ニーケ|体と心に優しいサラダランチ/the 493th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」493日目、本日は銀座1丁目、木挽町中通り、京橋公園迎いに2019年9月にオープンしたダイニングバー「ニーケ」にランチ訪問いたしました。 

外に開かれた明るい店内は奥がカウンター席、手前がテーブル席、 壁面には綺麗な写真が飾られています。

というのもこちらは写真素材提供会社のアフロ経営。愛と美の女神アフロディーテと勝利の女神ニーケと納得のネーミング。

ランチメニューは、牛ハラミプレート、サラダランチ、ガパオライス、魯肉飯(ルーローハン)など。本日は・ジューシーチキンサラダプレート ¥1,000 をお願いしました。

・キャロットラペ
キャロットラペ
おまけのような一品ですが、クルミが入っており、嬉しくなります。サラダプレートも5分ほどで到着。

・ジューシーチキンサラダプレート
ジューシーチキンサラダプレート
冷製コーンスープ付き。アボカド、トマト、マッシュルーム、ゆで卵にレタスたっぷりの良い感じのボリューム。上に乗った柔らかいチキンも美味しく、かなり満足感のあるサラダランチです。

別の日のオーダーは・魯肉飯(ルーローハン)¥1,000
魯肉飯(ルーローハン)
スパイス感はそれほど強くなく、優しい日本的な仕上げになっています。ご飯が間違いなく進むお味で美味。こちらにもサラダがたっぷり付いているのもグッドです。せっかくなのでデザートもオーダー。

・ヌガーグラッセ ¥300
ヌガーグラッセ
ビーツで色付けした可愛いピンク色、ナッツの食感が良く軽やかで美味しいです。最後はセルフですが、セットの美味しいコーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。

夜はシャルキュトリ、鶏肉のコンフィなどフレンチベースの料理や、親しみの湧く唐揚げ、カキフライなどがリーズナブルな価格でいただけます。サービスも丁寧で明るく、とても快適な時間を過ごせる、体にも心にも良いお店です。ごちそうさまでした!

「ニーケ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

ソヤ、ビストロシンバ、しのだ家|東銀座でテイクアウト!/the 480th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」480日目、本日はこういった状況下、テイクアウトなどを利用できる東銀座のレストランをご紹介いたします。

まずは銀座1丁目、昭和通りの少し東側にあるイタリアン「ソヤ」。現在レストランは休業で、テイクアウトのみの営業です。提供しているメニューは、多いので「ソヤ FACEBOOKページ」をご確認下さい。

手書きのメッセージ付き。
ソヤ
ちなみに「アマビエさん」は江戸時代に流行し、疫病退散に御利益があると信じられた妖怪だそう。優しいです。

・自然な野菜のサラダ ¥980
自然な野菜のサラダ
ザクザクとした力強い食感の野菜たっぷりサラダ。ドレッシングも付いていますが、そのままでも野菜の甘みを感じられて美味。

・揚げたてポークカツのパニーニ ¥1,000
揚げたてポークカツのパニーニ
揚げたてポークカツのパニーニ
ホットコーヒー付きですが、+¥100で具沢山のミネストローネに変更可能。パニーニは写真に写っているもの2つ分で、けっこうボリューミー。具は柔らかいポークカツとトマト、ルッコラ。毎朝お店で焼いているという自家製フォカッチャがフワフワでとても美味しいです。手が油であまりべとつかないのも良いです。

続いては銀座1丁目、京橋公園の東側にあるフレンチ「ビストロシンバ」、現在レストランは休業で、テイクアウトのみの営業です。提供しているメニューは、多いので「ビストロシンバ FACEBOOKページ」をご確認下さい。

¥3000分以上の注文で下記エリアのみですが、デリバリーもしてもらえます。
①中央区、港区(港南、台場、青山エリア除く)
②渋谷区恵比寿、広尾エリア(基本19:00以降の配達)  

本日はお願いしたのは・ビストロシンバおまかせ弁当 ¥3,000
タケノコとフォアグラのご飯 山椒風味
写真はタケノコとフォアグラのご飯 山椒風味、ヴィラアイーダと上野原ハーブガーデンのお野菜サラダ。これにサツマイモとカボチャのタルト、ブーダンノワール(豚の血のソーセージ)付きでした。

