ベルニーニ東京|パリパリのローマピザが名物のイタリアン/the 504th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」504日目、本日はイタリアンです。1996年に麻布十番で創業、2015年に銀座に移転した「ベルニーニ東京」にお伺いしました。ハワイ ホノルルのアラモアナにも支店があるそうです。

場所は銀座2丁目、昭和通りの1本西側の通り沿い「銀座歌茶屋ビル」の1階、2階です。
ベルニーニ東京
2フロアあるので席数多め。ウッディーでやや暗め、カジュアルな店内、1階は手前がテーブル席、一番奥にカウンター席もありますので、1人でも安心です 。

本日は一番リーズナブルな・パスタorピザランチ ¥1,200(w/o tax)をお願いしました。

・カポナータ
カポナータ
一口サイズですが、お味も美味しく、気持ちが嬉しいです。

・我孫子農家 旬野菜たちのサラダ 粒マスタードのドレッシング
我孫子農家 旬野菜たちのサラダ 粒マスタードのドレッシング
スープなども選択可能な前菜。野菜も新鮮で、爽やかなドレッシングも暑い時期にぴったり。

・フォカッチャ、オリーブオイル
フォカッチャ、オリーブオイル
釜で少し炙っており、香ばしいです。

・ボンゴレビアンコ カラスミ掛け +¥600
ボンゴレビアンコ カラスミ掛け
パスタは柔らか目で、アサリも沢山入ってます。カラスミの存在があまり感じられなかったのですが、オリーブオイルの香り良く、美味しくいただきました。

カウンターの目の前にはピザ釜。パスタをいただいている時に気付いたのですが、こちらのピザは、よくあるナポリ風でなくてローマ風。
ピザ釜
興味深く思い、別の日のランチにピザをいただきに、お伺いしました。

・ピザ マルゲリータ
ピザ マルゲリータ
3種類ありましたが、定番をいただきます。薄くてパリパリのクリスピー生地がローマピザの特徴。

生地はサクサクのパッリパリ。モッツァレラもミルキーで美味しい。サイズは大きいですが、薄いので、食べ心地も軽いです。
ピザ マルゲリータ
久々にいただいたのですが、ナポリピザよりローマピザの方が好みかもしれません。クリスピー生地のピザと言えば「銀座シシリア」が有名ですが形は四角。定番の丸いローマ風ピザをいただけるお店は希少ですね。デザートも美味しいです。

・バスクチーズケーキ +¥500
バスクチーズケーキ
チーズの味が濃く、やや硬めの食感で食べ応えがあります。

・カッサータ +¥700
カッサータ
ヌガーグラッセのような雰囲気のシチリア伝統菓子。オリジナルと比べ随分アレンジがされているようですが、とても美味しい。ナッツ、チョコ、フルーツのザクザク感にアイス部分もコクがあり、周りのパッションフルーツ層の酸味のバランスも良いです。

最後はセガフレード社の美味しい・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。換気のため入り口が開けっ放しなので、ピザ釜前のカウンターは暑いですが、冬になったら暖かくて良さそうです。 パリパリのローマピザが食べたくなったら、またお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「ベルニーニ東京」について、詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

ウラドラ|日比谷グルメゾンの隠れ家イタリアン/the 501th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」501日目、本日はイタリアンです。銀座6丁目コリドー街と帝国ホテルの間の高架下に2020年7月に開業した商業施設「日比谷グルメゾン」内にオープンしたイタリアン「ウラドラ」にお伺いしました。

お店の入り口は帝国ホテル側にあります。

表はナポリピザとクラフトビール専門の賑やかな立ち飲みバー「ドラスタンド」。

その奥にある金色のドアを開けると、「ウラドラ」へと進むことができます。

オープンキッチンで、中央にカウンター、奥にソファー席、右側がテーブル席。「ドラスタンド」と比べると、ぐっと落ち着いた雰囲気です。

21時までは・おまかせコース ¥5,000(w/o tax)のみ。21時以降はアラカルトでのオーダーも可能です。本日はコースでお願いしました。

・イサキのカルパッチョ、ブラータチーズとセミドライフルーツトマトのカプレーゼ
イサキのカルパッチョ、ブラータチーズのカプレーゼ
カルパッチョの上に生ウニ、チーズの上にはキャビア。確かチーズはアメリカ製で軽やかな風味。せっかくなのでクラフトビールもお願いしました。

・わびさびペールエール ¥880
わびさびペールエール
静岡県伊豆市修善寺の「ベアードビール」のわさびと緑茶を使ったクラフトビール。変わった味わいを想像しましたが、わさび感はそれほどなく、キリッとした辛口で呑み心地のとても良いビールです。

