ヴィーニ エ サラーメ|壺を押さえた満足度の高いイタリアン/the 452th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」452日目、本日はイタリアンです。2019年10月2日にオープンした新店「ヴィーニ エ サラーメ」にお伺いしました。

場所は銀座3丁目、歌舞伎座近くの東銀座、ピザが有名なヴォメロのお隣(同系列店)です。
ヴィーニ エ サラーメ
外観は淡いオレンジですが、店内も明るくカジュアルな雰囲気、スタッフの方々も快活です。入り口すぐの所に隔離されたようなカウンター2席のみあり、そちらに案内していただきました。 スタッフの方に合図をしにくいのが難点かと思いましたが、ちゃんと様子を見てくれており、ストレス無く過ごすことができました。

現在ランチは土日祝日のみ、¥1,800と¥2,500の2種のコースを提供中です。通し営業されており、15時30分ラストオーダーなので、遅めのランチ(早めのディナー)も可能です。

本日はパスタとメインが選べる・CORSO B ¥2,500(w/o tax)をお願いしました。 冷前菜4種、温菜3種から1種選択、パスタは8種から1種、メインは肉魚から1種、デザートは2種から1種選択可能。どれも美味しそうで迷ってしまいます。

・本日のオススメ温前菜 ポロ葱とチーズのオーブン焼き +¥200
ポロ葱とチーズのオーブン焼き
熱々のポロ葱、猫舌ではないので、そのままいただきます。トロッとした食感と強い甘みが良い感じ。シンプルですが、間違いのない美味しさです。

パンはフォカッチャとレーズンクルミパンの2種。
フォカッチャ、レーズンクルミパン
オリーブオイルも良いですが、ソースに付けて美味しくいただくのが好みです。続く料理はラザニアも美味しそうでしたが、本日のおすすめパスタを選択。

・シラスとブロッコリーのオイルソースのパスタ
シラスとブロッコリーのオイルソースのパスタ
香り良くボリュームが素敵です。こちらもシンプルですが、ブロッコリーが食感的にうまく使われており、シラスの味もしっかりと感じられます。

メイン・真鯛と旬の貝類 季節野菜のヴァポーレ +¥300
真鯛と旬の貝類 季節野菜のヴァポーレ
蒸し焼きです。魚はふんわり仕上げで、骨もしっかり取っていただけているので非常に食べやすい。ムール貝、アサリ、白貝、数種のキノコ、鯛と美味しい出汁の出る食材たっぷりで、滋味なスープもパンに付けて美味しくいただきました。あっさりした料理なので、クミンなど香辛料がアクセントとなっているようでした。

・ブディーノ
ブディーノ
プリンです。卵の味が強めのこの濃厚さが良い。これくらいしっかりしている方が好みです。

最後は美味しい・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。
コーヒー
似たような雰囲気の3品を選んでしまったのは、完全にこちらの不手際ですが、どれもボリュームもあり美味しくいただけました。価格も非常にリーズナブルに感じます。

お隣の「ヴォメロ」含め数店舗経営されているだけあり、オープンしたばかりでもサービス、料理は安定感があり安心できる。ちなみに夜はカルトでもオーダーでき小皿料理が中心の楽しい雰囲気だそうです。 日祝は営業しているお店が少ないので、多くの方に重宝されることでしょう。色々気になる料理もあったので、またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「ヴィーニ エ サラーメ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

マルディグラ|肉愛の伝わるフレンチビストロ/the 439th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」439日目、本日はフレンチ、2001年オープンの肉料理が名物のビストロ「マルディグラ」にお伺いしました。オーナーの和知シェフは2016年に「情熱大陸(TBS系)」にも出演されており、今ではマルディグラは「肉料理の聖地」と呼ばれているとかいないとか。

場所は銀座8丁目、並木通り沿い、おでんの名店「お多幸 おたこう」が入っているビルの地下1階です。

ビストロらしいカジュアルで賑やかな雰囲気でこの日も満席の人気ぶりです。肉料理を中心にオーダーいたしました。まずはこちらから。

前菜・オムレツ、パン ド カンパーニュ

がっつり肉料理の前に優しい卵料理をいただきます。オムレツはジャガイモ入りでほっこりするお味。

・モツキュイジーヌ 唐揚げ ¥1,950

グラスからニョッキとはみ出るモツの唐揚げ。

横から見るとこんな感じです。

北欧の海の怪物クラーケンのような凶暴なビジュアル。見た目同様に香りも刺激的、マルディグラの洗礼を体験でき、お味もなかなかインパクトのある一品でございました。

・季節野菜の鉄鍋ロースト ¥1,900

こちらも豪快な料理、そのまんまです。とうもろこし、ニンジン、唐辛子、カブ、サヤインゲンなど。

シンプルに野菜の甘みや美味しさを楽しむ料理。

バーベキューっぽい楽しい雰囲気も楽しめる間違いのないお味。美味。

・男のニューハンバーグステーキ2 ¥3,400

食べてみたかった好物のハンバーグ、半熟卵とMGフラッグが上に乗って愛嬌ありですが、「MG」が松屋銀座に思えて仕方なし。チーズも乗って皆が理想とするトッピングを実現。卵にナイフを入れるととろとろの黄身が流れ出ます。ハンバーグはもちろん牛肉100%で肉々しい仕上がり。赤身が美味しい短角牛に内臓をミックスして作った肉々しい本気なハンバーグです。

