ル ショコラ ドゥ アッシュさん-チョコレートを巡る冒険/the 188th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、188日目の本日はチョコレート店、“ル ショコラ ドゥ アッシュ 銀座本店”さんにお伺いしました。

“モンサンクレール”さん、“自由が丘ロール屋”さんで有名なパティシエの辻口博啓氏のチョコレート店でございます。2015年5月に銀座店がオープンしたということで早速お伺いしました。

場所は銀座6丁目、中央通りから2本西側の通り沿い、“銀座細野ビル”の1階でございます。
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元々はとんかつの“平田牧場”さんがあった場所で、お隣は老舗洋食店の“レストランあづま”さんです。

奥に広くブラウンが基調の店内に、チョコレート、マカロン、バームクーヘン、板チョコなど美味しそうなものが所狭しと並んでおります。
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一番奥がイートインスペースで、カウンター5席と控えめです。

まずは、店内でチョコレートを2つ選んで、いただきました。
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“(R)ジャポネ ゴマ” ¥303
名前の通りゴマを使用した長方形のガナッシュ。 食べた瞬間、口に広がるゴマの香りが素晴らしく、シャリシャリとした食感も涼しげ。 和菓子っぽい雰囲気が面白いですね。

“(L)グラン クリュ” ¥303

カカオ70%のビターチョコですが、思ったより甘味を感じられました。 非常に上品でシンプルに美味しいのです。

関税がかからないせいか?一粒のお値段は、海外ブランドに比べ、非常に値ごろ感がありますね。続いてイートイン限定のコチラをお願いしました。

“タルトショコラ コーヒーセット” ¥1,300
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店内で焼き上げるので15分ほどお時間がかかります。

熱々で提供されるタルトをナイフで割ると、ホットチョコレートがトロ〜リ。
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フォンダンショコラを思い出させます。お味はビターで、意外なほどさっぱりしております。美味。外側のカリッと内側のフワトロ〜のコントラストも愉快。シャンパンやワインとも合いそうです。

スタッフの方とお話していると、珍しいとっておきのチョコがあるとのこと。 せっかくなのでお願いしてみました。

“カカオ ブラン ドゥ リリュジョン” ¥1,200
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一粒入りのボックスで登場です。 希少なホワイトカカオを使用した逸品。見た目も滑らかで、一片の金箔が美しいです。良い香りです。

食べ方もレクチャーしていただきました。
(1)おおよそ三口で食べきる(味覚)。
(2)手にもって食べる(温度)。
(3)それによる味の変化を、冒険するように味わい楽しむ。

そして実食。
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恐る恐る一口目をいただくと、瞬間は甘いのですが、その後に酸味の波が押し寄せるよう。二口目からは酸味は感じず、どんどん円やかさが増し、優しい甘味の大波がやってきます。そして後には幸せな気分が残ります。不思議です!美味しいです!大事に大事に、四口で。楽しい冒険でした。

最後は美味しいコーヒーで。
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ごちそうさまでした。

お値段も手頃なものが多く、種類も多いためお土産にも最適。色んな意味で流石ですね。“ピエールマルコリーニ”さんも改装中で、銀座ショコラストリートは壊滅的ですが、そこに現れた救世主となるでしょうか。チョコレート好きとしては嬉しい限りのお店です。 今後メニューが増えるのにも期待したいと思います。

“ル ショコラ ドゥ アッシュ”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。


なんどき屋さん-銀座の老舗牛めし店!/the 187th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、187日目の本日は牛丼ございます。チェーン店以外で牛丼がメインのお店は銀座では珍しいのでなはいでしょうか(ほぼ新橋ですが)。銀座8丁目の“なんどき屋”さんにお伺いしました。

場所は、東京高速道路の高架下、“銀座ナイン1号館”の1階。
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建物の中ではなく、新橋側の裏道沿いにございますのでお気をつけ下さい。

良い感じの居酒屋が立ち並んでいる通りです。
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店内はカウンター6席のみ。女将さんがお一人で切り盛りされています。 カウンター上のテレビでは、小さめの音量でニュース番組が流れており、私の好きな懐古的な雰囲気でございます。

