そうかわ-コスパ良好美味しい天丼、おまけのギンザマン/the 242th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”242日目です。本日はて天ぷらです。新橋と銀座の境目の高架下、大衆的な飲食店が並ぶ銀座ナイン2の地下1階にある”そうかわ”さんにお伺いしました。
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お客さんがいっぱいで写真はとれませんでしたが、カウンターにテーブル数卓の飾り気なく落ち着いた、昔ながらの雰囲気です。
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夜はふぐ料理など高級和食スタイルですが、お昼は天ぷらがリーズナブルにいたあけます。

“天丼定食” ¥1,000、”天ぷら定食” ¥1,100の2種類があるのですが、本日は”天丼定食”をお願いしました。 天ぷら鍋の前で一心不乱に天ぷらを揚げ続ける方と、大将の見事なコンビネーションで次々と配膳されていきます。10分ほどでやってきました。

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美味しそうです! タネはエビ2、ナス、イカ、カボチャ、レンコン、ゴボウかき揚げ。 サクッとした軽め天ぷらで、大きいカボチャ、レンコンの歯ごたえが素晴らしい。

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エビやイカもこの価格にしては非常に良い感じ。極少なめでかかった甘めのタレ、ご飯の炊き加減も最適でとても美味しいです!

“白菜の浅漬け”、ネギのたっぷり入った”豆腐味噌汁”も味がよく大満足です。 きっと夜も美味しいと想像されます。 周囲は”天ぷら定食”を食べている方が多く、大きいアナゴがとても美味しそうでした。 次回はこれですね。

12時過ぎにお店を出たのですが、待っている方が何名かいらっしゃいました。 お昼時は銀座ナイン2地下1階、良心的なお店ばかりで、どのお店も非常に賑わっていますね。 よいランチタイムでした。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

その帰りに見つけたのが、銀座8丁目のテイクアウト専門店「ギンザマン」!とても気になるので出直して購入しました。

ギンザマン(五目まん)¥490
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でっかいです!皮に「ギンザ」と印字されており、わかりやすい。

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餡は、豚肉の他、しっかりサイズのエビ、タケノコ、シイタケ、さらにはウズラタマゴが丸っと1個入っており本格的。ジュワッと滲み出るお出汁もなかなかです。皮は厚めで、もっちりとした食感。皮でけっこうお腹がふくれますね。ごちそうさまでした!

“そうかわ”さん、”ギンザマン”さんにお立ち寄りの際は是非トリプル銀座にもお立ち寄りくださいませ。
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平日の営業時間は夕方16時半から深夜3時と規格外。夜の銀座を支えるギンザマンなのです。


とんかつ不二さん-良い店、見つけた。/the 180th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、180日目でございます。本日はB級グルメの帝王、トンカツでございます。1927年 (昭和2年)創業の老舗“とんかつ不二”さんにお伺いしました。

場所は銀座7丁目、6丁目との間の通りでございます。
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交詢ビル(バーニーズさん)の斜め向かいにクリスチャンルブタン(華美な靴屋)さんがありまして、その横の路地を入った奥にございます。わかりにくく、なかなか入りづらい環境でございます。

ドアを開けるとご夫婦が感じよく迎えてくれます。店内はカウンターにテーブル席2つ。昔ながらのほっとするムードでございます。
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全席の前には、朱の縁取りの黒いお盆と割ばしがセットされており、不思議な高級感も漂います。

本日はコチラをお願いしました。

“ヒレカツ定食” ¥1,000
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丸い適度なサイズのヒレカツが3つ。色味も良い感じです。 最初は何も付けずにいただくと、塩からさが気になります。

むむ、大丈夫か?

と不安に思いましたが、置いてあるソースを付けて食べてみて納得。ソースを付けて食べる前提の味付けのようです。美味しいです! かなり甘めのドロリとしたソースなのですが、この塩気と合わさると抜群に丁度良い。お肉も柔らかく上質、衣サクサクの揚げ加減も丁度良く、お店の雰囲気同様ほっとするお味でございます。

理想通りに、美味しい行き過ぎないとんかつ。この妙味は素晴らしいですね。しかもこれで千円ぽっきりとは、なんとも素晴らしいコストパフォーマンスでございます!

美味しかったので、次の日にもお伺いしてしまいました。

“盛り合わせて定食 しそ巻き、チキンカツ” ¥1,200
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好きなものを2つ選べるお得な定食。選ぶものにより多少お値段が変わります。 ヒレ肉を使用したさっぱりとした巻き物で、紫蘇の青い香りが心地良いです。美味。梅肉巻き、チーズ巻きというメニューもあり、これらも美味しそうでした。

チキンカツも美味しいのですが、とんかつ店だけに豚系メニューが光りますね。メイン以外にはシャキシャキのキャベツ、お味噌汁、お新香、ご飯(少なめでお願いしております)付き。銀座の良心とも言えるお店でございます。ごちそうさまでした。

職場の近くに素敵なお店を見つけると嬉しくなりますね。またお伺いいたします。 まだまだ銀座には未知のお店が沢山ありそうです。良い街でございます。

場所はコチラです。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。


にし邑-トンカツと岩塩とカツカレーと /the 142th day

2016年3月追記)トンカツが食べたくなると定期的にお伺いしている「にし邑」さん。11時半だとすでに行列ができているので、いつも開店と同時の11時にお伺いいたしています。基本シンプルなトンカツですが、もう1つのお気に入りメニューがカツカレー。

