ビューティーコネクションギンザ フルーツサロン|洋梨フルーツコース/the 457th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」457日目、本日はフルーツです。銀座7丁目、中央通り沿いに11月8日にオープンした美の複合施設「ビューティーコネクション」2階にオープンしたフルーツサロンにお伺いしました。

美顔ローラー「リファ」、腹筋を鍛える「シックスパッド」が有名なMTG経営ということで1階に沢山展示、3階が美容クリニック、4階がヘアサロンとなっています。
ビューティーコネクションギンザ
フルーツサロンは代々木上原のパフェが人気のお店「パティスリー ビヤンネートル」のパティシエがメニューを監修。基本的に予約制でメニューは・季節のフルーツ(洋梨)コース ¥4,000(w/o tax)のみのようです。

カウンター席、テーブル席がゆったりと設置された落ち着きのある明るい店内。 ビューティーコネクションギンザ フルーツサロン

快適なカウンター席は目の前がガラス張りのキッチンになっており、作る過程なども楽しめます。
ビューティーコネクションギンザ フルーツサロン
予約制だからか、客が私のみだからか、料理のサーブはとてもスムーズです。まずはこちらから。

・洋梨テリーヌ
洋梨テリーヌ
見た目も綺麗で一皿目のインパクトが好感触。手前が洋梨と白ワインのフルーツテリーヌ、奥は洋梨の上にエルダーフラワーティーのジュレとクレームダンジュ。ヨーグルトソースにザクロとアマランサスで彩。素材が洋梨ですからとても爽やか、全体的に淡い味わい。香りの操作が難しそうに思います。

・エクレール
エクレール
ザックリとした2口サイズのエクレア、中に洋梨とリンゴのソテ、上にはカスタードと生クリームのディプロマットクリームとヌガティーヌ。コクのあるクリームとフルーツが良く合います。美味。

・塩バニラスフレ
塩バニラスフレ
スプーンの上には生クリームとヨーグルトを合わせたもの。「スフレの上からぶっ刺して、溶けたら召し上がって下さい」という説明が清々しい。

ぶっ刺してみました。
塩バニラスフレ
適度に塩味の効いたバニラスフレで一番下にはエクレア同様の洋梨とリンゴのソテ。フワフワでお味もしつこさが無く食べ心地の快適なスフレです。コースの中の一品としてバランス良し。

・洋梨パフェ
洋梨パフェ
今時なビジュアルのワイングラスに入ったパフェ。16種類の素材を使用しているそう。メインの素材はフレッシュ洋梨、洋梨ソルベ、洋梨のジュレ、ミルクジェラート、カシスソースで他はチョコ、メレンゲ、クランブル、柚子ピールなど。グラスの上の飴細工(オパリーヌ)を割っていただきます。お味自体はベーシックかと思いますが、隠し味の大葉が面白い。美味しくいただきました。

・ドライフルーツ/ミニャルディーズ /コーヒー
ドライフルーツ/ミニャルディーズ /コーヒー
最後はオレンジケーキ、マンゴー、デーツ、イチジクのドライフルーツと軽井沢「丸山珈琲」のオリジナルブレンドコーヒーをいただき、ゆっくりさせていただきました。

見た目も綺麗で、ボリューム的にもランチとして十分満足できる内容、価格とのバランスもとても良い印象です。エクレアとマンゴーのドライフルーツが大変美味しかったです。また1月にフルーツが変わったら(イチゴじゃないと嬉しい)お伺いしてみようと思います。ごちそうさまでした!

「ビューティーコネクションギンザ フルーツサロン」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。
洋梨パフェ

ケー ミナモト 宗家 源 吉兆庵|料理も甘味もフルーツたっぷり/the 453th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」453日目、本日はカフェ「ケー ミナモト 宗家 源 吉兆庵」にお伺いしました。

場所は銀座6丁目、2019年10月3日に移転オープンした宗家 源吉兆庵 銀座本店(本社ビル「THE HOUSE」の1階部分)。
宗家 源吉兆庵 銀座本店
岡山発祥で、フルーツを使った和菓子が名物のお店です。2階〜5階がフルーツをコンセプトにしたカフェ「K.MINAMOTO」として10月19日にオープンしました。

2階は2人掛、4人掛のテーブル席のみで大きい窓から明るい光が入り、華美ではなく落ち着いた雰囲気。
ケー ミナモト 宗家 源 吉兆庵
3階から上は多人数で利用できる個室風の席やソファー席もあるそうです。せっかくなので食事とデザート両方いただきました。

食事メニューはサンドイッチ、ローストビーフ、ガレット、サラダなどがあり、ソースなどにフルーツが使われているようです。本日は好物の・秋の果実を乗せた「THE HOUSE」カレー ¥1,600(w/o tax)をお願いしました。

