ノーツ バイ ヤマハ|音楽を身近に感じられるカフェがオープン/the 512th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」512日目、本日はカフェ、2020年10月23日オープンした「NOTES BY YAMAHA ノーツ バイ ヤマハ」にお伺いしました。

場所は銀座7丁目、中央通り沿い、ヤマハ銀座店の1階、2階がリニューアルし、音楽を楽しめるカフェになりました。
ノーツ バイ ヤマハ
1階はドリンク中心のカフェ、2階では食事やデザートがいただけます。

2階は広いスペースにゆったりしたテーブル配置、カウンター席でオリジナルカクテルを楽しむのも良いかもしれません。
ノーツ バイ ヤマハ
店内にはピアノ、ウッドベース、ドラムが配置。とても面白い仕掛けが施されています。その前に食事を。

ランチメニューはサンドイッチやプレートランチなど。本日は・ブリニサンドイッチ、スパイスガーリックシュリンプ ¥1,400(w/o tax)をお願いしました。
青森県産ワンダーアップルジュース
セットの・青森県産ワンダーアップルジュースを飲みながら待つこと10分ほどで到着。

初めていただくブリニはロシアのそば粉のパンケーキだそう。
ブリニサンドイッチ、スパイスガーリックシュリンプ
ボリュームは控えめですが、野菜が沢山で見た目も可愛いです。

中身はスパイスの効いたエビ、アボカドに、ヘーゼルナッツの食感がアクセント。
ブリニサンドイッチ、スパイスガーリックシュリンプ
ふわふわパンケーキにエスニックな味付けで美味。添えられたカレーソースを付けてもパンケーキが進みます。せっかくなのでデザートも追加。

・パフェ Waltz for Berry ¥1,300
パフェ Waltz for Berry
ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー、カシス、レッドカラントのベリーに捧ぐワルツ。酸味が強めですが、中のピスタチオアイス、白ワインとレモンジュースのゼリーがバランスを取っています。こちらも美味しくいただきました。

また壁には音楽に関わる本が700冊以上展示されており、自由に閲覧可能。絵本などもあるのでお子様連れでも楽しめます。

手に取った本は回収後、除菌され再び展示されるなど、コロナ対策もばっちりです。

そして見所、聴き所の1つは最新技術による演奏。
ノーツ バイ ヤマハ
ミュージシャンの演奏画像に合わせて、同じように楽器がジャズを自動演奏。ピアノの自動演奏は以前からありますが、ウッドベースの自動演奏は凄い!

こういった状況ですので、音楽ライブに長らく行っておらず、久々に生演奏を楽しめたのも嬉しい限り。音楽は素晴らしいです。技術が発展すればプロのミュージシャンの演奏を様々な場所で聞けるようになるかもしれません。夢は大きいです。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「ノーツ バイ ヤマハ」について、詳しくはウェブサイトをご覧下さい。カフェの経営は様々な業態のトレンド感のある飲食店を運営している「トランジットジェネラルオフィス」です。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

るぱたき|人肌感じるカウンターフレンチ/the 508th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」508日目、本日はフレンチ「るぱたき」にお伺いしました。

場所は銀座7丁目、並木通り沿い「丸源53ビル」の2階です。

銀座雑居ビルの代表「丸源ビル」、退店している店も多く、廃墟な感じも漂いますが、気にせず入ります。

オープンキッチン、カウンター8席のみのアットホームな雰囲気。今ではカウンターのみのフレンチは当たり前ですが、40年前にこの発想は凄いです。

こちらのお店、見るからに人が良さそうな氏家シェフの叔母さまが40年ほど前、60歳の時に始められたお店をそのまま引き継いだそう。不思議な「るぱたき」という店名は「タキの食事所」の意味です。

最近始められたランチは、コース1種類のみ。本日は・おまかせランチコース ¥6,000(w/o tax)を事前に予約してお願いしました。

・ジャンボ椎茸のスープ、ローストビーフサラダ
ジャンボ椎茸のスープ、ローストビーフサラダ
すっきりとした爽やで優しい味わいのスープ、サラダも美味。ほとんどの料理が叔母さまのレシピを生かしたものだとか。

・パン
メゾンカイザー
美味しいと思ったら「メゾンカイザー」のものだそうです。クルミの入ったパンと中が緑の抹茶パン。

・キノコの温かいサラダ、ポーチドエッグ乗せ
キノコの温かいサラダ、ポーチドエッグ乗せ
ベーコン、トウモロコシ、レンコン、トマトなども入ったバランスの良いサラダ、ポーチドエッグを割ってトロトロ卵黄と一緒に食べれば美味しくない訳はありません。