本日は・上ヒレカツカレー ¥1,650をお願いしました。 お肉の種類をロース、上ロース、ヒレ、上ヒレの中から選べるのも高ポイントです。 10分ほどで到着。

カレーが煮えたぎる鉄鍋で登場です。

美味しいそうです! 周囲から「カレー美味そうなにおいやなー」と声が上がり思わずニヤッとしてしまいます。 キャベツ、豚汁、漬物も通常の定食同様付いています。相変わらずの凄いボリューム。 さらにスプーンに注目。カエルと音符が彫られていて可愛すぎる。猛者たちがこのスプーンで食べているのを想像すると楽しいですね。 このセンスも素晴らしい。


ルーはクミン、コリアンダー、ターメリックを熟成させたものを使用しており、辛くなく丸みのあるスパイシーさ。 量も少なめで、あくまでもトンカツを引き立てる役に徹しているのも、このお店らしい個性。 そして何といっても美味い!幸せです。

具沢山過ぎる豚汁を始め、副菜も美味しい。 どんどん長くなる行列のプレッシャーもあり、同僚や友人と来ている方々も配膳されたら無言でかっこみます。 時折喘ぐような「うまい(or うめぇ)」という心の底からの声が聞こえる。

そして熱い豚汁により私含め皆様汗だくなのです。良い光景です。 お値段も良心的、やはり銀座最強のトンカツ店です。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

以下2014年8月記載

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」、144日目です。本日は登場回数多めのトンカツでございます。東銀座、銀座3丁目の「にし邑-にしむら」さんにお伺いしました

場所は歌舞伎座の裏、昭和通りから2本東の通り沿いにひっそりとございます。
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何となく不思議な良い雰囲気を醸し出しております。11時開店ですが、11時15分には行列ができ始めるという超人気店です。

本日はこちらを注文いたしました。

・上ヒレカツ膳 ¥1,400
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美味しそう!の前にキャベツとご飯の量!てんこ盛りです。

・豚汁
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これが美味しい。ニンジン、ゴボウ、ねぎ、こんにゃくなどとにかく具沢山。見た目ではわかりませんが、こちらの豚汁80%は具です。そして隠し味の酒粕が素晴らしい。薄味でほのかな甘み、絵に描いたような理想の豚汁でした。

・上ヒレカツ
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きつね色の美しい衣でございます。「ひっくり返してガリガリで〜す」なイタリアの岩塩で頂くのがお勧めとのことですが、まずは、何も付けずに。

美味しいです!しっとりと滑らかな食感。そしてほのかな甘み。しっかり味がありますので、何も付けなくても非常に美味。良いとんかつです。岩塩を付けると肉の甘みをシャープに感じます。結局ソースは使わず美味しくいただきました。

ご飯も、細切りでシャキシャキのキャベツも美味しいので、なんとか完食できました。ごちそうさまでした。次回はご飯とキャベツは確実に少なめで。

店内はカウンターのみ。
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温かいお茶とともに、お水も出してくれるなど、思いやりあふれる温かいサービスも素晴らしいのです。

お弁当もあり、ビジネスマンの方がまとめて注文しておりました。また、夜のメニューも良い感じでしたので、是非お伺いしてみたいと思います。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ 。
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梅林さん-老舗とんかつ屋の自力/the 90th day

こんにちは、トリプルです。

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、90日目です。

本日は、たまに無性にたべたくなるトンカツです。昭和2年創業の老舗”梅林”さんにお伺いしました。場所は銀座7丁目、中央通り近くです。
堂々とした佇まいの入口
中濃ソース(とんかつソース)、ヒレカツサンドなどを考案した、とんかつ界の重鎮です。

本日は”ヒレカツ定食” ¥2,600を注文いたしました。
大きいヒレカツが4つ
ご飯、赤みそ椀、新香付きでございます。

綺麗なキツネ色。
ヒレカツのアップ写真
そして5cmはあろうかという厚み。存在感あります。

衣は歯ごたえ良くサクサクで、お肉は厚いですがナチュラルで柔らかくジューシーです。美味しいですほのかな甘味も感じられ、ソースを付けなくても全然食べられます。

揚げ油は綿実油(めんじつゆ)を100%使用しているため、後味も気持ちがいい。キャベツも細くシャキシャキしており、良いです。ごちそうさまでした。

食べ終わり、ふと回りを見るとかつ丼を食べている人、そしてスペシャルかつ丼とやらを注文する人が多い。気になります。

という訳で後日お伺いいたしました。

“黒豚スペシャルかつ丼” ¥2,250
目玉焼きが乗ったかつ丼
上に目玉焼きが鎮座し、肉質が良いのがスペシャル。そして、さらに上が黒豚スペシャル。

目玉を割ると黄身がトロリ。美味しそうです!
目玉焼きを割ると黄身が流れ出します
きっちりと引き締まった肉質、少ない脂身、米の固さなど、とても優秀です。量は多めですが、全然食べられ、やはり後味は良い。人気があるのも納得です。美味しいかつ丼、ごちそうさまでした。

広々とした店内は、カウンターメインですが、テーブル席もございます。
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梅林さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

場所はコチラです。

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お立ちより際は是非トリプル銀座に遊びに寄って下さいませ。
五代目一龍斎貞丈師から贈られた色紙に描かれた珍豚美人