丸福珈琲店 ザ・パーラー 銀座三越店|美味しいフルーツと濃い珈琲/the 424th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」424日目、本日はカフェです。銀座三越6階、紳士服フロアに2019年3月にオープンした「丸福珈琲店 ザ パーラー 銀座三越店」にお伺いしました。

丸福珈琲店は大阪の新世界で1934年(昭和9年)創業の老舗喫茶店、東急プラザ銀座にもありますが、より高級感のある業態となっています。

自然光も入り、明るく気持ちの良い店内。

入ってすぐの場所でテイクアウト用のケーキ、洋菓子なども販売しています。2019年4月から銀座三越は10時営業、こちらでモーニングセットやカレーなどの洋食メニューもいただけますが、本日はスイーツを中心に。

・フルーツパフェ ¥1,836

銀座の老舗デパートらしい華やかで、ちょっと懐かしさも感じられるビジュアル。中はシンプルにバニラアイス、グラノラ、生クリーム、一番下が果肉入りのイチゴソース。

上にはフルーツがたっぷり。

リンゴ、イチゴ、グレープフルーツ、オレンジ、バナナ、メロン、キウイ、ブルーベリーが花のように盛り付けられた迫力のあるパフェ、フルーツ好きにはたまりません。 大変美味しくいただきました。

続いて・フルーツサンドイッチ ドリンクセット ¥2,100(w/o tax)

8種類ほどの色鮮やかなフルーツが盛り付けられた綺麗なプレート。

フルーツサンドに使用されているのはイチゴ、キュウイ、バナナの3種。

せっかくフルーツが沢山あるので、もう2種類くらい中に入れてもいいのにと思うのですが、欲張りもいけません。 ふわっとした食パンに、たっぷり入った程よい固さのクリームも優しく、後味も良い美味しいフルーツサンドです。

そして丸福珈琲店の名物はこちらの・コーヒー

「深煎りの極み」、苦くて濃い真っ黒な珈琲です。注文する際に「当店のコーヒーは苦いですが大丈夫ですか?」と尋ねられるほど。酸味はありませんが、他のお店と比べても圧倒的な苦味です。ブラックでいただくとぼんやりしていた脳が一口で一気に覚醒。ぴったりの気分の時にいただくと非常に美味しいコーヒーで、たまに無性に飲みたくなります。

また他店舗と違い、ケーキもお店の厨房で毎朝自家製です。

・ミルクレープ ¥810

上にはマンゴーなどのフレッシュフルーツ、土台はふわふわのスポンジに中にはグランマルニエシロップ漬けのイチゴと少し手の込んだミルクレープ。甘みはやや強めですが、苦いコーヒーとの相性は抜群でした。

 東急プラザ店もそうですが、サービスも上質で、気持ちよく過ごせるカフェです。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「丸福珈琲店 ザ・パーラー 銀座三越店」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

銀座千疋屋フルーツパーラー|お気に入りのフルーツサンド/the 396th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」396日目、本日はカフェです。すでに掲載済みと思っていたらすっかり忘れていた銀座の超有名カフェ「銀座 千疋屋フルーツパーラー」にお伺いしました。

場所は銀座5丁目、晴海通り沿い、とても細長く見える新築ビル「ニュウ銀座千疋屋ビル」。銀座千疋屋はフルーツポンチを日本で初めて提供したことでも有名です。

1階がフルーツショップ、2階と地下1階がカフェとなっており、ランチメニューが多少異なります。明るく開放感のある2階が圧倒的に人気があります。メニューはフルーツサンドなどのサンドイッチ、フルーツを使ったスィーツがメイン。地下1階ではランチタイムにパスタも提供しています。

・ハム&フルーツサンド ¥1,188

5種類あるサンドイッチの中から2種を選んで組み合わせることができます。フワフワの食パンに、5種類の果物、溢れんばかりのクリームが幸せそうに挟まれています。

リンゴのシャキシャキした食感、イチゴの甘酸っぱさ、桜桃の優しく瑞々しい甘み、メロンの主張と贅沢感、栗は見えないほど細かく刻まれ隠し味に。ハムサンドも具材の上質さを感じるのはもちろん、パンの丁寧に塗られたマスタードの品の良い辛さが抜群でございます。

銀座でフルーツサンドを提供している店は多いですが、銀座千疋屋のフルーツサンドは大好物です。

・フルーツ&ショコラバナナサンド、季節のフルーツ、コーヒーセット ¥1,620

こちらはランチセット。付け合わせのフルーツはパパイヤ、ピオーネ、夏イチゴ。独特な風味のパパイヤが美味しいです。バナナが際立つ黒いチョコパン、でっぷりとバナナが入ったチョコバナナは、アーモンドプラリネペーストとサクサクのクリスピーチョコがアクセント。なかなか迫力のあるチョコバナナサンドです。

