ドイツ ツァイス社の次世代測定器を導入しました

トリプル銀座では、ドイツの歴史ある光学機器製造会社カール・ツァイス社のオートレフ「ZEISS VISUREF 600」を導入いたしました。 

昼と夜、また年齢などにより変化する瞳孔径サイズを正確に測定し、レンズ設計に反映することで、より度数精度の高いレンズ作製が可能です。

またメガネの度数設定は0.25刻みですが、この測定器を使用することで0.01刻みの非常に細かい度数設定も可能となりました。

2階フロアに設置しておりますので、気になる方はスタッフまでお気軽にお声がけ下さいませ。

ツァイスの次世代オートレフを体験したい方は是非トリプル銀座までどうぞ。