佛蘭西料理 銀座 誠|隠れ家店の水木限定ランチ/the 297th day

2018年8月追記)日本テレビ「news every. ニュースエブリー」で水木限定ランチを紹介されて以来、人気爆発でランチに気軽に行けなくなってしまった誠さん。そんな訳で本日は初めてディナーでお伺いいたしました。コースもありますが、本日はアラカルトでお願いしました。頼んだ料理はどれも一皿¥3,000前後です。

・キャビア ド オーベルジーヌとアオリイカのフライ

ナスの種をキャビアに見立てたちょっと切ない料理。キャビアは入っておらずとも甘くて美味し。

・ファアグラと銀座ブラックのフラン

上の黒いのはトランペット茸でインスタ映えはせねどもリッチな2層構造。フォアグラのコクとまったり感、キノコの旨味の相性抜群。スペシャリテというだけあり口福感たっぷりです。

・カサゴのポワレ エシャロットソース

柔らかしっとりの美味しいカサゴ、とても爽やかな仕上げです。

・鴨(バルバリー)のロースト キノコのデュクセルとアルマニャックソース

クセのないお味の鴨肉に、これぞフランス料理という芳醇なソースが絶品!アルマニャックのパンチのある香りに気持ち良くくらくら。バゲットに付けていただく美味しいソースは幸せです。

最後は・ガトーショコラ、コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。

初めて夜にお伺いしましたが、お値段もリーズナブルで期待以上の美味しさ!手軽にしっかりとしたフランス料理がいただけるお店は希少ですね。発想が楽しいランチも素敵ですが、やはり本領発揮は夜でしょう!シェフやサービスの方のお話しも興味深く、とても素敵な誠の夜でした。

ランチも大分落ち着いてきたそうなので、またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

以下2017年3月記載

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、297日目です。本日は水木のみランチ営業という隠れ家フレンチレストラン「仏蘭西料理 銀座 誠」さんにお伺いしました。

場所は銀座7丁目、交詢社通り沿い、クリスチャンルブタンとルイヴィトンの間の袋小路。

1階に「とんかつ不二」さんが入っているビルの地下1階です。

奥に小さい看板が出ており、水木曜日のみ、11:45〜ランチ営業されています。1階のドアを開けるといきなり判子屋さんがあり、びっくりしますが、右折して狭い階段を下ります。

カウンター5席とテーブル2卓のこじんまりとした店内。

カウンター奥に飾られたオブジェや器など可愛いものが多く、ほっとする空間です。

週によって変わるランチメニューは・本日のおまかせランチ ¥2,000 のみ。まずはコチラから。

・ヤリイカとラタトゥイユ

優しいお味のラタトゥイユ、今が旬なヤリイカはポーションが大きい! 甘くて美味しいです。

・バゲットは、皮も中身もパリパリ系。

・薩摩黒豚肩ロース肉と越後もち豚バラ肉のソテ

こちらも大きい肩ロースは卵が絡んだピカタ風。卵が付いているだけで親しみが湧き、ご馳走感アップです。良い肉質、ベーシックなブラウンソースも美味。 菜の花、ブロッコリー、ニンジン、玉ネギ、ジャガ芋と野菜も沢山入っているのも嬉しいです。

二皿でも大変ボリュームがありお腹がいっぱいになりましたが、せっかくなので・デザート コーヒーセット ¥500 もお願いしました。

・クラシックショコラ、バニラアイス、フランボワーズシャーベット

フランス ヴァローナ社のグランクリュを使用したガトーショコラはかなり固めで重厚感有り。とはいえ嫌味のない上品な甘さです。自家製のアイスも美味しい。

最後は・コーヒーでゆっくりと。

お名前が店名となっている栗原誠シェフはアピシウスで20年、根津で9年お店をやられた後の2015年、銀座で再スタートされたそうです。優しく柔らかい雰囲気が、料理にもよく現れていますね。ランチは敢えてフレンチに寄り過ぎないメニューを提供されているようですね。場所が場所だけに、落ち着いた空気の中、少し贅沢なランチをいただけました。

フェイスブックページに毎週のランチメニューがアップされるので要チェックです。気になる料理が登場したらまたお伺いいたします。 ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。