にし邑-トンカツと岩塩とカツカレーと /the 142th day

2016年3月追記)トンカツが食べたくなると定期的にお伺いしている「にし邑」さん。11時半だとすでに行列ができているので、いつも開店と同時の11時にお伺いいたしています。基本シンプルなトンカツですが、もう1つのお気に入りメニューがカツカレー。

本日は・上ヒレカツカレー ¥1,650をお願いしました。 お肉の種類をロース、上ロース、ヒレ、上ヒレの中から選べるのも高ポイントです。 10分ほどで到着。

カレーが煮えたぎる鉄鍋で登場です。

美味しいそうです! 周囲から「カレー美味そうなにおいやなー」と声が上がり思わずニヤッとしてしまいます。 キャベツ、豚汁、漬物も通常の定食同様付いています。相変わらずの凄いボリューム。 さらにスプーンに注目。カエルと音符が彫られていて可愛すぎる。猛者たちがこのスプーンで食べているのを想像すると楽しいですね。 このセンスも素晴らしい。


ルーはクミン、コリアンダー、ターメリックを熟成させたものを使用しており、辛くなく丸みのあるスパイシーさ。 量も少なめで、あくまでもトンカツを引き立てる役に徹しているのも、このお店らしい個性。 そして何といっても美味い!幸せです。

具沢山過ぎる豚汁を始め、副菜も美味しい。 どんどん長くなる行列のプレッシャーもあり、同僚や友人と来ている方々も配膳されたら無言でかっこみます。 時折喘ぐような「うまい(or うめぇ)」という心の底からの声が聞こえる。

そして熱い豚汁により私含め皆様汗だくなのです。良い光景です。 お値段も良心的、やはり銀座最強のトンカツ店です。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

以下2014年8月記載

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、144日目です。本日は登場回数多めのトンカツでございます。東銀座、銀座3丁目の「にし邑-にしむら」さんにお伺いしました

場所は歌舞伎座の裏、昭和通りから2本東の通り沿いにひっそりとございます。
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何となく不思議な良い雰囲気を醸し出しております。11時開店ですが、11時15分には行列ができ始めるという超人気店です。

本日はこちらを注文いたしました。

・上ヒレカツ膳 ¥1,400
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美味しそう!の前にキャベツとご飯の量!てんこ盛りです。

・豚汁
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これが美味しい。ニンジン、ゴボウ、ねぎ、こんにゃくなどとにかく具沢山。見た目ではわかりませんが、こちらの豚汁80%は具です。そして隠し味の酒粕が素晴らしい。薄味でほのかな甘み、絵に描いたような理想の豚汁でした。

・上ヒレカツ
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きつね色の美しい衣でございます。「ひっくり返してガリガリで〜す」なイタリアの岩塩で頂くのがお勧めとのことですが、まずは、何も付けずに。

美味しいです!しっとりと滑らかな食感。そしてほのかな甘み。しっかり味がありますので、何も付けなくても非常に美味。良いとんかつです。岩塩を付けると肉の甘みをシャープに感じます。結局ソースは使わず美味しくいただきました。

ご飯も、細切りでシャキシャキのキャベツも美味しいので、なんとか完食できました。ごちそうさまでした。次回はご飯とキャベツは確実に少なめで。

店内はカウンターのみ。
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温かいお茶とともに、お水も出してくれるなど、思いやりあふれる温かいサービスも素晴らしいのです。

お弁当もあり、ビジネスマンの方がまとめて注文しておりました。また、夜のメニューも良い感じでしたので、是非お伺いしてみたいと思います。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。
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あなご屋 銀座ひらいさん-両乗せがお得/the 141th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、141日目です。土用の丑に食べられなかった鰻に変わって、本日は穴子です。場所は銀座5丁目、三越の晴海通りを挟んで反対側のなのですが、わかりにくいです。

入口の赤いテントが目印のカフェ、銀座みゆき館の向かい側の袋小路の一番奥です。
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まだ銀座にもこんな場所が!という感じで、昔ながらの長屋が並ぶ区画です。

お店は奇麗です。
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まずは、こちらから。

“穴子 刺身” ¥1,300
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珍しい穴子のお刺身。夏限定メニューだそうです。見た目通りの白身で淡白ながらも脂がのっており、もっちりと弾力があり歯ごたえがございます。不思議なお味で美味しいです。鰻ほどではないにせよ、穴子の血液にも毒があるそうでので、気を付けましょう。

“肝吸い” +300円
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300円で味噌汁から肝吸いに変更できます。肝以外に身もしっかり入っております。

“めそっこ箱めし ならび(2本) 両乗せ” ¥1,600 
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美味しいです!今まで穴子飯で、すごく美味しいと感じたことは少ないですが、こちらのは素敵です。どうしても鰻と比較してしまいますが、負けておりません。ちなみに“めそっこ”とは35cm以下の穴子だそうです。

ひらいさんの場合、仕上げを“ふっくら煮上げ”、“香ばし焼き上げ”から選べますが、両のせを選ぶと両方を味わえます。写真奥が煮あなご、手前が蒲焼きです。ふわっととろける優しいお味の煮上げ、パリッとした食感とコクと香りを楽しめる焼き、どちらも美味。

薬味はおろした柚子皮、白胡麻(自分で擂ります)、わさび、ネギ、山椒と色々付きますので味を変えていただけます。サラダ、キュウリの漬物付きです。ごちそうさまでした!

