正泰苑 銀座店|七輪と炭火の焼肉時間/the 488th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」488日目、本日は焼肉「正泰苑 銀座店」にお伺いしました。

場所は銀座5丁目、三原通り沿い「チアーズ銀座」の9階です。
チアーズ銀座の9階
三原小路横の飲食ビルですが、ほとんどのお店がランチ営業メインで再開しています。

店内入ってすぐが大きな窓から景色を見渡せる白いソファー席、奥が円弧状のカウンター席となっています。
正泰苑 銀座店
銀座らしい落ち着いた雰囲気、現在17時〜22時の短縮営業です。コースは5,000円程度からありますが、1名では頼めないということで、カルトで色々お願いしました。

・厚切り生タン ¥1,900(w/o tax)
厚切り生タン

ロースターではなく、ちょっとモダンな七輪で肉を焼くのも特徴。

サクッとした食感も楽しめるのは厚切りならでは。添えられた梅ジャムも爽やかで良く合います。

・塩ハラミ ¥1,500(サ別5%, w/o tax)
塩ハラミ
タンに続いて厚切りです。

熱が実感できる炭焼きは、美味しそうに焼けます。
塩ハラミ
肉の味が濃くて、何も付けなくても十分に美味しいお肉です。

・上ロース(もも) ¥1,750
上ロース(もも)
綺麗なサシの入って見るからに良い感じ。

軽く炙っただけでいただけます。
上ロース(もも)
柔らかくて、トロッとした肉質です。

・正泰苑流 焼きスキ ¥1,450
正泰苑流 焼きスキ
最近色んなお店で見かける焼きすき焼き、薄切りなので片面だけ軽く焼いていきます。

ネギを巻いて卵を付けていただきます。
正泰苑流 焼きスキ
甘辛いタレも美味しく間違いのないお味。すき焼き好きには嬉しい一品です。

・スンドゥプチゲ ¥900、半ライス ¥147
スンドゥプチゲ
最後の〆はクッパで。辛さは控えめ、卵、肉、野菜など具沢山。ライスを投入しながら美味しくいただきました。

アラカルトでオーダーしたので、ボリュームもあり満足感有りました。ただクラシックな焼肉は数名で行ってコースで頼むのが、良さそう。色んなシーンで使えるお店ですが、1人焼肉には向いてなさそうですね。。。ごちそうさまでした!

「正泰苑 銀座店」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

トリプル銀座は11:00-20:00、年中無休、普通に営業しております。メガネでお困りの事がございましたら是非ご相談下さいませ。

ウシゴロ エス銀座|本能に訴える焼肉店/the 404th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」404日目、本日は焼肉です。銀座にも数店ある焼肉店「ウシゴロ」の最高級ライン、2018年7月にオープンした「ウシゴロ エス銀座-USHIGORO S GINZA」にお伺いしました。

場所は銀座7丁目、1階に酒屋のリカーマウンテンが入っている新築ビル「GINZA777 ADCビルディング 」の6階です。

エレベーターを降りるとシックで高級感の溢れるエントランス、スタッフさん含めお店全体がそのムードで統一されており、座席は個室のみ、銀座らしいラグジュアリー感溢れる店内です。本日いただいたのは銀座店限定1日1組のみの・[b:Gコース] ¥20,000(サ別10%, w/o tax)。

まずは今日の主役とも言えるお肉のご紹介。

瑞々しく美しい神戸牛の霜降り肉、手前のタンは婀娜やかさも素敵です。

お肉の前にまずは前菜から。 旬野菜6種 ・原木椎茸の炭火焼、セリの胡麻和え、石川芋、金時ニンジンのきんぴら、春菊お浸し、姫カブ

和食店に負けない仕上がりの前菜ですが、里芋には極上質な黒タンそぼろを加えるなど肉料理店の付加価値を感じられます。期待の高まる前菜たち。

牛刺し4種 ・サーロインの塩ダレユッケ、白センマイの卵黄カラスミソース和え、フィレの刺身 バフンウニ添え、神戸牛ザブトンの握り

遠慮なく生の牛肉がいただけるのは「ウシゴロ」グループの魅力の1つ。食べていてストレスの一切無いお肉たちですが、当然の如く肉以外もハイレベル。トリュフと濃厚卵でいただく贅沢ユッケ、とろける甘さのフィレ巻きウニ、鮮烈な赤シャリの握りと序盤から凄い。

・スッポンと牛コンソメスープ

牛スジとスッポンを8時間煮込んだ旨味凝縮スープ。中には好物の百合根、沁みます。

・牛ヒレと栗の春巻き

栗も大好物、栗の主張やや強めの面白い春巻きです。何気に薬味の芥子が美味しい。

ここで先ほどの神戸牛の牛タンが焼きあがり。

もはや神々しささえ感じます。

・神戸牛のタンステーキ

超希少な神戸牛タン、薬味はゲランド塩、ワサビ、スダチ。見た目が婀娜やかものはお味も婀娜やか。しっとりとしたシルキーな質感と何とも形容しがたい歯ごたえ、噛むほどに滲み出るディープな旨味。官能が目覚める絶妙な火入れ、舌上下の食感の違いも楽しい。絶品!

