ラデュレ、和光ティーサロン、資生堂パーラー|寒くても美味しい冬のパフェ/the 461th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」461日目、本日は銀座の有名カフェの冬のパフェをご紹介いたします。

最初は銀座三越2階「ラデュレ サロン ド テ 銀座三越店」の・ル パルフェ レーヴ ブラン ¥2,200(w/o tax)
ル パルフェ レーヴ ブラン
冬らしい新雪のように白いパフェ、飾られた雪の結晶もとても綺麗です。白の正体はココナツ風味のクリーム、中にはバニラのアイスとイチゴシャベーットにフレッシュなイチゴも入っています。イチゴで爽やか感はプラスされるものの、クリームの分量が多過ぎて、ちょっともったりした食べ心地。いつもながら1.5食分の満足感のある重量級パフェでした。ごちそうさまでした!

続いては「和光ティーサロン」の新作・ユズとオレンジのパフェ ¥2,200です。
ユズとオレンジのパフェ
初めて見る組み合わせのパフェに興味津々。添えられている温かいユズソースをかけていただきます。素材の並べ方など、見た目の洗練さでは銀座一番ではないでしょうか。美しいです。 

三日月型の薄い板チョコの上には金箔が乗った生クリーム。
ユズとオレンジのパフェ
構成はオレンジ、バニラアイス、ユズジャム、生クリーム、フイヤンティーヌ、ミルクチョコのガナッシュ。強めの甘味、酸味に対してほのかな苦味と香りのバランスが素敵、サクサククッキーが小気味好い食感も大好きです。 後味も非常にすっきりで美味しくいただきました。ごちそうさまでした!

最後は今年11月にリニューアルオープンした「資生堂パーラー サロン ド カフェ 銀座本店」の・新潟県渡辺果樹園産 ル レクチェのパフェ ¥2,000です。
新潟県渡辺果樹園産 ル レクチェのパフェ
モーツァルトを聴かせながら熟成させた風味豊かな洋梨「ル レクチェ」を贅沢に使用したパフェ。毎年恒例ではありますが、なんと12月26日〜29日の4日間のみの提供です。

ピンク色のはグレナデンシロップ漬け、フルーツの下はメープルアイス、バニラアイス。資生堂パーラー伝統のアイスは数名しか知る人のいない秘伝のレシピ、特別美味しいです。
新潟県渡辺果樹園産 ル レクチェのパフェ
途中にはフイヤンティーヌ(クッキー)が入っており、サクサク感も絶妙。一番下にはたっぷりのアールグレイのゼリーと再びルレクチェの果肉。 ル レクチェの豊潤な甘みと滑らかな食感、果物にパワーがあるため、コクのあるメープルアイスやプラリネソースとのバランスも良いです。今年も〆にふさわしい絶品パフェでした!またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

和光ティーサロン、銀座 風月堂、リール銀座etc.|秋は栗ですマロンパフェ色々2019/the 450th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」450日目、秋のなると続々と登場するマロンパフェ、栗を使ったパフェを提供しているお店に色々お伺いするのが楽しみです。本日はマロンパフェを提供している5店をご紹介いたします。

最初は毎年恒例の「ピエール マルコリーニ 銀座店」の・シーズンパフェ マロン ¥1,620
ピエール マルコリーニ 銀座店・シーズンパフェ マロン
洗練されてコクのあるラム酒「トロワリビエール」のマロンアイス、華やかなラムレーズンアイス、濃厚なチョコレートアイスと3種類のアイスが入っており食べ応えが有ります。上には2種のマロンクリーム、中央にピーカンナッツのキャラメリゼ、一番下には栗がしっかりと入っていました。サイズは小さいですが、味がしっかりとしていて満足感のあるパフェです。毎回ちょっとずつ変わるのも楽しいですね。

