バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー|大人の穴場カフェ/the 376th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」376日目、本日はカフェです。あまり知られていませんが銀座6丁目、交詢社通り沿いの洋服店「バーニーズ ニューヨーク銀座本店」の3階にカフェがあります。

清澄白河の有名コーヒー店「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」とバーニーズニューヨークのコラボカフェ「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」にお伺いしました。

天井が高く明るい店内、床と壁面は大理石調、ソファもゆったりと配置された寛ぎ空間です。

通路に面していますが、この階は人通りが少ないためあまり気になりません。 ランチメニューはサンドイッチやサラダなどを提供しています。

本日は数種類の中から・バーニーズ サンドウィッチ(BLT)セット ¥1,620をお願いしました。

オニオンスープと食感の良いポテトチップス付き。

香りの良いライ麦パンに、ぎっしりの新鮮トマトとレタス。

ベーコンは、柔らかく塩気も控えめでハムのような感じです。 見た目通りボリューム感もたっぷりです。

もう1つの名物はパフェ、期間限定のシーズンパフェはマンゴーでしたが定番の・ティラミス パフェ ¥1,728をオーダーしました。

上には渦巻き状のふわふわマスカルポーネクリーム、中にはたっぷりのコーヒーアイス。

実は「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」は「ピエールマルコリーニ」と同系列。アイスは心地よい苦味、上質感を感じる締まりのあるお味。一番下にはザクザク食感のクッキーと甘やかに香るリキュールが入っており、目が醒めるような感覚が良かったです。グラスが小さので量感が不安でしたが、凝縮感があり食べ応えは充分。思ったより満足感のある大人パフェでございました。

最後は美味しい・オリジナル ブレンドコーヒーで。

さっぱりと飲みやすいお味で、流石にコーヒーも美味しいです。

お値段はややお高めですが、あまり知られていないこともあり、他のカフェと比べると土日も空いており、ゆっくりとした時間を過ごせそうです。またお伺いいたします。 ごちそうさまでした!

「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

銀座きく|アジフライが食べたくて、沁みる小料理店/the 375th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」375日目、本日は居酒屋、小料理店です。昭和52年開業の老舗「銀座 お食事処 きく」にお伺いしました。

場所は銀座8丁目、ソニー通り沿い、山田ビルの2階です。

17時の開店と同時にお伺いしました。ちょっと入りにくい雰囲気はありましたが、たまたま料理人さんが外看板を出しているのに遭遇し、スムーズに入店できました。

入って左側がカウンター、右側がテーブル席。早い時間のため流石に貸切状態でしたが、特に緊張感もなくほっと一息。色々お願いいたしました。

・小アジフライ2尾

「きく」の名物といえばこちらの小アジフライ。ずっといただいてみたかった一品です。思ったより小さくて可愛いサイズ感。ピンと天を指す尾が健気で美しい。下味が付いているのでそのままいただきます。衣は熱々のザクザク、中はふっくらと仕上がっており美味しいです。念願叶ってお味も一入!

、肉じゃが、ほうれん草胡麻和え

少しずつでの提供が嬉しい。これぞ家庭料理という2品ですが、家で作れそうで作れない滋味。どの料理も良い素材で一手間掛けて作られているのがわかる家庭的で優しいお味です。

・クジラベーコン

久々に食べるクジラベーコン。しっとりとした感触、ほの甘、クセのないお肉はお酒が進みます。

・ウナギのくりから焼き

土用の丑の日ですので鰻もしっかり注文いたしました。夏の美味しい鰻は元気の源です。銀座8丁目のお店らしく、料理の値段は不記載です。これらの料理に生ビール1杯、熱燗1合をいただいてお会計は7,500円ほどでした。おおよそのご参考にしてください。

