野の花-銀座でいただく山菜料理はひとしおに滋味深い/the 238th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”238日目です。本日は松屋裏通りにある和カフェ”野の花”さんにお伺いしました。ずっと行きたいとは思っていたお店です。

1階は季節の野花を販売していますが、緑が多いため花屋とも違う銀座と思えない和やかな雰囲気です。
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勢いよく開店すぐの11時にお伺いしましたが、なんとランチは11:30スタート!

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美味しいお茶をいただき、徳島の桐下駄(軽く、柔らかく、はき心地が良さそうでした)の展示を見、販売スペースで野草の本、茶器などを見ていると、あっという間に時間が過ぎ、丁度30分後に料理が到着。

“山菜天ぷらご飯” ¥1,230
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美味しそうです! 山菜はアシタバ、たらの芽、ハマボウフウ。 ししとう、玉ねぎのかき揚げ、エリンギ、ジャガイモ、パプリカなど野菜も盛り沢山。広島の藻塩でいただきます。

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都会に住んでいると食べる機会のない山菜はひとしおに滋味深い。 ほのかな苦味やエグみさえも安らぎに感じます。これまた春を感じる”ハマグリのお味噌汁”は特に美味しく、添えられた”きゃらぶき”も嬉しい。山菜を使った食事はぜひ季節ごとにいただきたいと思いました。

せっかくなのでデザートもお願いしました。

“自家製 黒豆抹茶みつ豆” ¥1,030
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上には杏が乗っており彩も鮮やかで、量とともにお上品な仕上がり。甘さ控えめの黒蜜をかけていただきます。 寒天はプレーン・黒抹茶・抹茶の3種類。こちらは上質感がありとても美味しい。2種類もお豆(黒豆と金時豆?)もふっくりと。お盆にさり気なく添えられた野の花も素敵でした。

店内はイベント(本日は桐下駄)、物販、飲食スペースと別れております。 8人くらい座れそうな大きなテーブル1卓に、2人がけのテーブル3卓とそう広くはありません。 土日はわかりませんが、平日はそれほど込み合わず、とても静かな環境。また山菜料理をいただきにお伺いいたします。ごちそうさまでした!

“野の花”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にもお立ち寄りくださいませ。