディング 」の6階です。

エレベーターを降りるとシックで高級感の溢れるエントランス、スタッフさん含めお店全体がそのムードで統一されており、座席は個室のみ、銀座らしいラグジュアリー感溢れる店内です。本日いただいたのは銀座店限定1日1組のみの・[b:Gコース] ¥20,000(サ別10%, w/o tax)。

まずは今日の主役とも言えるお肉のご紹介。

瑞々しく美しい神戸牛の霜降り肉、手前のタンは婀娜やかさも素敵です。

お肉の前にまずは前菜から。 旬野菜6種 ・原木椎茸の炭火焼、セリの胡麻和え、石川芋、金時ニンジンのきんぴら、春菊お浸し、姫カブ

和食店に負けない仕上がりの前菜ですが、里芋には極上質な黒タンそぼろを加えるなど肉料理店の付加価値を感じられます。期待の高まる前菜たち。

牛刺し4種 ・サーロインの塩ダレユッケ、白センマイの卵黄カラスミソース和え、フィレの刺身 バフンウニ添え、神戸牛ザブトンの握り

遠慮なく生の牛肉がいただけるのは「ウシゴロ」グループの魅力の1つ。食べていてストレスの一切無いお肉たちですが、当然の如く肉以外もハイレベル。トリュフと濃厚卵でいただく贅沢ユッケ、とろける甘さのフィレ巻きウニ、鮮烈な赤シャリの握りと序盤から凄い。

・スッポンと牛コンソメスープ

牛スジとスッポンを8時間煮込んだ旨味凝縮スープ。中には好物の百合根、沁みます。

・牛ヒレと栗の春巻き

栗も大好物、栗の主張やや強めの面白い春巻きです。何気に薬味の芥子が美味しい。

ここで先ほどの神戸牛の牛タンが焼きあがり。

もはや神々しささえ感じます。

・神戸牛のタンステーキ

超希少な神戸牛タン、薬味はゲランド塩、ワサビ、スダチ。見た目が婀娜やかものはお味も婀娜やか。しっとりとしたシルキーな質感と何とも形容しがたい歯ごたえ、噛むほどに滲み出るディープな旨味。官能が目覚める絶妙な火入れ、舌上下の食感の違いも楽しい。絶品!

テーブル中央に小さな無煙ロースターがあるのですが、ここで初めて使用。

こんな上等なお肉は自分で焼く自信はありませんが、スタッフの方(焼き師)が華麗な手捌きで焼いてくれるので安心です。素晴らしい香りが漂います。

・神戸牛ハラミの焼肉 塩ダレ

新鮮なレモンをたっぷり絞って。

・生牛メンチカツ

カメノコとザブトンを使ったメンチカツ。カツ自体に玉ねぎ不使用のためソースは玉ねぎ。確かにメンチカツですが、一般のものとはもはやフィールドが違う感じ。オニオンソースがまた絶品、奥行きとオリジナリティを感じる逸品です。

お口直しの・フルーツトマトを挟み

を挟み、続いてはしゃぶしゃぶ、まずは神戸牛サーロイン、九条ネギ、チンゲン菜、タラ白子が入った器が用意されます。

・サーロインのしゃぶしゃぶ

スタッフの方に熱々の牛出汁を掛けていただき出来上がり。完璧なサーラインは白子が最高のソースに。

続いては神戸牛のザブトン

再びロースター使用。極々軽く炙っていただきます。

・神戸牛ザブトンのすき焼き イタリア産トリュフ添え

トリュフと牛肉の相性って最高。柔らか過ぎ、あっという間になくなりました。

・神戸牛サーロインの厚切りステーキ

脂肪と筋肉、甘味と旨味のバランスが絶妙。

最後も凄い。

ご飯の上に綺麗な角切りヒレ肉山盛りの光景は初めて見ました。

・牛ヒレとトリュフの土鍋ご飯

今までの流れでヒレ肉が非常にさっぱりと感じます。ご飯とヒレ肉は大好きなので大満足。1杯だけでしたが、もう2-3杯は余裕で食べられました。

・奈良県産極細麺「三輪そうめん白龍」の梅おろし素麺

ここまで来て食べられるのかと思えますが、のどごし最高のとても美味しいそうめん、余裕で完食です。

・とちおとめの生アイス、バナナエスプレッソの生アイス

イチゴは少し苦手なのですが、酸味が少なくこれはイケる。生イチゴより好きかも。熟成味醂とエスプレッソソースでいただくバナナエスプレッソは間違いのない美味しさ。最後まで隙なし。

デザート含め全14皿ほどのコース、料理が上質なのはもちろん、とても良く考えられた構成で意外なほどペロリと食べられてしまいます。テーブル設置のロースターもほぼ使わないので焼肉店っぽくないですが、発明されている言葉を使うならやはり「焼肉店」。鉄板や炉釜ステーキ店違い、色んな部位を、そして同じ部位でも料理法を変え少しづついただけるのが素晴らしく、ほぼピンの肉を使用しているので、お値段も非常にリーズナブルに感じます。 そして生、もしくは赤身をかなり残した状態で出してくる肉の連続は本能に訴える。料理に加え、シックな個室、素晴らしい焼き師がそれの増幅させる役割を果たしているようで、単純な味だけではない新鮮な感覚を体験できました。普通のウシゴロも良いですが、ここは間違いなく色んな「S」が溢れる特別なお店です。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「ウシゴロ エス」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。