ボブ ザ ガーデン ギンザ|半熟カヌレが名物のイタリアン/the 633h day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」633日目、本日は2022年10月26日にオープンしたイタリアン「ボブ ザ ガーデン ギンザ boB the garden Ginza」にお伺いしました。

場所は銀座8丁目、中央通り添い「ジュエルボックス銀座」の11階。
ボブ ザ ガーデン ギンザ
1階にスワロフスキーが目印です。

太陽光が差し込み、とても明るい店内。席数もかなり多いので、大勢での利用にも最適。
ボブ ザ ガーデン ギンザ
ランチメニューはパスタ4種、カレー、ヌードルサラダにコース料理もありますが、本日は・シェフの本日のパスタ ¥1,210(サラダ、パン、カフェ付) をお願いしました。

・生ハムサラダ
生ハムサラダ
食感が力強い野趣味のあるサラダ、生ハム乗せが嬉しいです。

・パン
パン
スタイルブレッドの優しいお味のパン2種。

・豚肉のラグー、モロッコインゲンのキタッラ
豚肉のラグー、モロッコインゲンのキタッラ
ほんのりクセがありますが豚肉の旨味も感じられるソース、シャキシャキしたインゲンもアクセントになり、もっちり弾力のあるパスタも美味しい。

グランスタ東京や原宿に店舗があるカヌレ専門店「boB(ボブ)」 の系列店なので、カヌレもいただきました。

・boBカヌレ3種プレート ¥1,200
boBカヌレ3種プレート
プレーン、抹茶、トリュフカヌレの3種盛り。プレーンは冷たくて硬く、トリュフカヌレは温かくごく柔らか、抹茶は中間くらいでの提供。中をとろっと仕上げた「半熟カヌレ」の名称で提供されていますが、どれがベストなのでしょうか。

プレーンカヌレの断面、抹茶は生地にも抹茶が練りこまれており緑色。
半熟カヌレ
上にトリュフバター、生地にもトリュフが使用されているトリュフカヌレが贅沢感有り美味しいです。ちなみに併設の販売スペースでカヌレのテイクアウトのみの利用も可能です。

最後は・コーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。
コーヒー
オープンしたてのためか空いており、広い店内でゆっくり時間を過ごせます。またトリュフカレーもいただきにお伺いさせていただきます。ごちそうさまでした!

「ボブ ザ ガーデン ギンザ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

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