ペルソール 5001-ST Shokunin 職人 Collection

1938年創業のイタリアの老舗サングラスブランド「ペルソール」の最新サングラスが入荷しました。

PERSOL 5001-ST col.8002/Q8
PERSOL 5001-ST col.8002/Q8
「Persol Titanium Collection – mastery meets Shokunin 職人」と銘打たれた日本製のオールチタン素材のコレクションです。レンズはオリジナルカラーのガラスレンズを採用しています。

ペルソールのシンボル「フレッチャ」と呼ばれる矢型の装飾もチタンで精密に再現されています。
PERSOL 5001-ST col.8002/Q8
テンプル、ブリッジ、リム側面には波型(よろけ縞)の模様が刻印されており、高級感溢れる仕上がり。

鼻パッドも「Persol」ロゴ入りのオリジナルチタンパッドを採用。
PERSOL 5001-ST col.8002/Q8
掛ける方に合わせた調整も容易、軽量で掛け心地の良いサングラスです。クリアレンズに変更してメガネとしての使用もお勧めです。是非店頭にてお試しくださいませ。

ペルソールのサングラスはトリプル銀座までどうぞ。

重厚感のある黒甲フレームが入荷

黒いべっ甲フレームが入荷いたしましたのでご紹介いたします。こちらです。

UM6502 黒甲
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最近ますます人気の黒甲フレーム。昔ながらの重厚感のあるデザインは、クラシックなメガネが好きな若い方にもお勧めできそうです。

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丁番は18金イエローゴールドを使用。錆びないですし、万一破損した場合も修理が可能。ほとんど見えない部分ですが高級感を出すのにも一役買っているのです。

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一見べっ甲に見えない黒さが良いですね。その柔らかい黒さ、雰囲気は黒いプラスチックと全く異なります。美しいです。

べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。べっ甲のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。

白甲と黒甲の鼈甲フレームが入荷しました

希少な本べっ甲フレームが2点入荷いたしましたのでご紹介いたします。

TB18 XD70 黒甲(真黒) ¥540,000
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それほど多く出回っていない真黒(しんくろ、まぐろ)のべっ甲フレームです。真っ黒のものは一般的な斑の入ったべっ甲より価値が高いようです。

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一見それらしくないのですが、べっ甲ならではの独特の光沢。墨のような透け感のある深く、寛容な黒なのです。そして掛けた時の感覚はまぎれもなくべっ甲そのもの。べっ甲らしくなさ、そのギャップが魅力といえる逸品です。

続いてコチラ。

TB19 XT6 白甲 ¥1,890,000
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べっ甲の中でも最高級品である白甲フレームに、スタイリッシュなデザインが登場しました。すっきりとしたデザインで、白甲の魅力を余すところなく表現しています。

べっ甲は玳瑁(たいまい)という海亀の甲羅なのですが、白甲はの尾の回りの4枚の爪甲(尖った三角形の甲羅)からのみ作られます。黄みがかった深い透明感は、変わるものがないほど美しいのです。透明感を出すのは熟練の技を要し、採れる量が少なく希少価値も高いため最高級とされています。

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ほれぼれするような上質感、透明感でございます。

日本のべっ甲職人の技術の粋を尽くした最高のメガネフレーム、是非店頭にて実物の美しさをご覧くださいませ。どちらも希少作品でございます。

べっ甲、18金の宝飾メガネは東京銀座のトリプルまでどうぞ。べっ甲のメガネについて詳しくはコチラをご覧下さいませ。

木調浪漫のコンビネーションフレーム

プラスチックを限りなく木のように加工した独特な質感が好評の木調浪漫のメガネ。正面部分が金属(チタン)の作品もございます。

木調浪漫 弐拾伍 col*なら
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ビジネスシーンでも問題なく着用できる知的なフロントデザインです。

木調浪漫 弐拾伍 col*くろがき
25ku

テンプルが特徴的です。
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鯖江の職人の技術による仕上げです。感触までも木に近づけております。プラスチックのはずですが、持ってみると本物の木のように軽く感じてしまうのが不思議です。

フルリムデザインもございます。

木調浪漫 弐拾参 col*しおじ
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温かみのある木の質感と、クールなチタンのコントラストが鮮やかです。是非店頭にてお試し下さい。

木調浪漫について詳しくは当店ウェブサイトをご覧下さい。木調浪漫のメガネ、サングラスは東京銀座のトリプルまでどうぞ。