ザ グレイルーム |モダンインド料理店系列の素敵なバーラウンジ/the 585th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」585日目、本日はちょっと変わった趣向のインド料理店系列のバーラウンジ、カフェ「ザ グレイルーム」にお伺いしました。

銀座6丁目、みゆき通りと外堀通りの交差点にある飲食ビル「ジクロス銀座」の11階です。

もともと、アフタヌーンティーから夜のみの営業でしたが、最近になりランチ営業も開始。

高級感のある落ち着いた店内。さらに手前にもテーブル席があるので席数は多め。
ザ グレイルーム
昼も雰囲気は良いですが、夜はさらに良さそうです。

テラス席、温かい時期は最高ではないでしょうか。
ザ グレイルーム
今の所ランチメニューは・ビリヤニセット ¥1,910(サ別10%)のみ、これにデザート、カクテルなどのオプションを付けることも可能です。

・リーフサラダ、スパイスドレッシング
リーフサラダ、スパイスドレッシング
新鮮なトマト、ベビーリーフに爽やかなスパイスドレッシング。

・タピオカを衣に混ぜ込んだスパイス香るアジフライ「マヒ モティア」¥1,200
タピオカを衣に混ぜ込んだスパイス香るアジフライ「マヒ モティア」
好物のアジフライを追加オーダー。日本料理のあられ揚げに似た感じで、サクサクのタピオカの食感が楽しい。同ビル10階のモダンインド料理店「スパイスラボ トーキョー」で作っているだけあり、美味しいアジフライです。

・季節野菜のビリヤニ、本日のカレー2種(鶏肉とカシューナッツのコルマカレー、アワビのカレー)
季節野菜のビリヤニ、本日のカレー2種
コルマカレーは辛口、トマトや玉ねぎを使ったアワビカレーはマイルド。優しいスパイス感のビリヤニには百合根が入っており嬉しくなります。一般的なインド料理店よりもかなり繊細な味わいです。

・スパイス香るバスクチーズケーキ、マンゴーソルベと +¥740
スパイス香るバスクチーズケーキ、マンゴーソルベと
こちらもけっこうスパイスが効いていますが、デザートの範疇は崩さず、バランスの良い仕上がりで美味しい。

・インドコーヒー、炭火スペシャルブレンド
インドコーヒー、炭火スペシャルブレンド
最後は香りのとても良いコーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。

ランチ営業をしていることが知られていないためか、空いていて快適。コース料理しかない「スパイスラボ」の料理を手軽にいただけるのはとても素敵だと思います。スパイスを使った個性的なデザートがいただけるアフタヌーンティーは人気のようなので、またお伺いいたしたいと思います。ごちそうさまでした!

「ザ グレイルーム」について、詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

チーズ&ワイン 村瀬|体にも優しい自然派レストラン/the 526th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」526日目、緊急事態宣言が再発令され20時までしか営業できなくなってしまった飲食店、再びランチ営業を始められるお店も増えました。本日はそんなお店の1つ「チーズ&ワインレストラン 村瀬」にお伺いしました。

場所は銀座6丁目、ギンザシックスの裏側の通り沿い。
チーズ&ワイン 村瀬
ウナギ屋の名店「ひょうたん屋 銀座6丁目店」のお隣です。

広くない店内、入って右側がカウンター席、左側がテーブル席。
チーズ&ワイン 村瀬
店内にニュージーランドやオーストラリアの地図が飾られていますが、ニュージーランド、オーストラリアワインを豊富に取り揃えているから。ランチメニューはパスタ、カレー、グラタン、サラダなどが用意されています。

・ジャガイモのグラタン ドフィノア風(小)
ジャガイモのグラタン ドフィノア風
ランチタイム(12時〜16時まで)はグラタンが無料で付きます。ジャガイモのホクホク感が良いシンプルなグラタン。寒い季節に嬉しいです。

せっかくワインのお店なのでワインもいただきます。ニュージーランドワインの特徴は、自然の中で丁寧に作られたオーガニックなワイン作り。シェフソムリエの村瀬さんの説明からもニュージーランド愛が伝わります。その中からお勧めをいただきました。