旬のフルーツを使った期間限定のフルーツサンドやスィーツもたびたび登場します。

・いちじくサンド ¥1,080

9月に3日間限定で発売されていたジューシーなイチジクいっぱいのサンドイッチ。フレッシュなイチジクの片側はイチジクジャム、もう片側はサワークリーム入りの生クリームでしっかり保湿。 優しい甘さのイチジクに、いつもより少し爽やかで軽い生クリームの美味しい調和です。

フルーツパフェも美味しいです。

・秋パフェ ¥2,268

秋の季節限定パフェ。上に乗った5種のフルーツは日により変わるそうですが、本日は津軽リンゴ、利根柿、アウローラ、豊水梨、イチジクで秋満載。

流石にフルーツ単体はとても美味しいです。

マロンクリームの下はマロンアイス、ほうじ茶ゼリー、抹茶アイス、バニラアイス、一番下の赤色はプラムソース。各素材の組み合わせも良く、美味しくいただきました。ごちそうさまでした!

「銀座千疋屋フルーツパーラー」について詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

続いて「銀座千疋屋」情報です。銀座6丁目のランドマーク「GINZA SIX」地下1階に2018年11月3日〜2019年2月17日まで期間限定で「GINZA SEMBIKIYA CAFE」が営業中です。

2人がけの丸テーブル2卓とソファ席とコンパクトなお店です。

本日はメロン、イチゴ、チョコと4種類あるパフェの中から・フルーツミルフィーユ ¥1,620 をお願いしました。

上に乗った果物は柿をメインにイチゴ、裏にはメロンが隠れています。昔は柿が苦手だったのですが、最近美味しく感じるようになってきました。乗っているフルーツは流石にフレッシュで美味。

フルーツの下はメロンソース、バニラアイス、生クリーム、イチゴソースでその間々に砕いたパイ生地がたっぷり入っています。

ちょっとパイ生地多過ぎと感じましたが、ミルフィーユとはこのことか!食べ応えも有り、美味しくいただきました。カップやスプーンはプラスチックですが、お手拭きは千疋屋仕様で非常に立派なのが嬉しいです。 フルーツジュースやスムージーもあるので、ちょっとした休憩にも良いですね。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

パッケージも素敵なフルーツサンドは年代問わず喜ばれそうな逸品でギフトにも最適です。

ダンヒルバー|素晴らしい居心地の上質カフェ/the 394th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」394日目、本日はカフェ&バーです。2018年9月にリニューアルオープンした「ダンヒルバー」にランチにお伺いいたしました。

場所は銀座2丁目、中央通り沿い。

基本的にはアパレルショップですが、2階がカウンターバー、3階にはカフェ、理容室がございます。

以前はヴィンテージ家具、アンティーク雑貨で埋め尽くされた趣味的な個性溢れる空間でしたが、がらっと雰囲気が変わり落ち着いたラウンジ風となっています。

以前の空間もワクワクして良かったですが、こちらはこちらで椅子の座り心地も良く落ち着いて食事をいただけるので、また違った良さがあると感じます(以前のダンヒルカフェについてはこちらをご覧下さい)。

ランチメニューは銀座の有名和食店「六雁」の秋山シェフ監修の3種でドライカレー、蕎麦、ハンバーガー。ドライカレーと決めていたのですが、ハンバーガーの中身がアジフライと聞いて一気にバーガー気分に。15分ほどで到着。

・ダンヒルバー フィッシュバーガー ¥1,850(w/o tax)

アジフライ大きい! 決してバンズが小さいわけはありません。たっぷりした厚みでアジフライ好き喜びます。

具材はレンコンのピクルスのみなので、ナイフとフォークでとても食べやすいアジフライを楽しむハンバーガーです。

ザクッと食感良く揚げられたアジと全粒粉を使った素朴なバンズ、タルタルソースとピクルスの酸味のバランスも良いですね。ポテトフライに掛けられた緑の塩も優しいお味。秋山シェフ、流石です。せっかくなのでデザートも追加オーダー。

・甘音屋コラボパフェ ¥2,000

甘音屋は姫路の和菓子屋さん。メニューの写真から小さいグラスを想像したのですが、良い感じの大きさ。一番上のダンヒルのプレートで粒の大きい餡子をはさんでダンヒル最中。

