銀座の小フランス “BREIZH Cafe Creperie”さん/the fifth day

こんにちは、トリプルです。

銀座6丁目の美味しいご飯屋さんを紹介する”銀座6丁目美食日記”。

本日はクレープです。

クレープと効くと甘いデザートを想像してしまいますが、

主食のクレープ=ガレット料理(フランスの伝統料理)を提供するお店です。。

私は初めて知りましたが、

そば粉でできた塩味のクレープを”ガレット”と呼び、

小麦粉でできた甘いのを”クレープ”と呼ぶそうです。

お伺いしたのは、コチラのお店です。

BREIZH Cafe Creperie-ブレッツカフェクレープリーさん。

フランスのブルゴーニュ地方からやってきたお店みたいです。

開放的で、温かみのある雰囲気。ガヤガヤした感じが楽しい気分にさせてくれますね

奥行きのある店内。昼間っからワイワイお喋りしながら、ワインでも飲みたくなる感じです。

落ち着きます。

ランチセットをオーダー。

“ガレットロベール”

ガレットの上に、三元豚のメイプルヴィネガー風味とグリーンサラダ。


ガレットの中には、シャンピニオン(マッシュルーム)、ポテト、オニオンコンフィ、グリュイエールチーズ。

少し甘く味付けされた豚肉と、塩味のクレープを一緒に食べた時に

お口に広がる美味しい幸福感。

素朴な味で、人生で初めて食べたのに、懐かしい感じがします。
(前世はもしかするとフランス人かもしれません。でも多分違います。)

「甘い」と「しょっぱい」反対のものなのに何故美味しい。対比効果の素晴しさですね。

そして、ガレットを食べながらシードルというリンゴの低発泡酒を飲むのがフランス流。

初めて飲みましたが、これも美味!

仕事中のため、泣く泣くノンアルコールシードルを注文いたしました。

自然体なリンゴの甘さと、ピリピリっとした炭酸の下への刺激が最高です。

“Pom”はリンゴという意味だそうです。

そしてデザートのクレープ。
ブレッツカフェクレープリー
今まで、クレープって中身が主役と思っていましたが、こちらはクレープが主役。

これが本当のクレープなんですね。

流石、クレーピエ(クレープ職人)の作るクレープです。美味しい。

クレープフルコース。ご馳走さまでした!

セットに食後のコーヒーが付くと、なお嬉しかったかも。
しかしガレット、ハマってしまいそう。

夜は奥の、バーカウンターで、しっぽり飲むのも良いかもしれませんね。
ブレッツカフェクレープリー
ワインの種類も豊富みたいです。

随所に散りばめられた可愛いフランスの小物や絵画も女子(男子も)心をくすぐります。
ブレッツカフェクレープリー

美味しいクレープを食べたくなったら是非”ブレッツカフェクレープリー”さんへ。


秘密のお蕎麦屋 “國定”さん/the fourth day

こんにちは、トリプルです。

本日、ちょっと二日酔い気味。

そんな時、さっぱりとしたお蕎麦に胃腸、ひいては肝臓を癒してもらいたくなります。

というわけで、銀座6丁目の美味しいお店を紹介させて頂く”美食日記”、4日目です。

本日は”銀蕎麦 國定”さんにお伺いいたしました。

トリプルの裏の路地の、さらに路地にございます。

こちらの”路地の中の路地”を20mほど進んで右手、地下一階がお店でございます。

正に”隠れ家”と呼ぶに相応しいお店です。

素敵な女性に迎えて頂けます。

早速注文。

今日は体に優しいものをということで、”すだちおろしそば”をお願いしました。

コチラ。

お蕎麦の上に、九条ネギ、わかめ、いり胡麻、たっぷりの大根おろし。

こちらに、スダチを絞り、そばつゆを掛けて頂きます。

すだちの甘酸っぱい香りにより、食欲増進。

私の感覚だと通常のソバより、やや細めでしょうか。のどに優しいスリムさです。

女性のそば職人、國定さんが作るお蕎麦。

あっさりとして、非常に食べやすい印象。優しいお味です。

食べやすいといっても、ほどよいコシ、歯ごたえもあり、ソバ好きの私も十分満たされました。

絞り立てのスダチのほんのりとした酸味も感じられ美味。

サラリと頂くことができました。ご馳走さまです。

座席数はそう多くはありませんが、

通路も広く、ゆったりとした配置でくつろげます。
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タイミングが良ければ國定さんの”蕎麦打ち”も見ることができますよ。