穴子の数は3本(いかだ)、4本(かくし)と選べます。あっさりしているので、4本くらいならいけそうな気がしますね。

店内はテーブル4卓とカウンター4席、11時30分からですが、12時には満席でした。お持ち帰りも可能です。

“銀座ひらい”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。
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すし善さん-札幌の江戸前ずし/the 140th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、140日目です。本日はかなりお久しぶりの寿司でございます。あるお客様のお勧めということで行って参りました。札幌にある寿司店の銀座店みたいです。

場所は銀座7丁目の中央通り沿い、FUKUHARA GINZAの地下1階でございます。
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SHISEIDOさんが1階ですので、わかりやすいです。

本日は握り12貫の“寿”¥7,560をオーダーいたしました。まずは、こちらから。

“ほしがれい”
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かれいの王様がいきなり登場!とても珍しいお魚だそうです。引き締まった身、繊細ながらも、もっちりとした食感。上品。絶品。

“たいらぎ(平貝)”
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初めて食べました。シャキシャキした歯ごたえが素敵です。

“あかがい”
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こちらもコリコリの食感が素晴らしい。美味。

“かつお”
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“とろ”
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“あかいか”
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“さけ”
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北海道近海のキングサーモンを1日醤油漬けにしているそうです。言われないと鮭と分からないくらいの新食感。美味しいです。

“毛がに”
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上には蟹味噌。これでもかというほど蟹味。絶品。

“うに”
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こちらは塩で。とろけます。絶品。

“お味噌汁”
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具はあさり、のり、ねぎなど。美味しいお味噌汁は、体が温まります。

“しめさば”
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乗っている透明なのはサバと相性抜群の白板昆布。見た目も涼しげで良いです。

“あなご”
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江戸前だそうです。こんなに滑らかで柔らかい穴子は初めてでございます!

“たまご”
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海老やイカのすり身などが入っているという上質な甘みの自家製たまご、作るのに2時間くらいかかるそうです。形が素敵で味も素敵!

“パイナップルシャーベット”
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札幌のお店ですが、地産地消がよいとのことで、築地から仕入れているものが多いそうです。ガリを切る包丁捌き、無駄のない所作が美しかったです。寿司職人さんの技、江戸前ずし、堪能いたしました。ごちそうさまでした!

ちなみはランチは3,780円からございます。非常によいコストパフォーマンスだと思われます。

入口から想像できないほど店内は広く圧迫感はございません。手前と奥にカウンター。価格、雰囲気ともに銀座のお寿司屋さんビギナーでも安心できるお店でございます。
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“すし善”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。
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イタリー亭さん-ギャップが素敵な老舗イタリアン/the 139th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、139日目です。本日はイタリアンでございます。1953年創業の老舗イタリア料理店“イタリー亭”さんにお伺いしました。

場所は銀座1丁目、中央通りの1本西側、西山興業銀座ビルの1階、地下1階でございます。
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ランチ時、1階は喫煙可(分煙)、地下一階は禁煙だそうです。

平日ランチは¥1,000程度からございますが、本日は“スペシャルランチコース”¥2,880をオーダーいたしました。まずは、こちらから。

“サーモンのマリネ”
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味自体はシンプルで美味しいマリネなのですが、カットの仕方で2通りの食感を楽しめます。気が利いております。

“海老と野菜のナポリタン”
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見るからに美味しいそう!ハム、ピーマンなどもバランス良く入っております。子供も大好きな、昔懐かしの上級ナポリタンです。量もしっかり180gで、満足感がございます。

“グリーンサラダ”
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温かみのある木の器に入った新鮮サラダ。こちらも量は多めです。

“牛タンのボリート”
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イタリア北部の郷土料理、肉と野菜の煮込みです。牛タンの上には半熟卵がおります。お肉もナイフを乗せるだけでカットできるほど柔らか。タン、卵、野菜、混ぜていただくと、とても美味しいです。

デザート “ティラミス”
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最後はティラミス。定番の理想的な形に仕上げられております。美味しいです。

最後は美味しいコーヒーで。ごちそうさまでした!
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通常のランチパスタは300gと、量にも定評のあるイタリー亭さん、他のメニューも然りで、かなりの満足感でございます。

店内はイタリー亭さんを訪れた方の名刺、定期券などが所狭しと貼ってあったり、お客様が残していったキャンティワインのボトルが沢山吊るされていたり。温かみのある雰囲気を増長しております。
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賑やかなイタリア食堂のように見えて、サービスは上品で非常にしっかりしているのに驚きました。ギャップが素敵です。ずっとこのままでいて欲しいお店でございます。

“イタリー亭”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。