牛丼以外に色々な定食もありますが、本日は“肉大がけ(肉大盛り、ご飯は普通)セット” ¥750を注文いたしました。5分ほどして到着。
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一目で味が良くしみ込んだとわかる小間切れの牛肉がぎっしりで、ご飯は見えません。

上には同様に良く味のしみた角切りの黒い煮豆腐が1つ。
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美味しそうです!気になるお味は、甘辛くて自然なもの。優しいですね。何でも開店以来、毎日注ぎ足して使っているタレだそうですよ!具は玉ねぎの他に、細切りのコンニャクが沢山入っているのが特徴。これが食感のアクセントになっております。 ご飯の炊き具合も良く、大満足でございます。

+¥100のセット内容は、ワカメとネギの味噌汁とお新香。
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どちらも塩辛くなく良い塩梅。 調理場には新鮮そうな牛肉の塊が置いてあり、その場で調理しているという安心感も良いですね。体にも、お財布に優しいお店です。

好感触でしたので3日後再訪いたしました。

本日は“豚しょうが焼き定食” ¥740をお願いしました。
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注文後にフライパンで炒めて5分ほどで到着。玉ねぎが入っているのが嬉しいところ。 牛丼同様、少し甘めの味付けで、後味の良い感じ。本日のお味噌汁の具はワカメと豆腐でした。ごちそうさまででした。

次回は再び牛丼をお願いする事にいたします!

平日のみの営業で、11時から通しで開けていらっしゃるのですが、夜は18:30までですので注意が必要です。ちなみに“なんどき屋”というユニークな店名の由来は、落語好きだった先代が、古典落語の「時そば」の有名な台詞「今何時でい!」から命名したそうです。当時は蕎麦も出していたのでしょうか。 また美味しい牛丼と昭和の雰囲気を味わいに、お伺いいたします。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。


ジャッジョーロさん-名物!山盛りハーブサラダ/the 186th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、186日目の本日はイタリアン、“ジャッジョーロ-GIAG GIOLO”さんにお伺いしました。

世界最古の薬局として800年もの歴史を誇る“サンタ・マリア・ノヴェッラ”さんと同系列の健康志向のレストランのようです。

場所は銀座7丁目、 中央通りから2本東側の通り沿い、“デュープレックス 銀座タワー7/10”の地下1階です。
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外には小さいメニュー表が出ておりますが、初めての方にはわかりにくいと思います。1階はスペイン料理店の“スペインクラブ”さんで、オレンジの壁が目印です。

階段を下りた薄暗い空間には、お香の香りが漂い、何故か額縁にはお地蔵様の写真が。何とも妖しげなのです。
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重たいドアを開けると、店内で引き続き薄暗い。高級感とも違う、独特の雰囲気を醸し出しております。やはりお客様は女性がほとんどのようですね。

平日のお昼はサラダランチが¥1,620からございますが、本日は“Botticelli-パスタランチ” ¥2,160をお願いいたしました。

まずはコチラから。

“15種類のハーブサラダ” 大盛り+¥324
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こちらの名物ともなっている山盛りサラダ。 噂には聞いておりましたが、実物はより壮観で美しく思わず「おぉ〜。」と声が出てしまうほど。緑の山に、ニンジンの橙、ラズベリーの赤、ブルーベリーの紫が栄えますね。

ハーブの種類は全然わかりませんが、ワサビナ、ミントなどのクセのあるハーブも程よくブレンドされており、飽きがこないように考えられているようです。ドレッシングも主張がなくて良いです。

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サーモン、トマト、アボカドなどのトッピングも+¥300で可能。本日は“パルマ産22カ月熟成プロシュット”を追加しました。こちらが上質感があり美味。ほどよい塩味がサラダのアクセントとしても最適。分量が1枚ではなく、2枚だったらなお最高でしたね。「お箸の方が食べやすいですよ」というアドバイスを受け、お箸で一心不乱にいただきました!もちろん美味しいのですが、それよりも体に良くて唸るほど食べたという満足感がございます。