何か良いですね。

自家製豆腐や味噌焼きなどのサイドメニューも美味しそうだったので、次回は是非。

日本酒もけっこう豊富なので、お酒好きの方にも良さそうです。

お酒を飲んだ後の〆の蕎麦。大好きです。

銀座でお蕎麦が食べたくなった時は”銀蕎麦 國定”さんへどうぞ。

道に迷ったらトリプルまでどうぞ。ナビいたします。


サント・ウベルトゥス-寛ぎのイタリアン /the third day

とても寒いのであまり遠くに行きたくない。そんな訳で職場の近く、三笠会館と双璧をなす総合レストランビル「サンミ高松」にやってきました。8階のイタリアンレストラン「サント・ウベルトゥス」さん、なんと4年振りのお伺い。

1階にいつもバシッと決めた男性や綺麗な女性ガイドの方がいらっしゃるので少し緊張が。ここで行きたいレストランを告げると上の階に知らせてくれます。12時半ごろでしたが、8割ほどの席が埋まっており、ほとんどが女性。店内は賑やかで明るい雰囲気です。

ランチは¥1,300からありますが、本日はサラダ+お肉料理のサラダランチの・トリニータ ¥1,520をお願いしました。

・有機キャベツとパンチェッタのスープ

キャベツがたっぷり入っているのが良いですね。

・季節の有機野菜盛り沢山のシーザーサラダ

新鮮野菜が8種類ほど。サラダはいくらでも食べられるので、もっと盛り盛りでもかまいません。

・宮崎県産ゲシュマックポーク ホホ肉のフリカッセ風 +¥330

野菜たっぷりのクリーム煮。 かなり薄味だったので、テーブルに置いてあった唐辛子ペーストに手を伸ばしかけました。が、我慢。 年配の方も多いので、これくらいの味付けが好まれるのかもしれませんね。

最後はコーヒーと美味しいビスケットで。

程よい緊張、きらびやかな雰囲気とと親しみやすさ。ある意味とても銀座らしいお店です。 そして店名はいつになっても覚えられません。今度は7階のフレンチレストランにお伺いしてみようと思います。 ごちそうさまでした!

以下2012年3月記載

こんにちは、トリプルです。銀座6丁目美食日記、3日目はイタリアンでございます。

当店の裏側の大きい通り沿いにあるお店です。こちらの銀座っぽい立派な佇まいのビル。

ビル全体がSun-mi高松というお店で、各フロアが日本料理、イタリアン、フレンチなどで分かれています。創業37年!銀座美食ビルです。1階がエントランスホールで、案内を受け、8階のイタリアンレストラン”ST.HUBERTUS-サント・ウベルトゥス”へ。

店内はレンガ調の落ち着いた大空間。通路も広くゆったりと席が配置してあります。

一番人気というサラダセットを注文しました。

まずは定番の”カボチャのポタージュスープ”。暖まります。  

続いて、”ほんのり温かい!木の子入りサラダのバルサミコ風味”

関係ありませんが、「キノコ」より「木の子」と書いた方が妖精っぽくて可愛いですね。 イタリア産のボルチーニ茸、国産木の子、パンチェッタ(塩漬けした豚バラ肉)をグリル したものと野菜があえてあるようです。サラダっぽくはないですが、自家製のバルサミコ酢の酸味がほんのり効いていて美味。”ほんのり”ではなくて、”しっかり”温かかったですよ。

そして、メインのパスタ。パスタは9種類の中からセレクトできます。”ヘルシー”と書かれていたものを選択。

“小田原産有機白菜のトロトロとパルマ産生ハム、グリエールチーズ添え”

先ほどのサラダの影響もあるのか、驚くほどのヘルシー(あっさり)さでした。 ベースはかなり薄味ですが、かき混ぜて食べると、自家製ブイヨンで2日間弱火で煮込んだという白菜の甘味と 生ハムの塩味が良い感じの味付けになります。ただ、好みで言えばパスタがもう少し固めのほうが良かったかなっていうくらいです。美味しかったです。ごちそうさまでした!