・帆立、椎茸、マッシュルームソース、サマートリュフ掛け
帆立、椎茸、マッシュルームソース、サマートリュフ掛け
最後にサマートリュフを掛けて出来上がり。肉厚のホタテは甘みも感じられ美味。焼いた椎茸の香りも良いです。

・フォアグラのソテー、ペリグーソース
フォアグラのソテー、ペリグーソース
シェフのスペシャリテだそう。フォアグラにトリュフを使ったペリグーは定番の組み合わせで、柔らかく仕上げたナスは違和感無く調和いたします。

・赤ワインのパン(普通のバゲットも有り)
赤ワインのパン
濃厚なソースもご馳走です。お勧めの赤ワインパンにたっぷり付けていただきます。

・ブラッドオレンジのシャーベット、大葉のグラニテ

口直し。上のオレンジシャーベットはハンドタイプのかき氷機で直接グラスに入れてくれるのが面白いです。

・オマール海老、カブ、アメリケーヌソース
オマール海老、カブ、アメリケーヌソース
こちらも定番。海老がプリプリで美味。イタリアンですが、フレンチの要素もかなり強めのようです。

・究極のナポリタン
究極のナポリタン
パスタはイタリアっぽいですが、日本の料理。通常30gだそうですが、好きなだけいただけるのが嬉しいです。30gですと霞レベルなので、100gいただきました。玉ねぎ、ピーマン、トマトを濃縮したソースに絡めたパスタはやや固めで、現代的な仕上がり。美味。

・フランス産 鳩のロースト 古典赤ワインのソース
フランス産 鳩のロースト 古典ワインのソース
メインは牛ほほ肉、蝦夷鹿、鳩から選択可能。付け合せは万願寺唐辛子、胸肉ともも肉、こちらも濃厚なソースで。嬉しいデザートも付きです。

・イタリアンプリン
イタリアンプリン
やや固めで、マスカルポーネチーズが入っているのが「イタリアン」な雰囲気。甘さは抑えられており、カラメルの苦味が効いた美味しいプリンでした。

・ティラミス +¥500
ティラミス
アラカルトで追加。植木鉢に入ったユニークな見た目。こちらのエスプレッソの苦味強めで美味、最後は・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。

デザート含む8皿でこの価格は魅力的。一皿のポーションは少なめですが、ナポリタンでお腹具合を調節できるのは、とても良いサービスです。シェフ、スタッフの方々もフレンドリーでとても快適なディナータイムを過ごさせていただきました。キャビア、トリュフ、フォアグラと所謂、世界三大珍味を使用し、明確な分かりやすい味付けが好感触。平日ラストオーダー23時と遅くまで営業されているので、色んな状況で利用できそうなお店です。また「ドラスタンド」のピザもいただきにお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「日比谷グルメゾン」「ウラドラ」について、詳しくはこちらをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

アンバー銀座、サイエン、江戸フィール|新しい飲食店の形−ギンザステップス/the 494th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」494日目、本日は銀座7丁目、花椿通り付近に2020年7月7日オープンした飲食ビル「GINZA STEPS  ギンザステップス」にお伺いしました。 

飲食ビルと言っても場所が非常にわかりにくいです。花椿通りのパン屋「ポンパドール」と「ショコラトリー タカス 銀座店」の間の路地。
GINZA STEPS  ギンザステップス

その途中に突然綺麗な建物が出現、「ギンザステップス」です。4階建てですが、階数ごとに仕切りがなく緩やかに繋がっています。
GINZA STEPS  ギンザステップス
現在2階がイタリアン「アンバー銀座」、3階がカレー店「SAIEN〜野菜の声が聴こえる信州カレー」、4階が銚子市と川越市の食材専門店「江戸フィール」となっています。

まずは「SAIEN〜野菜の声が聴こえる信州カレー」、店名の通り信州の野菜を沢山使ったカレーをいただけます。スープカレーですが、ベースは2種(野菜、魚介だし)、具も色々選ぶことができます。

本日は・SAIENオリジナルスープ、SAINEオリジナル野菜、小ライス ¥1,200(w/o tax)をお願いしました(キャシュレス決済のみ対応、現金使用不可)。
SAIENオリジナルスープカレー
ジャガイモ、カブ、インゲン、サヤエンドウ、トマト、水菜など野菜たっぷりです。野菜の甘みとトマトの酸味を感じられる優しいスープに、野菜もそれぞれの味をしっかり感じられるように仕上げられています。

シャキシャキのレタスにカレーを付ける食べ方もユニーク。
SAIENオリジナルスープカレー
長野市の八幡屋礒五郎の七味ガラムマサラを使用し、辛味、スパイス感はそれほど強くないカレーですが、自分で調節も可能です。油をあまり使用されていないので、食後感が爽やかなのも素敵なカレーでした。