ご飯の上には、こごみ、木の芽も乗って春の風。普段ご飯ものはあまり出されていないのですが、クオリティー高いです。自宅でこんな美味しいご飯がいただけるのも、また幸せです。

最後は銀座2丁目、昭和通り沿いのヤマト運輸の裏にある居酒屋「しのだ家」。現在、平日は毎日ランチ営業をされており、夜は店内でいただくことも可能ですし、テイクアウトメニューも用意されています。夜もリーズナブルで抜群に美味しいのですが、ランチも素敵です。

・羊と黒豆のスパイスカレー ¥950
羊と黒豆のスパイスカレー
羊らしさは残しつつも香辛料を使いクセなくさっぱりと仕上げたカレーライス、黒豆が入っているのに機微を感じます。小鉢に切り干し大根なんかも不思議と凄く美味しいのです。

・温玉納豆 ¥150
温玉納豆
免疫力アップ効果があり、人気の納豆、大粒です。温玉と混ぜてカレーに入れていただきました。ごちそうさまでした。

こういった状況ですので、短期間でサービス内容やメニューは変更になる可能性がございます。予めご了承下さいませ。ちなみにトリプル銀座は11:00-20:00、年中無休、普通に営業しております。

歌舞伎座裏まさし|歌舞伎座裏に素敵な和食店登場!/the 432th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」432日目、本日は和食(居酒屋)です。店名の通り歌舞伎座真裏に6月13日オープンした「歌舞伎座裏まさし」にお伺いしました。ベルビア館7階の居酒屋「銀座 KAN」にいらっしゃたシェフが独立し開業したお店だそうです。

「歌舞伎そば」、ビストロの「スモールワンダーランド」、ミシュラン2つ星の鮨店「木挽町とも樹」などがある通り、お祝いの花が飾られているのが「歌舞伎座裏まさし」です。

東銀座に意外と多い一軒家仕立て、1階がカウンター8席、2階が個室となっています。商業施設やビルに入っているお店より、カジュアルなお店の場合は特に、戸建ての方が気持ちは落ち着きます。

料理は空いている時間や21時からはアラカルトも可能。本日はご飯なしの・軽めのコース ¥6,500 をお願いしました。まずはこちらから。

・とうもろこしキューブ、子持ち昆布の出汁

最初は和食の肝である一番出汁を飲んでもらいたいという心意気。美味しい出汁に下にはお浸し的にホウレン草、ホワイトショコラという白くて甘いとうもろこしと紫蘇を絡ませ揚げた昆布のコントラスト。

・夏野菜の炭火焼、グリーンピースコロッケ

夏は夏野菜を食べなくてはいけません。ヤングコーン、ズッキーニ、唐辛子、大根にちょっとクセのあるアンチョビソースがよく合っています。

・カツオのわらたたき、アジ酢〆、アイナメ昆布〆

わら焼き用の調理器具?が面白い。カツオは爽やかさのある仕上げで、酢〆も柔らかめ。食感のしっかりしたアイナメも美味しいです。大将含め料理人は2人なのですが、お一方が鮨経験15年以上ということでアジは握り、ガリもたまり醤油で仕上げた自家製、気分も贅沢です。

・もち豚餃子

この変化球は嬉しい!大きめサイズで豚肉餡がパンパンに入っています。新生姜もたっぷりで爽やか。竹炭塩が一緒に提供されますが、何も付けなくても十分美味しいです。

・アナゴ炭焼き

食感よく。昆布と一緒に海苔巻きにしても美味。

・岩手産真ガモ モモ肉の炭焼き

付け合わせはインカのめざめポテトサラダ、カモとフルーツの組み合わせは定石ですが、清見オレンジを使ったソースが新鮮。結局ご飯とデザートもしっかりといただきます。

・梅しそ巻き、赤だし

酢が弱いので、お握り的ですが、それはそれで美味。ほっとするお味です。

・シェリーなプリン

子供には食べさせてはいけない、いや食べさせたくない大人の甘味でした。

早い時間にお伺いしたこともあり料理提供のテンポも良く、楽しいディナータイムでした。まさし大将の奥様が歌舞伎座近くにある酒店「たつみ清酒堂」で勤務されているそうで、日本酒も豊富。この席数で料理人が2人いらっしゃるのは心強いです。