・キムラ セラーズ/ソーヴィニヨン・ブラン2020 ¥1,300
キムラ セラーズ/ソーヴィニヨン・ブラン2020
日本からニュージーランドのマールボロ地方に移住した木村滋久さんが2009年に設立したセラーのもの。柑橘っぽいニュアンスで甘みの少なくキレが良い。味も美味しいですが、飲み口の良さ、体への優しさが感じられるのが素敵な白ワインでした。

・シーザーサラダ ¥1,500(w/o tax)
シーザーサラダ
ミモレット、ペコリーノ、グリュイエール、コンテ、パルミジャーノ レッジャーノの5種類のチーズを贅沢に使ったサラダ。グリュイエールとコンテ、卵を使ったソースタイプのドレッシングがとても美味しい。

・スパイシー チキン&野菜カレー ¥1,800
スパイシー チキン&野菜カレー
1時間炒めた玉ねぎ、14種類のスパイスを使い6時間煮込んだスパイスカレー。ご飯は雑穀米、野菜も沢山入って体にも良さそう。辛さはそれほどではありませんが、じわじわ体が温まります。

・自家製マスカルポーネアイス ¥600
自家製マスカルポーネアイス
初めて食べるタイプの滑らかでない、そして甘みがとても控えめなアイスですが、優しくて自然なチーズの美味しさを味わえます。上のココアパウダーの苦味が少しだけ入ったコーヒーリキュールと良く合います。

オーガニックが当たり前というニュージーランドを愛されているだけあり、料理も美味しいのはもちろんのこと、手作り感が有り、体にも優しくとても好みでした。単純にランチと考えるとお値段は高く感じますが、もともとディナー専門のレストランで手間をかけて作られていることを考えると満足感は十分得られます。またチーズを使った「ラクレット」など別のメニューもいただいてみたいと思います。ごちそうさまでした!

「チーズ&ワインレストラン 村瀬」について、詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

和食鉄板 銀座 朔月|山形牛の和風カレーとハンバーグ/the 525th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」525日目、本日は先日に引き続き鉄板焼き、ハンバーグです。「和食鉄板 銀座 朔月(さくつき)」にお伺いしました。

場所は銀座3丁目、並木通り沿い、1階にスニーカーショップの「アトモス」が入っている「銀座グランディアⅡ」の9階。
和食鉄板 銀座 朔月
2009年オープンだそうですが、今まで気付きませんでした。。。知らないお店がまだまだ沢山ある銀座です。店内はテーブル席中心で接待向きな雰囲気ですが、一番手前にカウンター席もあり、1名でも安心です。

ランチメニューはハンバーグ、お好み焼き、長崎ちゃんぽん、カレー、生姜焼きなど色々ありますが、本日は・山形牛ハンバーグコース ¥2,800をお願いしました。

前菜3種・山形牛ローストビーフ、タラ白子の含め煮、ちぢみほうれん草のお浸し
山形牛ローストビーフ、タラ白子の含め煮、ちぢみほうれん草のお浸し
店名に「和食鉄板」と付いていますが、和食の経験が長い方が料理長をされているそう。ローストビーフはもちろん、お浸し、含め煮も非常に上質感有ります。

・サラダ
サラダ
シンプルなサラダですが、ドレッシングが特徴有り、ボリューム感も嬉しいです。

・山形牛ハンバーグ200g
山形牛ハンバーグ200g
見ているだけで肉の香りを感じる厚みのある丸っこいハンバーグ、付け合わせのポテトサラダ、焼き野菜も良い感じ。

つなぎをほぼ使っていないようで、肉を食べている感覚の強いハンバーグ。
山形牛ハンバーグ200g
ほんのり熟成香を感じ、山形牛を使用しているだけあり肉の味が濃く、とても美味しい。肉の味を引き立てる、さっぱりとした和風ソースも良く合います。

・ご飯、味噌汁
ご飯、味噌汁
ご飯(お代わり無料)も山形県産のつや姫で美味。ご飯が美味しいのはポイント高いです。ハンバーグをご飯に乗せながら美味しくいただきました。