まずは果実のスープ・イチジクと梨のスープ
イチジクと梨のスープ
温かいのかと思って期待していたら、普通の冷たいジュース状でした。。。フレッシュで美味しいです。

・秋の果実を乗せた「THE HOUSE」カレー
秋の果実を乗せた「THE HOUSE」カレー
ハウスのバー○ントと関係ないのでしょうが、こちらもリンゴたっぷりだそうです。乗っているのはイチジク、柿、ナシ、ブドウ、グレープフルーツ、キウイなど彩りも鮮やか。それほど辛くはありませんが、そこそこインパクトのあるスパイス感は、フルーツとの調和を考えてのことでしょうか。豚肉がゴロゴロ入っているのが良く、付け合わせのうずら卵のピクルスも面白です。

デザートはパフェ、プリン、モンブランなどがありましたが、本日は・栗とブドウのミルフィーユ ¥2,000 をお願いしました。
栗とブドウのミルフィーユ
厚めのパイ生地にモンブランクリーム、生クリームがサンドされ、周りにイチジクとブドウが散りばめられています。中に入ったレモンピールが味を引き締めるアクセントとなっています。パイ生地もサクサクです。美味。

最後はセットの・コーヒー +¥300をいただきゆっくりさせていただきました。
コーヒー
お店の雰囲気もよく快適なランチタイムでございました。また別のメニューをいただきにお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「宗家 源 吉兆庵」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

和光ティーサロン、銀座 風月堂、リール銀座etc.|秋は栗ですマロンパフェ色々2019/the 450th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」450日目、秋のなると続々と登場するマロンパフェ、栗を使ったパフェを提供しているお店に色々お伺いするのが楽しみです。本日はマロンパフェを提供している5店をご紹介いたします。

最初は毎年恒例の「ピエール マルコリーニ 銀座店」の・シーズンパフェ マロン ¥1,620
ピエール マルコリーニ 銀座店・シーズンパフェ マロン
洗練されてコクのあるラム酒「トロワリビエール」のマロンアイス、華やかなラムレーズンアイス、濃厚なチョコレートアイスと3種類のアイスが入っており食べ応えが有ります。上には2種のマロンクリーム、中央にピーカンナッツのキャラメリゼ、一番下には栗がしっかりと入っていました。サイズは小さいですが、味がしっかりとしていて満足感のあるパフェです。毎回ちょっとずつ変わるのも楽しいですね。

続いても毎年恒例の「和光ティーサロン」の・マロンパフェ ¥2,200です。
和光ティーサロン・マロンパフェ
去年とビジュアルも全く変わりリニューアルされた非常にエレガントなマロンパフェです。構成はマロンクリーム、カシスソース、生クリーム、フイヤンティーヌ、アールグレイゼリー、黄栗のシロップ煮。 まず一番上のマロンクリームが非常に濃厚で美味。マロンとベリー系の組み合わせはあまり好きではないのですが、こちらは酸味少なく清涼感がありグッド。

好物のサクサククッキーにスパイシーな紅茶ゼリーと全体を一緒に食べると非常にバランスが良いです。 去年のコーヒーゼリーとの組み合わせも好きでしたが、このマロンクリームには味を引き締めるアールグレイが素敵。一番下にも栗が入っており、栗好きが最後まで満足する仕様となっていました。

3店目はギンザシックス4階「中村藤吉本店 銀座店」限定の・別製まるとパフェ「秋望」 ¥2,530です。
中村藤吉本店 銀座店・別製まるとパフェ「秋望」
ベースの抹茶は通常の別製まるとパフェと同じ、グリーンベースの美しいパフェです。 「中」と「ト」を合わせたような一番上の文字は抹茶「鮮雲の白」、薄いグリーンは「成光の昔」に栗を合わせた和栗抹茶生クリーム。

その下はほうじ茶シフォンケーキ、手摘み抹茶アイス、抹茶あわぽん、イチジク、白玉、生茶ゼリー、ミルククリーム、マロンシャーベット、一番下の濃茶「成光の昔」がパフェを下支え。
中村藤吉本店 銀座店・別製まるとパフェ「秋望」
お茶を使った素材が流石に美味しいです。シフォンのふわふわ、丸いあわぽんのサクサク、白玉のもちもち、抹茶ゼリーの滑らかさとバリエーションに富んだ食感も楽しいパフェです。好物のイチジク、栗も入って大変美味しくいただきました。サービスで熱い煎茶が付くのも良いです。

続いては銀座で一番好きなカフェ「リール銀座」の・マロンパフェ ¥2,000です。
リール銀座・マロンパフェ
上の栗型スパイスティークッキーが可愛いマロンパフェは、2018年に17時からのシークレットパフェとして提供されていたもの。最近歴代デザートの人気投票が開催され第2位となったことで復活されたそうです。上のマロンクリームはフランスの1920年創業の老舗栗加工会社「アンベール社」のものを使用。フランス製と聞くと濃いように思いますが、思ったより軽い仕上げですが、栗の旨味は十分。

