資生堂パーラー, キットカット ショコラトリー, ル ショコラ ドゥ アッシュ, リール銀座|銀座 初夏のパフェ事情/the 365th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」365日目、本日はパフェです。イチゴの季節も終わり、フルーツパフェが色々と登場しています。春夏パフェを提供しているお店4店(どのお店も以前当ブログ掲載)をご紹介いたします。

まずは毎月変わるパフェが楽しみな「資生堂パーラー サロン ド カフェ」、5月限定の・長崎県大瀬戸地区産 枇杷パフェ ¥2,380

樹齢50年以上の樹で育った瑞々しい琵琶が山盛り。枇杷好きにはたまらないビジュアルです。


枇杷山の背後には生クリームとライチシャーベット、下にはミルクアイスクリーム、一番下のダージリンゼリーの中には枇杷、ブルーベリー、ラズベリー。 非常に控えめで奥ゆかしい甘みを備えた美味しい枇杷に、ローズソース、ライチが華を添えますが、あくまで枇杷が主役。 今年も優しい枇杷をいただいて優しい気持ちになれました。ごちそうさまでした!

続いては松屋通り沿いの「キットカット・ショコラトリー 銀座本店」、3月〜5月は新茶の時期でもあり抹茶パフェを提供しているお店も多いのです。いただいたのは新作パフェ・サブリム抹茶パフェ ¥1,700(w/o tax)

上に刺さるのはクーベルチュール使用の高級キットカットのサブリムビター(なんと1本300円!)

上には和を感じる黒豆、フランボワーズ、生クリーム。

下には抹茶アイス、バニラアイス、チョコクランチ、カットしたサブリム抹茶、抹茶ガトーショコラの構成です。気本的に組み合わせはシンプル。濃厚なビター&抹茶のキットカットがとても美味しいです。こちらのパフェは特別なキットカットの美味しい特別感とボリューム感が良く、意外に気に入っております。ごちそうさまでした!

3店目はスターパティシエ辻口博啓氏のチョコレート店「ル ショコラ ドゥ アッシュ 銀座本店」、以前はカウンター席だけでしたが、テーブル席も新たに設置され、イートインにも力を入れているようで、パフェも新登場。

・パフェロワイヤル ¥1,500

背があまり高くないパフェはチョコソフトクリーム、ホイップクリーム、フイヤンティーヌシンプル三層構造。 ソフトクリームはスペイン産の3種類のダーククーベルチュールをミックスした濃厚で深みのある味わい。逆に下のクリームは軽く仕上げられ、フイヤンティーヌの食感も軽やかでバランス良い仕上がり。


トッピングはラム酒が効いたウィークエンドショコラと砂糖不使用のアマンドショコラで、しっとりしたチョコケーキがお気に入り。やはりチョコレートパフェはショコラティエのものが美味しいです。ごちそうさまでした!

最後の4店目は銀座で最もお気に入りのカフェ「リール銀座」の美しい新作パフェ・ソレイユ ¥2,000

名前の通りイエローが眩しい南国風。 一番上はサクサク食感のココナッツパインのパートフィロ、グルグルのモンブランはホワイトチョコベースのトロピカルクリーム、中は生クリームが入った二重構造。久々のリール銀座のパフェということもあり、ここまでだけでも、かなりの口福感!


その下はフレッシュマンゴー、パイナップルの果肉にパインシャーベット。 クリアなモヒートジュレの中にはマンゴームースとラズベリー。ラムベースのピニャコラーダソースが全体を綺麗にまとめているようです。 お酒を使っていますが、アルコール感はあまりなく、ピリッとした爽やかテイスト。後味も爽快です。あまり経験したことがないタイプの陽気なラテン系パフェ、絶品でした! 

