銀座 器楽亭|親しみを感じる和食店が久我山から/the 482th day

トリプル銀座は連休中も休まず営業(11時-20時)しております。メガネの事でお困りの方はお気軽にご相談下さい。

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」482日目、本日は和食です。久我山から2020年3月銀座に移転した日本料理店「銀座 器楽亭」にお伺いしました。

場所は銀座6丁目、外堀通り沿い、銀座美術館ビルの8階。以前当ブログでご紹介の「新広東菜 嘉禅」「GINZA JOTAKI」「フルヌス銀座」なども入っている美味しい物件です。
銀座美術館ビルの8階
閉店した鮨店の跡地で、カウンターだけはそのままで使用されています。ほどよく年季の入ったカウンターは重みがあり、気持ちも落ち着きます。現在メニューは・おまかせコース ¥20,000(サ別10%, w/o tax)のみです。

・桜の葉の香る茶碗蒸し
桜の葉の香る茶碗蒸し
ほんのり桜の香り、一品目に温かい料理は、体が温まり嬉しいです。

・八寸
八寸
あん肝、松阪牛のローストビーフ卵黄巻き、コンビーフ、糸もずく、蟹味噌、塩辛、ホタルイカの沖漬け、筋子の粕漬け、と完全に酒のアテ。どれも高クオリティでお酒がぐんぐん進みます。

・ねぎま
ねぎま
脂が乗ったマグロの砂ずり(お腹の下)を使った贅沢なねぎま。ネギと脂は相性抜群で美味。銀座に越してからは和食業態ですが、久我山時代は居酒屋っぽく営業されていたそうで、その香りを感じる料理が個性となっているようです。

・春野菜のお浸しサラダ
春野菜のお浸しサラダ
たらの芽、こごみ、空豆、スナップエンドウ、わさび菜、ホタルイカも大きいです。山菜やわさび菜、ホタルイカの苦味、辛味が効いており、酒が進む珍しいサラダです。

・毛蟹真薯
毛蟹真薯
そのまま食べても美味しいですが、真薯を崩していただくと、地味な出汁と混ざり合い丁度良い塩梅になりました。

・アオリイカ、桜鱒、真鯛
アオリイカ、桜鱒、真鯛
刀のような切れ味抜群の包丁で仕上げれれたお刺身。アオリイカの下に絡みつく旨味が素敵、鯛も甘みがあって美味しいです。

・ネギトロ巻き
ネギトロ巻き
蕗の薹がアクセントで間違いのないお味、海苔も美味しいのが素晴らしいです。

・鰻の炭火焼き
鰻の炭火焼き
付け合せはコシアブラと初物のとうもろこしの天ぷら。鰻は鹿児島の有名な養殖鰻「横山さんの鰻」を地焼きで。身が締まっており、上品さを感じるウナギです。

・山形牛ヒレカツサンド
山形牛ヒレカツサンド
パンよりよっぽどカツのが柔らかくてびっくり。やはり極上のヒレ肉を使っているそう。絶品!

・シラスと筍の炊き込みご飯
シラスと筍の炊き込みご飯
和歌山の「山利」のシラスをたっぷり。それにタケノコと花山椒。

素晴らしい香り。ちゃんとシラスの味のするシラスです。
シラスと筍の炊き込みご飯
筍の甘みと食感と花山椒の辛味も綺麗に調和しています。

・蕗の薹卵かけご飯 
蕗の薹卵かけご飯 
これも最高。スプーンで一気にかっこんでしまいます。さらに普通のシラスご飯を大盛りでお代わりをいただき、お腹も満たされます。

・プリン
プリン
デザートも手抜かりなく、和三盆のみを使用した桜香る美味しい塩プリン。

正統的ながらも、居酒屋を感じさせる料理は親しみが湧きます。野菜、魚、肉のバランスも良く満足感もしっかり感じられるコースでした。朝倉親方は、明るい方で、初めてでもリラックスした食事が出来る雰囲気も素敵です。またお伺いさせていただきます。ごちそうさまでした!

銀座はほとんどの飲食店が休業していますが、テイクアウトのみの営業や、距離感や空調、営業時間に気を使いながらレストラン営業を続けられているお店も少ないですが、あります。自粛要請が延長されましたが、5月7日から再開されるお店もあります。お話をお伺いすると、皆様必死に考えて、緊張感と思いやりを持って行動されているのが伝わります。近隣のお店は、こちらも気を使いながら、できるだけ利用したいです。

トリプル銀座は11:00-20:00、年中無休、普通に営業しております。メガネでお困りの事がございましたら是非ご相談下さいませ。