中はメレンゲ、トンカ豆のショコラムース、ラフランスのシャーベット、洋梨入りのスパイスティーゼリー。
リール銀座・マロンパフェ
本来夜のみ提供されていたこともあり、他店のものと比べると爽やかで清涼感があります。意表を付く素材の組み合わせですが、素晴らしく調和の取れたパフェ。横田シェフの素晴らしい感性を感じるマロンパフェでした。

最後は銀座6丁目、並木通り沿いの「銀座 風月堂」の・風月堂パフェ 季節の木の実を和紅茶の香りと共に ¥2,530(ドリンク付)です。カウンターに座ると目の前で作っていただけます。
銀座 風月堂・風月堂パフェ
ライブ感もとても楽しいです。

フレッシュなイチジクが素敵なパフェ、綺麗に出来上がりました。
銀座 風月堂・風月堂パフェ
上から愛知県産イチジク、マスカルポーネアイス、和栗ペースト、カステラ、クルミのキャラメリゼ、ロゼシャンパンソルベ、和紅茶ゼリー、ザクロのジャムとなかなか具沢山。 さらに一番上に盛られたのは西京味噌クリームでこれがかなり良い味を出しており、イチジクやマスカルポーネアイスとベストマッチです。

構成上、上から順々に食べていくのですが、濃厚後爽快。色んなアイテムが入っているとまとまりのない味になってしまうことも多いですが、そんなこともなく非常にバランス良くまとまっており面白さもあるパフェでした。ごちそうさまでした。

本日紹介した5店以外にも様々な場所で秋に提供されているマロンパフェです。銀座でも小さい秋を見つけてみてはいかがでしょうか。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

カフェ コヴァ ミラノ|ギンザシックスで味わうミラノ気分/the 448th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」448日目、本日はカフェです。ギンザシックス3階に2019年9月12日オープンした「カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス」にお伺いしました。

1817年ミラノで創業したミラノ最古のカフェだそうです。
カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス

入ってすぐのスペースではテイクアウトできるケーキやクッキー、チョコレートなどが販売されています。
カフェ コヴァ ミラノ ケーキ
見た目もカラフルな映えるビジュアルです。

奥がダイニングとなっていますが、席数はかなり多め。席に座れば、気分はミラネーゼ、外の会社看板は一切目に入りません。イエロー基調の上質感のある雰囲気。
カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス
そして落ち着いていながら親しみを感じるサービスは銀座三越のラデュレに似ているでしょうか。

明るい窓際の席はあずま通りから晴海通りまでが見渡せ気持ちが良いです。
カフェ コヴァ ミラノ ギンザシックス
しっかりとしたコースメニューもありますが、本日は10時30分〜14時までオーダーできる・ライトランチセット ¥2,600をお願いしました。サラダorスープ、メインはキッシュ、カナッペなど4種類から選択可能です。

ポテトチップも付いたワンプレート。カトラリー、器、さらに家具などもほとんどミラノのものを使用しているそうです。
ライトランチセット
カボチャのスープは重厚感のある仕上げで美味しい。生クリームなどは使用せず、カボチャ、エシャロット、ジャガイモペーストで仕上げており、カボチャ感たっぷり。

メインは・パルマハムとマスカルポーネチーズのフォカッチャ
パルマハムとマスカルポーネチーズのフォカッチャ
ビッグサイズです。あっさりとしたフォカッチャに、程よい塩気の上質感のある生ハムとコクのあるマスカルポーネの組み合わせはシンプルですがとても美味しいです。量が多いので、2人で違う料理を頼んでシェアするのが良いかもしれません。

ランチセットにはデザート、カフェ付きです。
ヘーゼルナッツのタルト、エスプレッソ
ヘーゼルナッツの一口タルトに、気分に乗せられて普段は飲まないエスプレッソをオーダー。まったりとしたクリームが美味しいです。気になる単品デザートもいくつかお願いしました。

 ・サーケル ¥1,200
サーケル
コヴァミラノのシグネチャーは、1817年の創業当時からの伝統デザートのチョコレートケーキ。見た目から想像されますがザッハトルテの派生デザート(ザッハ = Sacher = サーケル)です。大きいのかと思ったらケーキは普通サイズでした。見た目もお味もクラシックですが、もっちり濃厚で美味。チョコレート好きには嬉しいお味です。中には酸味のある杏ジャム、背面にはカカオローストがびっしりコーティングされており、お味を引き締めるとともに、食感のアクセントとなっています。続いてこちら。

・コッパ ティラミス ¥1,600
コッパ ティラミス
名前の通りコップ(カップ)に入ったパフェ様ティラミス。これはなかなかのボリューム。中にエスプレッソのスポンジが入っていますが、マスカルポーネクリームがほぼメイン。甘さは控えめで意外なほどスムーズに体に入っていきました。3分ほどで完食。

料理もデザートも異国情緒があり、大幅に日本風にアレンジしていないのが良いです。1名でも楽しめますが、数名で伺ってシェアしながらいただくのも楽しいと思われます。また別の料理もいただきにお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「カフェ コヴァ ミラノ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。
コッパ ティラミス