グラスの中はロイヤルミルクティーのアイス、かりんとうの皮、焙じ茶ゼリー、わらびもち、あんこ、黒豆甘納豆、バームクーヘンに紅茶シロップがけ。

ものすごい久々に食べた甘納豆が凄く美味しく感じました。 外に添えられたのは柚子風味の金時、かりんとう。センシュアルな色とシェイプとのかりんとうはパワフルで躍動的な黒糖味。一般的な優しい和菓子とは違い西洋的というのでしょうか、それぞれの素材は味が濃厚で美味。パフェ感はあまりありませんでしたが、なかなか満足感のあるデザートでした。

・コーヒー ¥800はエチオピアのナチュラル式のもの。
苦味はなく程よい甘さと優しい酸味の美味しいコーヒーでした。お代わりできるのも嬉しいです。

以前からそうでしたが、あまり知られていない場所なので人も少なく、景色も気持ち良いため、ついつい長居してしまう空間です。

ビルズ、東急プラザの数寄屋橋茶房などを手がけるトランジットジェネラルオフィス経営ということで素敵な仕上がりでございました。またドライカレーをいただきにお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

銀座 風月堂|不易流行、滋味で枯淡な和食コース/the 366th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」366日目、本日は和食です。以前にも当ブログでご紹介させていただいた「銀座 凮月堂」、1年ほど休業していたのですが、2018年5月8日に再オープン!

場所は銀座6丁目、みゆき通りと並木通りの交差点。

以前は1階でしたが、現在は2階で営業されています。

エントランスには沢山の祝い花、以前の昭和な面影は全くなく和モダンでスタイリッシュ!

和食も提供するようになり、カウンターとテーブル席のカフェスペースとカウンターのみの割烹スペースに分かれています。

こちらがカフェのカウンター。

昼間は目の前でベテランの和菓子職人の方が、喫茶用の和菓子を最終仕上げされており、出来立てをいただけます。

本日は夜の和食コースをいただきにお伺いいたしました。料理を手がけるのは2017年2月にビルの建て替えのために閉店してしまった「つばきや」のご主人です。以前のお店のお客様により連日満席が続いているのだとか。そんな訳で事前に予約してお伺いしました。

エントランスを入って左側が割烹コーナー。

8席一直線の美しいカウンター、シンプルながらも随所にモダンさを感じる店内です。 コースは¥5,000からありますが、カウンターでいただけるのは¥8,500のコースから。本日は・月 ¥8500(サ別10%, w/o tax)をお願いしました。

・牛たたきとヤングコーン、焼き味噌

最初っから牛肉ということろに優しさを感じる。 焼き味噌は八丁味噌をベースに紫蘇、ナッツ類が入っています。酒飲みには最高のアテ。こういうクラシックな料理大好き。気分がほっこり蕩ける感じです。

お造りは三品・マグロ赤身のナメコ醤油、アオリイカとムラサキウニ、白エビ

赤身は脊椎の周りのテンパネ。滑らかで旨味たっぷり。とろろ状のナメコ醤油も良い感じ。 アオリイカとウニはこの時期の最強コンビの1つ。美味です。

・アナゴ白焼き、稚鮎南蛮漬け

以前のお店から定番のアナゴは外パリパリの流石の火入れ具合。お酒が進みまくりです。

・アスパラガスの天ぷら、サザエのチーズ焼き

天ぷらは軽やかに。湯気モクモクの激熱サザエは見た目、味共に今日一番印象的! 素朴な料理ですが、逆に新鮮。空豆と日本酒のアクセントが効いています。巨大な肝にしびれます。美味!

通常〆は素麺なのですが、追加料金で炊き込み飯に変更していただきました。

・空豆と釜揚げしらすの炊き込みご飯

香りの良い空豆、ゆかりが入っており食欲を刺激。


卵たっぷりのかきたま汁も優しいお味で最高です。ご飯が美味しく2合炊いていただいたのですが完食してしまいました。

最後は別腹・わらび餅

わらび粉100%のとろとろタイプ。上品な味わいと口当たりは格別です。そうえいば本業は和菓子屋さんでしたね。最後はお抹茶(コーヒーも選択可)をいただきゆっくりとさせていただきました。

和食価格高騰の中、リーズナブルな価格設定、内容的にもかなり満足。加えて大将はじめ皆さま感じが良い! 「つばきや」時代はご夫婦で切り盛りされていたそうですが、それに風月堂さんのスタッフが加わり、サービスも手厚くなっていると思われます。

まだオープンして3週間ほどですが、流石に料理の完成度は高く、一丸となって良い場所にしようという雰囲気が感じられるのが素晴らしいですね。内装は全く違ってしまいましたが、以前と変わらずあったかくて良いお店です。不易流行。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「銀座 風月堂」さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

ランチタイムにはせいろ蒸し、焼き魚定食がいただけます。こちらもお勧めです!