・ラム肩肉、牛シンタマと内臓のグリル アルゼンチンスタイル ¥4,000

香草スパイスの香り豊かなアルゼンチン発祥のチミチュリソースを付けていただきます。内臓は確かハツ、ガツなど3種類、チキンも入って肉の共演。噛みごたえも有り、味の良質さというよりも肉!肉!肉!という肉愛が伝わる一品で満足感は十分です。デザートもしっかりいただきます。

・黒イチジクのタルト

カリフォルニアの黒イチジクはどっしりとしたシックな甘み。素朴さも感じるお味です。

・プリン

苦味しっかりのカラメルソースに浸ったクラシックで美味しい大人のプリンです。

最後は熱い・コーヒー ¥650をいただきゆっくりさせていただきました。長年来てみたかったお店なので、雰囲気が体感できてよかったです。シェフの肉愛が伝わりました!また肉好きの方と一緒にお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

その後、銀座プレイス7階の「ティエリーマルクスダイニング」に移動し19:30-20:30の1時間しか頼めないGINZA4丁目(シメ)パフェ、期間限定提供の・紅秀峰のショートケーキパフェ ¥2,700(サ別10%, w/o tax)をいただきました。山形県の土田農園産の紅秀峰がたっぷり乗ったエレガントで美味しいパフェでした。ごちそうさまでした!

西洋料理 三笠会館 銀座三越店|原点回帰の伝統料理とりどり/the 416th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」416日目、本日は洋食です。銀座三越11階に2019年3月18日オープンした三笠会館の系列店「西洋料理 三笠会館 GINZA1925 三越銀座店」にランチにお伺いしました。

三笠会館といえば銀座5丁目、並木通り沿いにある和洋中料理が各階でいただける総合レストランビル。始まりは1925年に銀座でかき氷屋として創業した老舗洋食店なのです。

三笠会館らしい落ち着いた店内、スタッフの方々もピシッと制服で整えていらっしゃいます。¥2,200からのセットメニューもありますが、本日は伝統メニューを中心に色々お願いしました。

・三笠会館伝統 骨付き鶏の唐揚げ 胡麻塩とマスタード添え ¥1,200

1932年に外食メニューとして初めて「鶏の唐揚げ」を提供したのが三笠会館だとか。手羽先が入っていましたが、骨はそう多くなく食べやすいです。下味もしっかり付いているので、そのままでも良いですが、胡麻塩が壺。

色々な部位が入っているので、肉質の違いを楽しめます。

骨から出汁が出るからかわかりませんが、骨付きって美味しいです。

・南部鉄釜 チキンと半熟卵のドリア ¥1,600

1957年に登場し、西洋釜飯と呼ばれ親しまれていたというドリアは、個人的には西洋親子丼という印象。プツプツした熱々のベシャメルソースにチーズ、鶏肉にキノコ、下はケチャップライス。上に乗った半熟卵をくずしていただくと、ビジュアルと共に美味です。

・三笠会館伝統 焼きカスタードプリン ¥700

色、サイズ、形状共に理想的なカスタードプリンです。お味も想像通りですが、それが素晴らしい。先ほどのドリアの南部鉄器にも施されていた鹿は創業者が奈良出身のためで三笠会館のマークともなっています。

春日大社の神鹿、「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」の一句よりプリンは月の連想。

とても雅なプリンでございました。他インド風チキンカレー、シーザーサラダなどの伝統メニューもいただけます。歴史のあるお店は色々な物語があり良いですね。

こちらは通しで営業されており、カフェ利用なども可能。ちょっとした休憩にも便利です。

銀座の三笠会館系列ではここでしかいただけない・チョコレートパフェなども。

スタンダードに美味しいチョコパフェでした。昭和50年創業のサンミ高松と共に安心できる総合レストランの1つです。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「西洋料理 三笠会館 GINZA1925 三越銀座店」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

ラ ブラスリーさん-帝国ホテルでローストビーフ/the 122th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”、122日目です。本日は実はほんの近くにあった(徒歩5分)帝国ホテルへ。インペリアルタワー地下1階にあるフレンチレストラン“ラ ブラスリー-Traditional Dining La Brasseri”さんにお伺いしました。

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東京高速道路を越えると、そこは千代田区内幸町です。

本日はランチB ¥4,400(サ別10%)をオーダーいたしました。

“バゲット、グリッシーニ、ライ麦パン” 
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4種類というのが嬉しいです。もちろんバター付き。オーソドックスですが、美味しいです。

“シーフードのマリネ”
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ホタルイカ、ホタテ、タコなど。優しく香るオリーブオイル、バルサミコ酢、それにワイン?素材の味を生かしたサッパリ感。食感も柔らかく上質なお味です。

“帝国ホテル伝統のローストビーフ” +¥600
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温野菜、マッシュポテト付き。名物料理というだけ有り、これは美味しいです。色合いも美しく滑らか。ソースも絶品で、西洋ワサビを付けて食べると素敵。手間隙をかけて作られているのが伝わります。脂身は苦手ですが、これなら美味しくいただけます。

“フルーツタルト、モンブラン、カスタードプリン”
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ワゴンサービスのデザートは6種類からいくつでも選択可能です。サクラでピンクに染めたモンブランがなかなか。

最後は優しい温度のコーヒーで。
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ローストビーフが印象的でした。ごちそうさまでした。

帝国ホテルらしいラグジュアリーな内装です。流石。値段も異常に高くはなく、堅苦しくありません。定番ですが、間違いのないレストランの1つです。
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“ラ ブラスリー”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧ください。

場所はコチラです。

お立ちよりの際はトリプルにも遊びに寄って下さいませ。
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