セットは他「自家製パン、一口デザート、ドリンク」が付いてきます。 コストパフォーマンスも抜群! また、接客は皆様マスターという感じの、銀座らしい上品な対応でした。 勉強になります。

8階からの銀座6丁目の風景を楽しみたい方は、窓際の席がお勧めです。
 

こちらの、  8階でエレベーターを出たところにある気になる絵。  
不思議なイタリア的世界観。

銀座の食事でどこへ行くか迷ったときはサンミ高松さんへどうぞ。 


路地裏のラーメン “松富”さん/the second day

こんにちは、トリプルです。

“銀座6丁目美食日記”2日目。本日は皆大好きラーメンです。

お伺いしたのは”松富”さんです。

当店の真裏の路地にございます。

鮨屋、日本料理屋、バーなど美味しそうな料理店がたくさん並んだ隠れ通りです。

東京に来て、5年ですが、2回(2回とも天下一品)しかラーメン屋さんに言った事がありません。

嫌いではないんですけどね。という訳で久々のラーメンです。

本日は大定番の醤油ラーメンを注文いたしました。コチラ。

背脂は浮いていますが、チラリと除く透明感のあるスープに、すっきりとした雰囲気が感じられます。

美味しそう!

麺は少しだけ芯の残った中太麺です(本当に中太麺なんでしょうか?)。

見た目通り、お味もあっさりで、スイスイ胃の中に吸い込まれていきました。

お酒を飲んだあとにも良さそうです。

ラーメン以外にも”特許しうまい”なるものがありましたので、注文。

食べ物の製法、味で特許取るのってすごく難しいらしいです。

普通のシュウマイの1.5倍サイズ。食べ応え有り。

無菌豚のひき肉、天然ブラックタイガー、タラバガニなどが入っているそうです。

豚の旨味に、魚介類の甘みも感じられて美味。あっさり仕上げです。

こちらもスラリと頂けました。

ラーメンも、しうまいも大満足です。ごちそうさまでした!

辛いのがお好きな方は担々麺、そして餃子もお勧めみたいです。

また、100円引きで5/8サイズにできるので、夜利用や女性に嬉しいですね。

何か懐かしさを感じる5/8です。

カウンターのみの店内。写真の左側にもお席があります。

席の間が広めなのが嬉しい。

当店から早歩き15秒、またお伺いすると思います。

銀座でラーメン食べたくなったらお勧めです。


至福のとんかつ “とんかつ割烹 かつぜん”さん/the first day

こんにちは、トリプルです。

メガネと関係ない話題も挟んでいきます。

銀座6丁目の美味しいお店を紹介していく企画”銀座6丁目美食日記”

微力ながら銀座を盛り上げていきたい!と思っています。

縁起もかついで、第1日目は”かつ”です。

本日は”とんかつ割烹 かつぜん”さんにお邪魔しました。

場所はバーニーズさんの入っているビルの4階。分かりやすい。

カウンター8席、あと秘密の個室が1部屋のお店です。個室は予約必須。
かつぜん店内
従来のトンカツ店のイメージをくつがえす(私の勝手なイメージです)、

非常に上品で美しい内装です。脂っ気が全くございません。素晴しい。

個人的にカウンターメインのお店、好きです。

頂いたのは、鹿児島産黒豚ロースかつ。

とんかつ、ご飯、前菜3種、お味噌汁、お新香のセットです。

お新香も、塩辛くなく、シンプルに野菜のお味が引き立てられていて、とても美味しかったです。
お新香
このお新香をつまみに、お酒を飲みたくなりました。

メインのロースかつです。
黒豚ロースかつ
清潔感のある、薄い色のキレイな衣。

カツが、縦だけではなく横にも1回、切られていることにお店の優しさを感じます。

厚めのお肉ですが、非常に柔らかいことに驚きました。
黒豚ロースかつの断面
サクサクの衣と、肉の旨味、さらにジューシーで甘のある脂身の

ハーモニーが素晴しいです。とんかつ好きの私も納得の美味しさ。

とんかつに付けるソースも、シンプルなとんかつソースと柚子にんにくソースがあります。

一緒に付けて食べるのも有りです。

にんにく好きの私は柚子にんにくソースが好きですが、

なにせ接客業ですので、仕事がお休みの時しか、食べられないのが無念。

店主のお父さん。
かつぜんのお父さん
お店の皆様の接客、雰囲気も素晴しく、ゆるりとした良い時間を過ごすことができました。

“割烹”の名にふさわしい至福のとんかつ屋さんです。

ちなみに、ミシュランガイド1つ星でございます。

ご馳走さまでした!

“とんかつ割烹 かつぜん”さんのウェブサイトはコチラ。

当店トリプル銀座のウェブサイトにも実は、グルメマップ(随分未完成)がございます。

コチラです。よかったら見てみて下さいね。