“フォカッチャ”
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オリーブオイルを付けていただきます。ほんのり暖かくて美味しいです。

“濃厚こだわり卵のカルボナーラ” +¥500
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上にカリカリのベーコン、そして胡椒によるシンプルな味付け。名前の通りのみっちりとした密度の濃い卵味で美味!やや太めのパスタが、ソースとの素敵な調和を見せておりますね。ボリュームもあり、サラダと含めて大満足です。

最後は小菓子とコーヒーで。ごちそうさまでした! 
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料理も美味しく、野菜好きな方には受けること間違いのないお店ですね。ハーブサラダは1食の価値がございますよ。

“ジャッジョーロ”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。
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ブリッヂさん-ユニークなメニュが目白押し/the 185th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、185日目の本日は老舗の喫茶店“ブリッヂ”さんにお伺いしました。

場所は銀座4丁目、“西銀座デパート”の地下1階でございます。
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宝くじ売場のある数寄屋橋交差点近くの階段を下りるとすぐお店です。

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昔ながらの喫茶店という風情溢れる店内はかなり広く、全席喫煙可能です。 魅力的なメニューが多く迷いましたが、 カレーフェアの表記を発見し、迷わず“ハンバーグカレー” ¥1,300をオーダーいたしました。

主食はA)ライスとパン B)ライス多め C)ナンの3種類から選択。ナンを選びましたが、「カレーの中で一番辛いので、AかBがお勧めです。」とのこと。それでもナンをお願いしようとしましたが、「悪いことは言いません。AかBがよいですよ。」と頑。 そこまでいうならとA)ライスとパンを選択しました。どんだけ辛いんでしょうか。 10分ほどで到着。

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ワンプレートで、ヨーグルト、サラダなども付いておりターリー(インドの定食)のような盛り付けです。パンはマーガリンを塗ったもの、ご飯も少し味付けされているでしょうか。 カレーはスパイスをオリジナルでブレンド。コチジャン、赤唐辛子、パプリカで赤色を出しており見るからに辛そうです。

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牛肉が入っており、さらに中には何と100%ビーフの大きいハンバーグが丸々1個沈んでおりました。 衝撃的!

カレーとしては辛い方ですが、水は必要ない程度。予想以上にしっかりとしたカレーで美味。食べ応え満点で、大満足です。次は強行にナンを注文してみようと思います。

最後はセットのコーヒーで。
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飲みやすいKEY COFFEEです。ごちそうさまでした。

ちなみにカレーフェアは夏の間はずっと開催。冬はシチューフェアになるそうです。

こちらのお店はパンケーキも有名。カレーと同時には無理でしたので、次の日お伺いしてみました。名物は“メロンパンケーキ”で、見た目はメロンパン風なもの。テレビでも取り上げられたそうです。 メロンパンにそれほど惹かれないため、こちらをオーダーしました。

“ティラミスパンケーキ” ¥1,550
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10分ほどで到着。何も言わないとパンケーキとコーヒーは同時に運ばれてきますよ。 こちらも結構なインパクト。三段重ねの大きいパンケーキの上にはバニラアイスと生クリーム。パンケーキの間には少量ながらマスカルポーネチーズとチョコクリームが挟んであります。

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パンケーキは昔ながらの懐かしいお味。フカフカしており非常に美味。しかしながら、甘いものが好きとはいえ、流石に量が多過ぎました。頑張って完食!2人以上で食べるのに丁度良いですね。 メープルシロップも置いていってくれましたが、使用しませんでした。

メニューにあるのかわかりませんが、プレーンなパンケーキ1枚にフルーツ付きがベストな感じですね。 なかなかに楽しい一時でした。ごちそうさまでした。

全席喫煙可のため、煙草を吸っている人がいなくても煙草の匂いが絶対に付くことと、なかなかのハード&ドライな接客は、気になる方がいるかもしれません。

ドライカレーやチリナンドッグなどユニークで魅力的なメニューが多いので、またお伺いすると思います。 気持ちに余裕があれば接客も逆に楽しめそうですよ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。
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