サービスで・やおやごはん 畑のはみだしもん3点セットもいただきました。
やおやごはん 畑のはみだしもん3点セット
形、サイズなどの問題で市場に出荷できない野菜を有効活用。切り干し大根、ほうれん草と椎茸、ニンジンとアーモンドとレーズン。ヘルシーなお酒の摘みにも良さそうです。ごちそうさまでした。

次の日、2階のイタリアン「アンバー銀座」にお伺いしました。4種類ほどから選べるパスタランチを提供されています。

・銚子サバソースのスパゲッティ ¥1,000
銚子サバソースのスパゲッティ
銚子のサバの使用など施設内のレストランが色んな所で繋がっていることが想像されます。麺は生パスタですが、頗るもちもち感で特徴あります。サバ感もかなり強く、独特の麺と合わさると、けっこう食べ応えもあり、青魚好きには嬉しいパスタです。

・フォカッチャ
フォカッチャ
まだ20歳半ばというお若いシェフがもちもち好きなのか、自家製パンももちもちしっとりでした。せっかくなのでデザートも追加。

・ティラミス ¥200
ティラミス
定番の美味しいティラミスで、熱いコーヒが飲みたくなりましたが、現在マシン準備中だそう。和牛カルボナーラなども美味しそうでしたので、コーヒーマシンが設置されたらまたお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「Amber GINZA アンバー銀座」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

最後は4階の「江戸フィール」にお伺いしました。ビルの屋上がテラスになっており、これからの時期、気持ちが良さそうです。
ギンザステップス テラス席
もうすぐ雨でも利用できるように、屋根も設置されるそうです。ランチメニューはさばサンド、うどん、サラダランチなど4種。残念ながら名物のさばサンドが品切れでしたので、こちらをお願いしました。

・川越天丼 ¥1,300
川越天丼
カボチャ、ナス、シシトウ、玉ねぎ、ニンジン、椎茸など野菜は全て川越野菜。野菜の他は川越スーパーエッグ、川越米使用と川越愛が伝わる天丼です(海老だけ違います)。甘さを感じる野菜に、川越と関係無い海老もプリッとして美味。ご飯は茶飯で、最後は出汁を掛けて天茶でいただきます。ボリュームもしっかりで満足です。ごちそうさまでした!

「Edofeel 江戸フィール」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。
GINZA STEPS  ギンザステップス

オステリア ダ アダ|前菜盛りが素敵なベネチア料理/the 471th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」471日目、本日は2019年11月16日にオープンした「ジクロス ギンザ ジェムズ」の4階にオープンしたイタリアン(ベネチア料理)にお伺いしました。
ジクロス ギンザ ジェムズ

明るくカジュアルな店内、窓際のみゆき通りが見渡せる席にご案内いただきました。壁にはワインボトルがずらり。
オステリア ダ アダ
何故か天井にはバケツやタライが沢山ぶら下がっており、ドリフターズを思い出しました。 肉料理のほろほろ鶏も惹かれましたが、本日は週末用の・パスタランチ ¥2,100 をお願いしました(平日ランチは¥1,200から)。

セットの・前菜盛り合わせがかなり豪華!
前菜盛り合わせ
サンダニエーレ産生ハムサラダ、イワシ、タコ、ゆで卵アンチョビ、イカスミ煮、ヤリイカ、サーモン、ほうれん草、カリフラワー、牛アキレス腱など。

彩りも綺麗で美味しいものを少しずついただける喜びがあります。
前菜盛り合わせ
魚介、野菜、肉のバランスも良いです。

・自家製ミートコロッケ ¥200
自家製ミートコロッケ
何も付けずにいただけます。中がピンク色のちょっと変わったコロッケでした。外側はバリッと食感良く優しい味付けのスナック感覚。お酒が飲みたくなります。

・鴨のラグーソース 自家製全粒粉入 リガトーニ
鴨のラグーソース 自家製全粒粉入 リガトーニ
鴨に合わせて白ワインで作った爽やかなラグーソース。迫力はありませんが、さっぱりとした美味しいです。パスタの形状のためか小盛りに見えましたが、ボリュームも十分。ラグーソースもパンに付けて残さずいただきました。せっかくなのでデザートもオーダー。

・ティラミス ヴェネチア風 ¥500
ティラミス ヴェネチア風
ティラミスはベネチア生まれで、スポンジでなくビスコッティ サヴォイアルディを使うのが定番の仕上げだそうです。どこで食べても大凡間違いの無いティラミスです。美味。 スタッフの方々も明るくフレンドリーでとても快適なランチタイムでした。

エレベーターを降りてすぐの所には立ち飲みスペースがあり、とてもリーズナブルにワインや小皿料理がいただけるそうですし、夜も比較的使いやすい価格帯のようなので、機会があればまたお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした!

「オステリア ダ アダ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。