ソヤ、ビストロシンバ、しのだ家|東銀座でテイクアウト!/the 480th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」480日目、本日はこういった状況下、テイクアウトなどを利用できる東銀座のレストランをご紹介いたします。

まずは銀座1丁目、昭和通りの少し東側にあるイタリアン「ソヤ」。現在レストランは休業で、テイクアウトのみの営業です。提供しているメニューは、多いので「ソヤ FACEBOOKページ」をご確認下さい。

手書きのメッセージ付き。
ソヤ
ちなみに「アマビエさん」は江戸時代に流行し、疫病退散に御利益があると信じられた妖怪だそう。優しいです。

・自然な野菜のサラダ ¥980
自然な野菜のサラダ
ザクザクとした力強い食感の野菜たっぷりサラダ。ドレッシングも付いていますが、そのままでも野菜の甘みを感じられて美味。

・揚げたてポークカツのパニーニ ¥1,000
揚げたてポークカツのパニーニ
揚げたてポークカツのパニーニ
ホットコーヒー付きですが、+¥100で具沢山のミネストローネに変更可能。パニーニは写真に写っているもの2つ分で、けっこうボリューミー。具は柔らかいポークカツとトマト、ルッコラ。毎朝お店で焼いているという自家製フォカッチャがフワフワでとても美味しいです。手が油であまりべとつかないのも良いです。

続いては銀座1丁目、京橋公園の東側にあるフレンチ「ビストロシンバ」、現在レストランは休業で、テイクアウトのみの営業です。提供しているメニューは、多いので「ビストロシンバ FACEBOOKページ」をご確認下さい。

¥3000分以上の注文で下記エリアのみですが、デリバリーもしてもらえます。
①中央区、港区(港南、台場、青山エリア除く)
②渋谷区恵比寿、広尾エリア(基本19:00以降の配達)  

本日はお願いしたのは・ビストロシンバおまかせ弁当 ¥3,000
タケノコとフォアグラのご飯 山椒風味
写真はタケノコとフォアグラのご飯 山椒風味、ヴィラアイーダと上野原ハーブガーデンのお野菜サラダ。これにサツマイモとカボチャのタルト、ブーダンノワール(豚の血のソーセージ)付きでした。

ご飯の上には、こごみ、木の芽も乗って春の風。普段ご飯ものはあまり出されていないのですが、クオリティー高いです。自宅でこんな美味しいご飯がいただけるのも、また幸せです。

最後は銀座2丁目、昭和通り沿いのヤマト運輸の裏にある居酒屋「しのだ家」。現在、平日は毎日ランチ営業をされており、夜は店内でいただくことも可能ですし、テイクアウトメニューも用意されています。夜もリーズナブルで抜群に美味しいのですが、ランチも素敵です。

・羊と黒豆のスパイスカレー ¥950
羊と黒豆のスパイスカレー
羊らしさは残しつつも香辛料を使いクセなくさっぱりと仕上げたカレーライス、黒豆が入っているのに機微を感じます。小鉢に切り干し大根なんかも不思議と凄く美味しいのです。

・温玉納豆 ¥150
温玉納豆
免疫力アップ効果があり、人気の納豆、大粒です。温玉と混ぜてカレーに入れていただきました。ごちそうさまでした。

こういった状況ですので、短期間でサービス内容やメニューは変更になる可能性がございます。予めご了承下さいませ。ちなみにトリプル銀座は11:00-20:00、年中無休、普通に営業しております。

ビストロシンバ|雷鳥が告げるジビエの季節/the 329th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」329日目です。前回に引き続き本日もフレンチ。前回は伝統のあるグランメゾンでしたが、本日は気軽なお店「ビストロシンバ」さんにお伺いしました。当店からはかなり遠いのですが、とても良いお店なのでご紹介させていただきます。

場所は銀座1丁目、京橋公園の向かい側、20m先はもう新富町という銀座の端っこです。

温かみのあるオレンジの外観が目印です。カウンターも4席あるのでお一人様でも安心です。 目の前は京橋公園ととても気持ちの良いロケーションですね。ちなみにコースは¥4,900からと手頃な価格設定です。 

一度食べてみたかった雷鳥が入荷したとのことで早速お伺い!雷鳥までにお時間がかかるので、色々オーダーしました。

・モンサンミッシェルムール貝のホイルバロン ¥1,400

シンプルな白ワイン蒸し、ホイルを開けた時に立ち上る香りが素敵。スープもパンに付けて美味。

一皿目はどのお客様にもシェフが直接サーブし、一声掛けられていました。これだけで初めてでも一気に寛いだ気分になります。 こういった心遣いが随所に見られるのですが、スタッフの方全てに浸透しているのが本当に素晴らしく、お店の大きな魅力となっています。

・大分産カワハギマリネとマッシュルーム ノワゼットの香り ¥1,700

マッシュルームの下には食感の良いカワハギの肝和え。秋の味覚。ヘーゼルナッツが効いています。美味。

・ブイヤベース(別の日のコース料理で)

とても美味しいブイヤベースです。 シェフにストウブ ココットに入ったスープを掛けいただき完成。濃密な香りに包見込まれるようです。 魚介は海老、タチウオ、アイナメ、サゴチ、ホタテ。 スープの量はかなりありましたが、すいすい吸収されていきます。最後はバゲットに付けて、一滴残らずいただきました!

続いてメイン!

・香るジビエ 雷鳥(グルース)のフォアグラファルシ ¥6,000

鶏系ジビエ料理では定番のフォアグラ詰め。雷鳥の下にはキノコや栗。フランスでも天然記念物指定されたそうで、スコットランドからはるばる到着。 クセがあるものかと思っていたら全然そんなことはなく、軽い苦みを感じる程度でしょうか。山ウズラとも違う個性的な味わいで、とても柔らかくて美味しいお肉です。 いつもは主役級のフォアグラが、今回は控えめに雷鳥の引き立て役に。


上は胸肉、下はもも肉のミンチで2種の味わい。調理法にもよると思いますが、私は胸肉が好み。 皮がもの凄く苦いそうですが、とても綺麗な仕上がりです。そしてここからシェフの本領発揮!

お好みでどうぞという雷鳥の骨の出汁ソースと発酵胡椒。

シェフ曰く「これが本来の雷鳥の味に近いと思う」とのこと。試しにそれだけいただいてみると、はっきりと苦味を感じるソース。 そして実際お肉に掛けて食べてみると、不思議と苦味より甘みが全面に出てくるよう。鼻から抜けるノーブルな香りも心地よく絶品! フランス料理ならではのソースマジック、「香るジビエ」とは言いえて妙ですね。 通常2人前の1羽を1人でいただいたこともあり、初の雷鳥、大満足です。

デザートの・パリブレストは別腹処理にて。

コンセプトは「シンプルで、香りがあって、あったかいサービス」、家族のようなスタッフの皆様、お店の雰囲気はコンセプト通りの素晴らしさです。カウンターもあり、1人でも気軽に行けるのもポイントです。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

そして翌朝目覚めると口の中に小さい雷鳥がいる。この力強さも素敵ですね。ごちそうさまでした!

「ビストロシンバ」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。