お客様からの嬉しいお話 vol.7

こんにちは、トリプルです。

本日もお客様から大変嬉しいお話を頂きました。

今回は「不同視」のケースです。不同視とは、左右の目の度数が大きく違うことです。

Kushida様の場合、右が乱視、左が遠視。

パソコン作業などは、両目でするとボヤけてしまうため、いつも左目を閉じ、右目だけで行っていました。

本屋さんにお勤めなので、苦労なさっていたと思います。

他のメガネ店で、パソコン用メガネを作ったのですが、近くに焦点を合わせてあるため、

遠くが見えず、度が強過ぎて疲れる状態でした。

お仕事では、遠くも近くも見る必要があるので、近くしか見えないメガネは不自由ですね。

今回はコチラのフレームでお作り頂きました。

FREUDENHAUS “Miller” col:dgr

当店で、お作りしたメガネを掛けて頂いた瞬間「普通に見える。」と驚かれ、

続いて「両目で(パソコンを)見ても、ボヤけないし楽!!それに周囲も見える。感動しました!!

これだとパソコンだけでなく、普通に掛けられますね。」と嬉しいお言葉を頂きました。

右目に単焦点レンズ、左目に遠近両用レンズを使用した特殊な度数設定でしたが、巧くいきました。
(※Kushida様は、老眼ではありませんよ。)

「普通に見える」というのは素晴しいことですね。

あまりに使いやすいため、FREUDENHAUSの出来上がりの時に、もう1本、製作の依頼を頂戴しました。

Mr.Kushida meet ROBERT MARC “270” col:80
ロバートマーク270
どちらもお似合いです!

これで本屋さんでのお仕事も、楽になりますね。
本屋のイメージ
※写真はイメージです。

Kushida様ご協力ありがとうございました。

不同視について詳しくはコチラをご覧下さい。

トリプル銀座の高機能検眼についてはコチラをご覧下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です