・ブルターニュ産ムール貝の小さなグラタン
ブルターニュ産ムール貝の小さなグラタン
熱々、ムール貝も小さめですが、味が濃くて美味、大好物の百合根も沢山入っていて嬉しくなります。

・牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
付け合せはアスパラガス、オクラ、ミルポワ、バターライス。ボリューム感も素敵です。トロトロに煮込まれた牛ほほ肉、ぶどうジュースに着けた甘さのあるマスタードを付けながらいただきます。家庭料理をブラッシュアップした味わいで、とても美味しいです。

・一口カレーライス
一口カレーライス
〆は嬉しいカレーライス、どう見ても一口では食べられません。カレーも創業当初からの定番料理、今日は茄子と野菜のカレーでした。辛さもしっかりあって美味しい。沢山食べた後ですが、余裕でいただけます。

・シュークリーム、バスクチーズケーキ、チョコレートケーキ
シュークリーム、バスクチーズケーキ、チョコレートケーキ
デザートは通常1種類なのですが、欲張って全3種類いただきました。男性に人気というシュークリームは名物デザートだそう。しっとりとしたシュー生地とバニラビーンズたっぷりのふわふわクリームが最高!手作りって良いですね。

氏家シェフとお店の親しみの湧く雰囲気も、とても居心地が良く、普通にまったり、最後はコーヒーをいただき、ゆっくりさせていただきました。少し懐かしさを感じるフランス料理は、流行に左右されないオリジナリティを感じられます。まだまだ知らないお店が沢山ありそうな銀座は、やっぱり面白いです。またお伺いさせていただきます。ごちそうさまでした!

「るぱたき」について、詳しくは予約サイト「一休」をご覧下さい。「Go To Eat」も始まりましたので是非ご利用下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。
るぱたき

ベルニーニ東京|パリパリのローマピザが名物のイタリアン/the 504th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」504日目、本日はイタリアンです。1996年に麻布十番で創業、2015年に銀座に移転した「ベルニーニ東京」にお伺いしました。ハワイ ホノルルのアラモアナにも支店があるそうです。

場所は銀座2丁目、昭和通りの1本西側の通り沿い「銀座歌茶屋ビル」の1階、2階です。
ベルニーニ東京
2フロアあるので席数多め。ウッディーでやや暗め、カジュアルな店内、1階は手前がテーブル席、一番奥にカウンター席もありますので、1人でも安心です 。

本日は一番リーズナブルな・パスタorピザランチ ¥1,200(w/o tax)をお願いしました。

・カポナータ
カポナータ
一口サイズですが、お味も美味しく、気持ちが嬉しいです。

・我孫子農家 旬野菜たちのサラダ 粒マスタードのドレッシング
我孫子農家 旬野菜たちのサラダ 粒マスタードのドレッシング
スープなども選択可能な前菜。野菜も新鮮で、爽やかなドレッシングも暑い時期にぴったり。

・フォカッチャ、オリーブオイル
フォカッチャ、オリーブオイル
釜で少し炙っており、香ばしいです。

・ボンゴレビアンコ カラスミ掛け +¥600
ボンゴレビアンコ カラスミ掛け
パスタは柔らか目で、アサリも沢山入ってます。カラスミの存在があまり感じられなかったのですが、オリーブオイルの香り良く、美味しくいただきました。

カウンターの目の前にはピザ釜。パスタをいただいている時に気付いたのですが、こちらのピザは、よくあるナポリ風でなくてローマ風。
ピザ釜
興味深く思い、別の日のランチにピザをいただきに、お伺いしました。

・ピザ マルゲリータ
ピザ マルゲリータ
3種類ありましたが、定番をいただきます。薄くてパリパリのクリスピー生地がローマピザの特徴。

生地はサクサクのパッリパリ。モッツァレラもミルキーで美味しい。サイズは大きいですが、薄いので、食べ心地も軽いです。
ピザ マルゲリータ
久々にいただいたのですが、ナポリピザよりローマピザの方が好みかもしれません。クリスピー生地のピザと言えば「銀座シシリア」が有名ですが形は四角。定番の丸いローマ風ピザをいただけるお店は希少ですね。デザートも美味しいです。

・バスクチーズケーキ +¥500
バスクチーズケーキ
チーズの味が濃く、やや硬めの食感で食べ応えがあります。

・カッサータ +¥700
カッサータ
ヌガーグラッセのような雰囲気のシチリア伝統菓子。オリジナルと比べ随分アレンジがされているようですが、とても美味しい。ナッツ、チョコ、フルーツのザクザク感にアイス部分もコクがあり、周りのパッションフルーツ層の酸味のバランスも良いです。

