白バラ甲を贅沢に使用した鼈甲眼鏡が入荷

久しぶりに迫力のあるべっ甲メガネが入荷いたしました。

WA6509 白バラ甲 ¥1,700,000
WA6509 白バラ甲
一番高級とされてきた白甲とほぼ同等程度の価値となっている白バラ甲を使用したスクエアフレーム。白甲の深みのある透明色に、枇杷茶の斑の入った一目で本べっ甲と分かるカラーです。

兆番は堅牢な18金素材のものを使用しています。
WA6509 白バラ甲
18金を使用することで万が一破損した場合のメンテナンスも容易になります。

フロントに合わせてテンプルも13mm厚と贅沢にべっ甲を使用しています。WA6509 白バラ甲
斑は自然に入る訳ではなく職人のセンスで入れるのですが、とてもバランスの良い色合いとなっています。

着用できる芸術品と言ってもよいメガネではないでしょうか。
WA6509 白バラ甲
是非店頭にてお試しくださいませ。

べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。べっ甲のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。


※金、べっ甲メガネは作製時期により価格が変動いたしますので、予めご了承くださいませ。

べっ甲+18金ホワイトゴールドのコンビネーションメガネが入荷

人気の本べっ甲と18金のコンビネーションフレームが再入荷いたしましたのでご紹介いたします。

TB58KK CH5648 K18WG, K18PG + 白バラ甲手 ¥830,000

ボリューム感のある白バラ甲テンプルを仕様し、存在感が楽しめるべっ甲フレームです。フロントのベースは18金ホワイトゴールドですが、ブリッジ上部、テンプル部分に18金ピンクゴールドを使用しメガネに表情を生み出しています、

ホワイトゴールドはポリッシュ、一部マット仕様。14金ホワイトゴールドと比べ、やや白さが強くなるため、すっきりと柔らかい印象です。

ひし形のピンクゴールドパーツが横顔に柔らかみをプラスするとともに、黄色味の強いべっ甲からホワイトゴールドへの流れをスムーズにしています。


ブリッジ部分も同様にポリッシュとマットで18金ピンクゴールドのアクセント。同じ仕様を繰り返すことでメガネに一体感を生み出しています。


これくらいのボリューム感があると安定感、肌への当たりも柔らかさもご実感いただけそうです。是非店頭にてお試しくださいませ。

べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。べっ甲のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。

凛々しいフロントシェイプです。

※金、べっ甲メガネは作製時期により価格が変動いたしますので、予めご了承くださいませ。

赤甲 + 黒甲 ぼかし鼈甲メガネ

べっ甲とチタンに綺麗なコンビネーションフレームが入荷いたしましたのでご紹介いたします。

VO-705 黒甲 + 赤甲 ¥420,000

鮮やかな真紅から深みのあるブラックへのぼかしが美しいべっ甲テンプルフレーム。フロントはチタンを使用しており、テンプルと調和の取れたカラーリングです。また軽さとリーズナブルな価格も魅力となっています。


こういった染め方は非常に難しく正に職人技。べっ甲職人の中でも作れる方は僅かという意匠です。

 
赤甲は最高級のべっ甲である白甲を染めたもの。他の素材では表現し得ない上質感と趣なのです。

べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。べっ甲のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。

白ばら甲 鼈甲メガネが入荷。

本べっ甲フレームが再入荷いたしましたのでご紹介いたします。

UM6511 白ばら甲 ¥1,550,000
um6511
これぞべっ甲という色合いの白ばら甲フレーム。計算されたカラーバランスは職人技。瑞々しい高級感溢れる逸品です。

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丁番は18金製。劣化せず壊れても修理が容易な素材のため高級べっ甲フレームには欠かせません。見えない部分ですが、べっ甲素材に華を添えます。テンプル裏にはべっ甲職人「年兼」の刻印入りです。

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テンプルの縞模様、透明感も美しいです。是非店頭にて至高のメガネをご覧くださいませ。

べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。べっ甲のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。