東銀座界隈は意外と気の利いた和食店が少ないので、新しいお店が出来るのはとても嬉しいです。お店の雰囲気も抜群で、つい寄りたくなるお店かもしれません。日曜日は15時から営業しているので、歌舞伎座「夜の部」観劇前の腹ごしらえにも最適。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

銀座 時喰み|日本料理の名店の味を楽しくカジュアルに/the 426th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」426日目、本日は2019年4月にオープンした和食とワインを楽しむカジュアルレストラン「時喰み-ときはみ」にお伺いしました。

場所は銀座3丁目、昭和通り近く鈴木ビルの2階。炭火焼きイタリアンの名店「ジジーノ」のテントが目印です。

すぐ近くにある和食の名店「徳うち山」、そして銀座5丁目に昨年オープンした「銀座くどう」の系列店です。朝4時まで営業しており、料理人が仕事帰りに立ち寄るのに便利なのはもちろん、近隣住民にも大変嬉しいです。現在「銀座くどう」で腕を振るっていらっしゃるオーナーの工藤シェフが自分が仕事後立ち寄るために開店したという噂も。

雑居ビルの2階ですが、明るい店内はカウンター5席にテーブル席2卓。

余白が十分にあるため席数は少ないですが狭からず広からずの落ち着くのに丁度良い広さです。色々お願いしてみました。

お通し・焼きゴマ豆腐 ¥600(22時以降は¥1,000)

うち山系の定番の一品。熱々ですが、気にせずいただきます。外はパリッと、中はフワッと、香り良いゴマだれも美味しいです。

・山菜のおひたし ¥800

山菜はコゴミ、ウルイ、アイコの3種。エグみなどは全くなくごく爽やか。優しいお出汁も美味しいので飲み干します。

・カニクリームコロッケ ¥700

たっぷりとした食べ応えのあるサイズ感が良いです。カニも沢山入っており、価格とのバランス良くカジュアルに仕上げられています。何もつけずに、美味。

・マダイの煮付け ¥1,000、・サワラの山椒焼き ¥1,200

魚料理2品も食いしん坊には嬉しいサイズ。2人で食べるのを想定していますが、これくらいが丁度良いです。どちらもふっくらとした火入れの料理屋仕様。続いてご飯もの。

1人前でも「銀座くどう」で使用しているものと同じ土鍋で炊き上げていただけます。

お米は山形県のつや姫、名前通りのつやつや感です。

・炊き立て白米の海老出汁カレー ¥1,600 + 海老フライ乗せ ¥1,200

白米のベッドの上には艶さえ漂う特大プリプリ海老フライ。系列店で沢山出る色んなエビの出汁が充実した具なしカレー。脂感は全くなく夜中に食べても胃もたれの心配はなしですが、なんとルーはお代わり可能という潔さ。さらにご飯もの2連発。

・痛風飯

キャビア、カラスミ、いくら、生うにと魚卵系食材てんこもりプリン体たっぷりの恐ろしい丼です。その気がある方はご用心ください。自己責任でございます。

・蔵王牛サーロイン飯 卵黄のっけ

こちらはもう間違いありません。最高です。卵と牛肉、卵と米、牛肉と米、全てが抜群に調和いたします。お米も美味しいのでいくらでも食べられますが、残念ながらご飯完食。

デザートは徳うち山名物の・黒糖プリン ¥600

上質感のある麗しい甘さで大満足でした。

お酒はビール、日本酒1種類ずつにワインは色々な取り揃え。ソムリエの方のセレクトも素晴らしく料理とのペアリングも楽しめます。基本は料理人、ソムリエのお二人で切り盛りされているようですが、丁度良い丁寧さ、丁度良いフレンドリーさ、数人でも、そして1人でも十分楽しめるとても素敵なお店です。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。