続いても毎年恒例の「和光ティーサロン」の・マロンパフェ ¥2,200です。
和光ティーサロン・マロンパフェ
去年とビジュアルも全く変わりリニューアルされた非常にエレガントなマロンパフェです。構成はマロンクリーム、カシスソース、生クリーム、フイヤンティーヌ、アールグレイゼリー、黄栗のシロップ煮。 まず一番上のマロンクリームが非常に濃厚で美味。マロンとベリー系の組み合わせはあまり好きではないのですが、こちらは酸味少なく清涼感がありグッド。

好物のサクサククッキーにスパイシーな紅茶ゼリーと全体を一緒に食べると非常にバランスが良いです。 去年のコーヒーゼリーとの組み合わせも好きでしたが、このマロンクリームには味を引き締めるアールグレイが素敵。一番下にも栗が入っており、栗好きが最後まで満足する仕様となっていました。

3店目はギンザシックス4階「中村藤吉本店 銀座店」限定の・別製まるとパフェ「秋望」 ¥2,530です。
中村藤吉本店 銀座店・別製まるとパフェ「秋望」
ベースの抹茶は通常の別製まるとパフェと同じ、グリーンベースの美しいパフェです。 「中」と「ト」を合わせたような一番上の文字は抹茶「鮮雲の白」、薄いグリーンは「成光の昔」に栗を合わせた和栗抹茶生クリーム。

その下はほうじ茶シフォンケーキ、手摘み抹茶アイス、抹茶あわぽん、イチジク、白玉、生茶ゼリー、ミルククリーム、マロンシャーベット、一番下の濃茶「成光の昔」がパフェを下支え。
中村藤吉本店 銀座店・別製まるとパフェ「秋望」
お茶を使った素材が流石に美味しいです。シフォンのふわふわ、丸いあわぽんのサクサク、白玉のもちもち、抹茶ゼリーの滑らかさとバリエーションに富んだ食感も楽しいパフェです。好物のイチジク、栗も入って大変美味しくいただきました。サービスで熱い煎茶が付くのも良いです。

続いては銀座で一番好きなカフェ「リール銀座」の・マロンパフェ ¥2,000です。
リール銀座・マロンパフェ
上の栗型スパイスティークッキーが可愛いマロンパフェは、2018年に17時からのシークレットパフェとして提供されていたもの。最近歴代デザートの人気投票が開催され第2位となったことで復活されたそうです。上のマロンクリームはフランスの1920年創業の老舗栗加工会社「アンベール社」のものを使用。フランス製と聞くと濃いように思いますが、思ったより軽い仕上げですが、栗の旨味は十分。

中はメレンゲ、トンカ豆のショコラムース、ラフランスのシャーベット、洋梨入りのスパイスティーゼリー。
リール銀座・マロンパフェ
本来夜のみ提供されていたこともあり、他店のものと比べると爽やかで清涼感があります。意表を付く素材の組み合わせですが、素晴らしく調和の取れたパフェ。横田シェフの素晴らしい感性を感じるマロンパフェでした。

最後は銀座6丁目、並木通り沿いの「銀座 風月堂」の・風月堂パフェ 季節の木の実を和紅茶の香りと共に ¥2,530(ドリンク付)です。カウンターに座ると目の前で作っていただけます。
銀座 風月堂・風月堂パフェ
ライブ感もとても楽しいです。

フレッシュなイチジクが素敵なパフェ、綺麗に出来上がりました。
銀座 風月堂・風月堂パフェ
上から愛知県産イチジク、マスカルポーネアイス、和栗ペースト、カステラ、クルミのキャラメリゼ、ロゼシャンパンソルベ、和紅茶ゼリー、ザクロのジャムとなかなか具沢山。 さらに一番上に盛られたのは西京味噌クリームでこれがかなり良い味を出しており、イチジクやマスカルポーネアイスとベストマッチです。

構成上、上から順々に食べていくのですが、濃厚後爽快。色んなアイテムが入っているとまとまりのない味になってしまうことも多いですが、そんなこともなく非常にバランス良くまとまっており面白さもあるパフェでした。ごちそうさまでした。

本日紹介した5店以外にも様々な場所で秋に提供されているマロンパフェです。銀座でも小さい秋を見つけてみてはいかがでしょうか。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。