カフェ、喫茶店、ショコラティエが多い銀座。色んなお店のパフェを食べ比べてみるのも楽しいです。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

こちらは「資生堂パーラー サロン ド カフェ」のもう1つの5月限定パフェ・東をどりパフェ ¥1,980。 「東をどり」は新橋芸者の踊りと料亭の食を楽しむ初夏の風物詩。番傘を添えることで粋な芸者衆のように見立てた小粋なパフェです。今年の「東をどり」開催期間は新橋演舞場で本日5月24日(木)〜27日(日)まで。チケットにはまだ余裕があるようですので、気になる方は是非!

「東をどり」について詳しくはウェブサイトをご覧ください。

ル ショコラ ドゥ アッシュさん-チョコレートを巡る冒険/the 188th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、188日目の本日はチョコレート店、“ル ショコラ ドゥ アッシュ 銀座本店”さんにお伺いしました。

“モンサンクレール”さん、“自由が丘ロール屋”さんで有名なパティシエの辻口博啓氏のチョコレート店でございます。2015年5月に銀座店がオープンしたということで早速お伺いしました。

場所は銀座6丁目、中央通りから2本西側の通り沿い、“銀座細野ビル”の1階でございます。
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元々はとんかつの“平田牧場”さんがあった場所で、お隣は老舗洋食店の“レストランあづま”さんです。

奥に広くブラウンが基調の店内に、チョコレート、マカロン、バームクーヘン、板チョコなど美味しそうなものが所狭しと並んでおります。
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一番奥がイートインスペースで、カウンター5席と控えめです。

まずは、店内でチョコレートを2つ選んで、いただきました。
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“(R)ジャポネ ゴマ” ¥303
名前の通りゴマを使用した長方形のガナッシュ。 食べた瞬間、口に広がるゴマの香りが素晴らしく、シャリシャリとした食感も涼しげ。 和菓子っぽい雰囲気が面白いですね。

“(L)グラン クリュ” ¥303

カカオ70%のビターチョコですが、思ったより甘味を感じられました。 非常に上品でシンプルに美味しいのです。

関税がかからないせいか?一粒のお値段は、海外ブランドに比べ、非常に値ごろ感がありますね。続いてイートイン限定のコチラをお願いしました。

“タルトショコラ コーヒーセット” ¥1,300
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店内で焼き上げるので15分ほどお時間がかかります。

熱々で提供されるタルトをナイフで割ると、ホットチョコレートがトロ〜リ。
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フォンダンショコラを思い出させます。お味はビターで、意外なほどさっぱりしております。美味。外側のカリッと内側のフワトロ〜のコントラストも愉快。シャンパンやワインとも合いそうです。

スタッフの方とお話していると、珍しいとっておきのチョコがあるとのこと。 せっかくなのでお願いしてみました。

“カカオ ブラン ドゥ リリュジョン” ¥1,200
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一粒入りのボックスで登場です。 希少なホワイトカカオを使用した逸品。見た目も滑らかで、一片の金箔が美しいです。良い香りです。

食べ方もレクチャーしていただきました。
(1)おおよそ三口で食べきる(味覚)。
(2)手にもって食べる(温度)。
(3)それによる味の変化を、冒険するように味わい楽しむ。

そして実食。
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恐る恐る一口目をいただくと、瞬間は甘いのですが、その後に酸味の波が押し寄せるよう。二口目からは酸味は感じず、どんどん円やかさが増し、優しい甘味の大波がやってきます。そして後には幸せな気分が残ります。不思議です!美味しいです!大事に大事に、四口で。楽しい冒険でした。

最後は美味しいコーヒーで。
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ごちそうさまでした。

お値段も手頃なものが多く、種類も多いためお土産にも最適。色んな意味で流石ですね。“ピエールマルコリーニ”さんも改装中で、銀座ショコラストリートは壊滅的ですが、そこに現れた救世主となるでしょうか。チョコレート好きとしては嬉しい限りのお店です。 今後メニューが増えるのにも期待したいと思います。

“ル ショコラ ドゥ アッシュ”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。