“COPPE&SID-Boston” Personal Styles vol.31
こんにちは、トリプルです。
本日も素敵なお客様をご紹介いたします。
ボストンスタイルのメガネが似合うお二人です。
“ボストン”とはメガネのレンズ形状のこと。おにぎりを逆さにしたような形です。
その名称の有来は、1920年代にボストンの知的階級の間で流行したことからとか、
ボストンバッグを逆さにしたような形だからとか、諸説あるようです。
定番のボストンはこのような感じです。
COPPE&SID “HKG HONGKONG” col:Black
クラシックなデザインが得意のコッペ&シドらしいシンプルボストン。
フリクション加工(摩擦熱で色を合わせる加工)ならではの、カラーリング、
サイドのカシメを模したブルーのポチポチがオリジナリティ有りです。
お一人目のモデルです。どうぞ!
Mr.McM meet COPPE&SID “HKG HONGKONG”
トラッドなハンチング、もしくはストールなどの小物でバランスを取ると、非常にはまります。
また、特徴的な髪型、おヒゲなどもボストンメガネには合います。
お顔の印象が柔らかくなりますね。お似合いです!
続いてこちらのボストン。
COPPE&SID “LHR LONDON” col:Col Horn
こちらはやや変形ボストン。
コッペ&シドでしか有り得ないカラーリングが素晴しいです。
一見難しそうなデザインですが、如何に。
それでは、お二人目のモデルです。どうぞ!
Ms.Hoshino meet COPPE&SID “LHR LONDON”
女性が掛けるとすごくキュートですね。
下半分がクリアカラーなので、お顔に乗せると驚くほど顔なじみが良くなります。
掛けるだけでワンランク上のオシャレができそうです。素敵です!
ご協力頂きまして誠にありがとうございます。またお気軽に遊びに寄って下さいね。
丸っこいメガネが似合わないと思っている方が、多いですが、
サイズ、カラー、線の細さ、微妙なレンズシェイプの違いにより全く雰囲気は異なります。
先入観は、一度捨てて、色々試してみて下さい。