テーブル中央に小さな無煙ロースターがあるのですが、ここで初めて使用。

こんな上等なお肉は自分で焼く自信はありませんが、スタッフの方(焼き師)が華麗な手捌きで焼いてくれるので安心です。素晴らしい香りが漂います。

・神戸牛ハラミの焼肉 塩ダレ

新鮮なレモンをたっぷり絞って。

・生牛メンチカツ

カメノコとザブトンを使ったメンチカツ。カツ自体に玉ねぎ不使用のためソースは玉ねぎ。確かにメンチカツですが、一般のものとはもはやフィールドが違う感じ。オニオンソースがまた絶品、奥行きとオリジナリティを感じる逸品です。

お口直しの・フルーツトマトを挟み

を挟み、続いてはしゃぶしゃぶ、まずは神戸牛サーロイン、九条ネギ、チンゲン菜、タラ白子が入った器が用意されます。

・サーロインのしゃぶしゃぶ

スタッフの方に熱々の牛出汁を掛けていただき出来上がり。完璧なサーラインは白子が最高のソースに。

続いては神戸牛のザブトン

再びロースター使用。極々軽く炙っていただきます。

・神戸牛ザブトンのすき焼き イタリア産トリュフ添え

トリュフと牛肉の相性って最高。柔らか過ぎ、あっという間になくなりました。

・神戸牛サーロインの厚切りステーキ

脂肪と筋肉、甘味と旨味のバランスが絶妙。

最後も凄い。

ご飯の上に綺麗な角切りヒレ肉山盛りの光景は初めて見ました。

・牛ヒレとトリュフの土鍋ご飯

今までの流れでヒレ肉が非常にさっぱりと感じます。ご飯とヒレ肉は大好きなので大満足。1杯だけでしたが、もう2-3杯は余裕で食べられました。

・奈良県産極細麺「三輪そうめん白龍」の梅おろし素麺

ここまで来て食べられるのかと思えますが、のどごし最高のとても美味しいそうめん、余裕で完食です。

・とちおとめの生アイス、バナナエスプレッソの生アイス

イチゴは少し苦手なのですが、酸味が少なくこれはイケる。生イチゴより好きかも。熟成味醂とエスプレッソソースでいただくバナナエスプレッソは間違いのない美味しさ。最後まで隙なし。

デザート含め全14皿ほどのコース、料理が上質なのはもちろん、とても良く考えられた構成で意外なほどペロリと食べられてしまいます。テーブル設置のロースターもほぼ使わないので焼肉店っぽくないですが、発明されている言葉を使うならやはり「焼肉店」。鉄板や炉釜ステーキ店違い、色んな部位を、そして同じ部位でも料理法を変え少しづついただけるのが素晴らしく、ほぼピンの肉を使用しているので、お値段も非常にリーズナブルに感じます。 そして生、もしくは赤身をかなり残した状態で出してくる肉の連続は本能に訴える。料理に加え、シックな個室、素晴らしい焼き師がそれの増幅させる役割を果たしているようで、単純な味だけではない新鮮な感覚を体験できました。普通のウシゴロも良いですが、ここは間違いなく色んな「S」が溢れる特別なお店です。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「ウシゴロ エス」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

たん焼 松下|限定16食、黒毛和牛ひつまぶし!/the 292th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、292日目です。本日はお肉です。昨年オープンした牛タン専門店「たん焼 松下」さんがランチを始めたと知り早速お伺いしました。

場所は銀座7丁目、ソニー通り沿い、1階にお茶カフェ「林家新兵衛」さんが入っているビル10階です。

シックな落ち着いた店内はコの字型カウンター16席のみ。

ランチメニューは・黒毛和牛ひつまぶし御膳 ¥1,800 のみとなっています。10分ほどで到着!

ひつまぶしの他・サラダ、ヒジキ煮物、湯葉、ほうれん草のお浸し付き。小鉢はどれも小盛りながら、美味しいです。

・黒毛和牛ひつまぶしは、鰻同様まずはそのまま、次に薬味を、最後にお茶漬けでいただきます。

軽く炙った柔らかいお肉には、秘伝の甘い醤油タレがかかっており美味。なかなか感触の良い肉質です。 薬味はゴマ団子にワサビ。 ご飯に乗っているお肉の枚数も多く、さらに中にしっかり焼かれたお肉(牛タン?)も入っており贅沢感有り!