最後はセガフレード社の美味しい・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。換気のため入り口が開けっ放しなので、ピザ釜前のカウンターは暑いですが、冬になったら暖かくて良さそうです。 パリパリのローマピザが食べたくなったら、またお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「ベルニーニ東京」について、詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

ウラドラ|日比谷グルメゾンの隠れ家イタリアン/the 501th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」501日目、本日はイタリアンです。銀座6丁目コリドー街と帝国ホテルの間の高架下に2020年7月に開業した商業施設「日比谷グルメゾン」内にオープンしたイタリアン「ウラドラ」にお伺いしました。

お店の入り口は帝国ホテル側にあります。

表はナポリピザとクラフトビール専門の賑やかな立ち飲みバー「ドラスタンド」。

その奥にある金色のドアを開けると、「ウラドラ」へと進むことができます。

オープンキッチンで、中央にカウンター、奥にソファー席、右側がテーブル席。「ドラスタンド」と比べると、ぐっと落ち着いた雰囲気です。

21時までは・おまかせコース ¥5,000(w/o tax)のみ。21時以降はアラカルトでのオーダーも可能です。本日はコースでお願いしました。

・イサキのカルパッチョ、ブラータチーズとセミドライフルーツトマトのカプレーゼ
イサキのカルパッチョ、ブラータチーズのカプレーゼ
カルパッチョの上に生ウニ、チーズの上にはキャビア。確かチーズはアメリカ製で軽やかな風味。せっかくなのでクラフトビールもお願いしました。

・わびさびペールエール ¥880
わびさびペールエール
静岡県伊豆市修善寺の「ベアードビール」のわさびと緑茶を使ったクラフトビール。変わった味わいを想像しましたが、わさび感はそれほどなく、キリッとした辛口で呑み心地のとても良いビールです。

・帆立、椎茸、マッシュルームソース、サマートリュフ掛け
帆立、椎茸、マッシュルームソース、サマートリュフ掛け
最後にサマートリュフを掛けて出来上がり。肉厚のホタテは甘みも感じられ美味。焼いた椎茸の香りも良いです。

・フォアグラのソテー、ペリグーソース
フォアグラのソテー、ペリグーソース
シェフのスペシャリテだそう。フォアグラにトリュフを使ったペリグーは定番の組み合わせで、柔らかく仕上げたナスは違和感無く調和いたします。

・赤ワインのパン(普通のバゲットも有り)
赤ワインのパン
濃厚なソースもご馳走です。お勧めの赤ワインパンにたっぷり付けていただきます。

・ブラッドオレンジのシャーベット、大葉のグラニテ

口直し。上のオレンジシャーベットはハンドタイプのかき氷機で直接グラスに入れてくれるのが面白いです。

・オマール海老、カブ、アメリケーヌソース
オマール海老、カブ、アメリケーヌソース
こちらも定番。海老がプリプリで美味。イタリアンですが、フレンチの要素もかなり強めのようです。

・究極のナポリタン
究極のナポリタン
パスタはイタリアっぽいですが、日本の料理。通常30gだそうですが、好きなだけいただけるのが嬉しいです。30gですと霞レベルなので、100gいただきました。玉ねぎ、ピーマン、トマトを濃縮したソースに絡めたパスタはやや固めで、現代的な仕上がり。美味。

・フランス産 鳩のロースト 古典赤ワインのソース
フランス産 鳩のロースト 古典ワインのソース
メインは牛ほほ肉、蝦夷鹿、鳩から選択可能。付け合せは万願寺唐辛子、胸肉ともも肉、こちらも濃厚なソースで。嬉しいデザートも付きです。

・イタリアンプリン
イタリアンプリン
やや固めで、マスカルポーネチーズが入っているのが「イタリアン」な雰囲気。甘さは抑えられており、カラメルの苦味が効いた美味しいプリンでした。

・ティラミス +¥500
ティラミス
アラカルトで追加。植木鉢に入ったユニークな見た目。こちらのエスプレッソの苦味強めで美味、最後は・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。

デザート含む8皿でこの価格は魅力的。一皿のポーションは少なめですが、ナポリタンでお腹具合を調節できるのは、とても良いサービスです。シェフ、スタッフの方々もフレンドリーでとても快適なディナータイムを過ごさせていただきました。キャビア、トリュフ、フォアグラと所謂、世界三大珍味を使用し、明確な分かりやすい味付けが好感触。平日ラストオーダー23時と遅くまで営業されているので、色んな状況で利用できそうなお店です。また「ドラスタンド」のピザもいただきにお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「日比谷グルメゾン」「ウラドラ」について、詳しくはこちらをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。