・白ごまのパンナコッタ、コーヒー
白ごまのパンナコッタ、コーヒー
最後はフルーツが沢山乗ったパンナコッタとコーヒーで。とても満足度の高いランチでした。そして次の日に気になったカレーをいただきにお伺いしました。

リーズナブルなメニューにもスープ、サラダが付きます。
スープ、サラダ
優しいコンソメスープも具沢山で素敵。

・特製山形牛のまかないカレー(数量限定) ¥1,200
特製山形牛のまかないカレー
定番のジャガイモ、ニンジン、玉ねぎに加え、山形牛の繊維状のお肉(切り落とし)もたっぷり。こちらも和風な仕上げで辛さはありませんが、ご飯と共にとても美味しいカレーです。何より油っこさがほとんど無いので食後感が良いのが嬉しい。カレーでは久々のヒットです。

1人客は少ないようで、2日間とも4席あるカウンター席は貸切り状態。静かで快適なランチを楽しめました。またお好み焼きなどもいただきにお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「和食鉄板 銀座 朔月」について、詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

珈琲とスパイス ピヴォ|美味しいカレーと初めてのブラジルプヂン/the 503th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」503日目、本日はカレーです、2020年7月5日に御徒町から銀座に移転オープンしたスパイスカレー店「珈琲とスパイス pivo(ピヴォ)」にお伺いしました。

場所は銀座6丁目、泰明通り沿い。「バナナジュース」などが入っているノスタルジックな「泰明ビル」の2階です。
珈琲とスパイス ピヴォ
1階に最近オープンした和食店「宵酔堂」も気になります。

古い雑居ビルですが、温かみと清潔感があり、垢抜けた内装がとても素敵です。
珈琲とスパイス ピヴォ
窓の形状も含め古い建物が醸すムードは唯一無二。カウンター席の他、奥にはテーブル席も1卓ございます。現在カレーの種類は定番のスパイシーチキン、辛口キーマに週替わりカレーの合計3種類(売り切れの場合有り)。

本日は ・キーマカレー、豚バラとろとろカレーのハーフ&ハーフ  ¥1,150 をお願いしました。
キーマカレーと豚バラとろとろカレー
5分ほどで到着したカレーは、香りも素敵。両方豚肉でしたが、ホロホロとトロトロの対比も楽しめます。辛さは徐々に強く感じられ、後に残りますが、嫌な感覚は全くありません。辛口ですが、スパイスの利かせ方、辛さに対する甘みに独創性が感じられ、大変美味しくいただきました。

そんな訳で別の日に・スパイシーチキンカレー ¥1,000 もいただきました。
スパイシーチキンカレー
今日はご飯は玄米とのミックス?付け合せは、じゃが芋のアチャール。

辛味はけっこうありますが、玉ねぎの甘みとの調和が素敵。スパイシーチキンカレー
店主が辛口好きだそうで、基本的に全カレー辛口ですが、キレのある辛さで、辛いのが苦手な方でも食べられそうです。柔らかく仕上げられた鶏肉と合わせて、とても美味しいスパイスカレーでした。さらにカレー以外の楽しみもあります。

・中津さんのブラジルプヂン ¥400
中津さんのブラジルプヂン
気になる中津さんは、日本でただ一人のブラジルプヂン研究家だそうです。初めていただくブラジルプヂン、普通のプリンと大きく異なるのは、下がココア風味のスポンジケーキになっていることと、コンデンスミルク(加糖練乳)を使用していること。プリンとしてはかなり硬めの食感、見た目より甘さは控えめです。カラメルの染みたスポンジと一緒にいただくと、素朴ではありますが、初めていただくのに懐かしく、幸せな気分になるプリンです。

・コーヒー +¥300
コーヒー
ハンドドリップで丁寧に入れていただけるコーヒーとの相性もばっちり。カレーで個性を出すのはなかなか難しいと思いますが、オリジナリティもしっかり感じられ、最近オープンしたカレー店では一番のヒットです!またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

基本的に水、土が定休日ですが、「珈琲とスパイス ピヴォ」について、詳しくはフェイスブックページをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。