ご主人、お母さん始めお店の皆さまが温かくて、とても良いお店でした。きどらない美味しい料理に「お疲れ様」「気を付けてねー」など何気ない一言が沁みる。お店の温かい雰囲気と名物のアジフライは病みつきになりそうです。 やはりソニー通りは素敵なお店が多く最高です! きく焼き、きく揚げ、いもサラダも気になりますので、またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

銀座 蓮|神楽坂から移転した和食の名店、繋がり紡ぐ料理の心/the 374th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」374日目、本日は神楽坂から移転した和食店「銀座 蓮」にお伺いしました。神楽坂の名店「石かわ」「虎白」(共にミシュラン3つ星)に次ぐ石かわ系列、3店舗目が「蓮」(ミシュラン2つ星)です。

場所は銀座6丁目、コリドー街近くの雑居ビルの地下1階。外に看板は無し。

ここは大将の三科氏の最初の師匠である勝又氏のお店「梧洋」があった場所。詳細はわかりませんが、急遽引き継いだ大将の心持ちとは幾許でしょうか。以前のお店と内装はほぼ同じ、エントランスの水槽の金魚たちも元気いっぱいで一安心です。

移転にもかかわらず「蓮」という店名とインテアリアとの調和が素晴らしいのは、やはり師弟ゆえでしょうか。カウンター7席と個室2部屋、奇数席のカウンターはお一人様OKの印です。まずはこちらから。

・蒸しアワビ

まずは店名の蓮を使った一品。3時間かけて旨味を凝縮させたアワビ。シンプルに肝ソースが絶品です。下には芋茎が隠れていました。

・アユのかき揚げ

塩焼き以外の鮎も良いですね。噛んだ時のザクッという美味しい音が心地良く、苦味もしっかり。

・アマダイ、冬瓜、クチコ

昆布をベースに軽くカツオを効かせた透明感のあるお出汁、しっかり奥行きも感じられ美味! これほど軽やかで滋味な出汁は久しぶり。今日一番の料理でした。

・フッコ、イセエビ

フッコはスズキの若魚。お刺身も軽やかに仕上げてありますね。イセエビは甘みたっぷり。

・焼きハモ

目の前に置かれた火鉢で炭火焼き。焼くのが難しそうなハモですが、上手な仕上げ。薬味は珍しいカラシと玉ねぎ醤油。

・レンコン餅

先ほどの玉ねぎ醤油で食べると良い感じ。ほっこりする料理も良いですね。

・スッポン炭焼き

骨つき。鶏肉のような食感に旨味たっぷり。間違いのない美味しさです。

・ウニ、ジュンサイ、キャビア

・毛ガニ、賀茂ナス

トロト〜ロの甘〜いおナス、コクのある蟹とのバランス良好。こちらのお出汁も美味です。

そして楽しみなご飯はシンプルな白飯です。

・土鍋ご飯、ウナギ、赤出汁、お新香

粒の大きい魚沼産コシヒカリ、お一人様でも二合炊き。こちらでは基本的に白飯を出されるそうです。好物のウナギは焼いて炊かれたトロトロタイプで美味しい。

そして余裕があるようでしたらとお勧めされたのが大好物のカレーライス! もちろんご飯もカレーも大盛りで。

リンゴにバナナ、香味野菜と色んなお肉で仕上げた和食店らしい辛味の薄い、大変に柔和なカレーでした。美味し。 水気を残した炊き方も好みで、その後もご飯をモリモリ食べていたら、おともにフッコの南蛮漬け、ハモ卵を出していただき、美味しく完食です。

最後は・水ようかん、イチジク、ラム酒のジュレをいただきお腹もいっぱいです。

神楽坂から毎日自転車通勤という三科大将、大らかなお人柄、ホスピタリティ共に素晴らしく、リラックスした心持ちで料理をいただけるのが良いですね。今後銀座でどうのように発展洗練されていくのかが非常に楽しみです。

他の料理人の方々もお若いのですが、皆様120%のスマイルで大変素敵でした! 美しい人と人との繋がり。美味しい料理いただきました。合掌。 またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