半分ほど食べたところで、・お茶漬けセット お櫃に入ったご飯(茶碗2杯ほど)、出汁、お茶碗を持ってきていただけます。 三つ葉とぶぶあれれ、海苔も入れてお茶漬けに。

熱い出汁をお肉の上からかけると軽く火が通って、少し違った食感を楽しめます。 透明感のある優しいお味の出汁で、それだけでいただいても十分美味しいです。個人的には普通にワサビをお肉に付けていただくのが一番好みでしたでしょうか。

最後にはデザートの・抹茶アイスまで。

ご飯の量が多いこともありお腹いっぱいです。 隠れ家的なお店の雰囲気もあり、充実のランチタイムでした。ディナーでは、わんこそばの牛タンバージョンである「わんこたん」などの名物もあり、夜も面白そうです。

後で知りましたが、ひつまぶしは系列店の六本木「松六家」さんの看板メニューだそうです。ランチには必ず行列ができることでも有名なお店です。「たん焼 松下」さんのランチはカウンターの数と同じ16食限定とのことで予約が確実でしょう。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。

IDEA 銀座さん-絶品 神戸牛ステーキ/the 172th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、172日目です。本日は久しぶりのステーキでございます。美味しい神戸牛がいただけるというステーキ店“IDEA イデア銀座”さんにお伺いしました。

場所は銀座7丁目、中央通りから1本西側の通り沿い“第二新橋会館”の7階、無数の丸い窓が特徴的な建物でございます。
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それほど広くなく適度に高級感のあるシンプルな店内。
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個室も2つございます。気分はお肉ですので、どうしても煉瓦作りの釜に目を惹かれますね。

オーダーする前に、牛肉の塊を3つお披露目していただけました。
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写真の右から短角牛サーロイン、神戸牛フィレ、神戸牛サーロインです。

迷いながらもフィレを選択。

さらにフィレが3種類。1)フィレの中でも脂身が多い頭側のサーロインに近い部分。 2)脂身が少ない尻尾側のランプに近い部位。 3)脂身と赤身が最高のバランスで入るフィレ中央の最高級部位シャトーブリアン。

別の部位を100gずつ頼むより同じ部位を200g頼んだ方が醍醐味を味わえるということで、さっぱり感が期待できる2)の赤身の多い尻尾側の“神戸牛フィレ200g”をお願いしました。

ディナーコースもございますが、本日はアラカルトでオーダーいたしました。  

“北海道産ボタン海老、無添加ウニ、ロシア産キャビア、青のりのわさび和え四層のカクテル” ¥3,200
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プリプリ、ねっとり、プチプチ、甘味、辛味、塩気 etc 様々な食感、味覚が複雑に絡み合いながらも素晴らしいハーモニー。 贅沢!そして美味!

“特選黒毛和牛タンの厚切り炭火焼ステーキ50g” ¥2,500
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これは凄い!3cmはありそうです。 こんな厚みのあるタンは見たことも食べたこともございませんでした。 50gにしては大きいと思ったら、少し多めに切り分けていただいたそうです。ありがとうございます。外はカリッと、中はふっくらという炉釜炭焼の真骨頂。断面が美しい!この厚みながら柔らかく、歯ごたえも絶妙です。 付け合わせの百合根も良い。

“コンソメスープ” ¥1,500
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これも凄い。コンソメスープの常識を覆す圧倒的な力強さと存在感。絶品!神戸牛、骨とすね肉、地鶏のダブルコンソメ仕立てで、2013年10月の開店時に作ったものをベースとした“継ぎ足しのコンソメスープ”だそうです。どんどん味が変わる牛の神が宿った秘伝のスープですね。素晴らしい。

続いてメイン。その前に炉釜を見せていただきました。
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釜の中央に炭を置いて、お肉は釜の端でじっくり時間をかけて焼いていくのですね。 炭が非常に重要で、“強火の遠火”が可能な紀州の備長炭から、さらに選りすぐったものを仕様しているそうです。

“神戸牛フィレ200g” ¥18,000
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焼き方はお勧めのミディアムレアです。 赤いシルクのように滑らかな肉質が美しく、しっとりとした蠱惑的な舌触りでございます。 味付けは塩、胡椒のみ。そのままでも十分美味しいのですが、静岡県御殿場産のワサビを付けるとまた違った美味しさ。 素手で持てないほど熱々なお皿で提供されますので(手袋で運ばれてきます)、お肉が冷めないというのも嬉しいところです。

“コーヒー” ¥1,000
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お口直しにも最適な、薄めですが酸味の強い美味しいコーヒーでした。ごちそうさまでした!

パン、ミネラルウォーター代として ¥500、消費税、サービス料10%が追加されます。牛肉本来の美味しさ、シェフの哲学を存分に感じることができました。 これだけ肉を食べても後味がすこぶる爽快なのが良い。スープなど肉以外の料理も素晴らしいのも素敵です! 肉が好きでない人にも是非食べていただきたいステーキでございます。世界観が広がりそうですよ。

“IDEA 銀座”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。
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