ルークスロブスター, 銀座つぼやきいも|甘さが際立つエビとイモ /the 373th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」373日目、本日は最近銀座にオープンしたファストフード店2店をご紹介いたします。まずはニューヨーク・マンハッタン発のロブスターロール専門店「ルークスロブスター 銀座店」。

場所は銀座3丁目、中央通りから2本西側の通り沿い、7月4日にオープンしました。

注文は外のテイクアウトコーナーのような窓口にて行います。雨の日は大変なので店内でもオーダーできると良いですね。

明るい店内、奥にはテーブル席3卓、壁際にも小さな丸テーブルと簡単なベンチが設置されています。

ロブスターや海にまつわる装飾で賑やかな雰囲気です。

ロブスターロールが名物のようですが、本日は・ロブスターグリルドチーズ ¥1,380 +スープセット ¥500(w/o tax)をお願いしました。

スープは2種類から・ロブスタービスクを選択。量がたっぷり、やや素材感も残して濃厚な仕上がり、ロブスターの身も少しですが、しっかり入っています。NYっぽい大味さがとても良いです。こちらにドリンクが付きます。

こんがりトーストにぎっしりのロブスターとグリエールチーズ、3つの素材の香りとビジュアルでもう美味しい。

ロブスターのプリプリ食感と甘み、グリエールチーズのコク、サクサクトーストの組み合わせで、お味は間違いなし。とろけるチーズって大人になっても幸せです。 そして通常ハサむ側のロブスターがハサまれているという現実にも感慨無量。ボリュームもかなりしっかりあり、お腹も満たされました!

お店のスタッフさんも皆様明るく溌剌としていて気持ちが良く、エビ好きにはたまらないお店ですね。人気が出るのも納得です!またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「ルークスロブスター」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

続いて2018年6月1日にオープンした焼き芋店「つぼやきいも銀座」。

場所は銀座7丁目、中央通りから2本西側の通り沿いと奇遇にも「ルークス ロブスター」と同じです。

お店の中には四つのツボ。店名の通り、昔ながらのつぼ焼きスタイルです。

常滑焼きのつぼ焼き芋専用つぼだそうです。

ツボの中のいも。ツボの底には炭。熟成させることで甘みを引き出した鹿児島産の「紅はるか」を使用しています。

お行儀よく並ぶ姿が健気で可愛いです。

サイズは「まるごと」「はんぶん」「ちいさいの」の3種類から選べるのが嬉しいです。本日は食後デザートに最適な・つぼやきいも はんぶん ¥378 をお願いしました。3人が座れるベンチがあるので、そちらで出来立てをいただきました。セルフですがお水や温かいお茶、お手拭きが置いてあるのが優しいです。

焼きたてのおいも。

熱々でハフハフしながら一口食べてみてびっくり、家で食べていたら「あまーい!!」と叫ばないまでも、口に出していたかもしれません。すこぶるあまさ!

β-アミラーゼという消化酵素が、加熱されることにより糊化したデンプンに作用して麦芽糖という甘味成分を生成するベスト温度65度前後で90分加熱するそうです。ツボパワー恐るべし。 身はホクホクのトロトロ、皮もパリパリで大変美味しくいただきました。

暑いので焼き芋はちょっとという方にも安心。アイスやきいももございます。サイズは同様に3種類から選択可能です。

・アイスやきいも はんぶん ¥378

ホクホクのつぼやきいもを業務用冷蔵庫で瞬間冷凍して作るそうで、家庭では真似できなアイスやきいもです。ありそうでなかった新感覚の芋アイス。こちらも美味しいです。

個人的には甘さが際立つシンプルな「つぼやきいも」が好みでした。つぼやきいもは間違いなくスイーツです。お店の思う壺。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

「つぼやきいも 銀座」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

パッケージも可愛いので意外性のある贈答品にも最適です。