KHANHのベトナムキッチン 銀座999|好きです、ベトナム料理/the 277th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”277日目です。本日は初のベトナム料理”KHANHのベトナムキッチン 銀座999″さんにお伺いしました。

場所は銀座5丁目、高架下の穴場スポット”銀座ファイブ”の地下1階。
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地下1階は飲食店、1階はアパレルショップやチケットぴあ、2階はアンティークショップが軒を連ねるなかなかに渋い場所。 近くで働く人には銀座駅から帝国ホテル側への近道ともなっております。 スターバックスやサブウェイも入っているのですが、いつも空いている穴場スポットなのです。

ここにあるお店は全てそうなのですが、通路からけっこう丸見えの店内。
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国旗や民族衣装が沢山飾られており賑やか。ベトナムの屋台のような雰囲気が感じられます。ランチタイムは土日含め17時までと遅めのランチ利用にも安心です。

本日はホリデーランチセットの中から”カリーランチ” ¥1,200をお願いしました。

まずはセットの”アイスロータスティー”。美容にも良いらしい。そば茶にも似た馴染みのあるお味で美味。

“小海老と豚肉の生春巻き”
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メニューには豚肉とありますが、入ってたか? でも紫蘇の香りがよくもの凄くさっぱり、薬味の味噌が良いですね。

“ココナッツ風味のチキンカレー”
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キャベツサラダ、スープ、揚げ春巻きも付いてボリュームたっぷり。これはお得。 カレーは甘くてとろみは強め。全然辛くないのですがスパイスが効いており食べていると体が暖まってきます。 高級タイ米のジャスミンライスも淡白で美味しいです。

接客はドライですが、ランチの営業時間、値段、味を考えると全然気になりません。好きです、ベトナム料理。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

そんな訳で夜にもお伺いしてみました。

 “パーナ貝の肉詰め 葱油ソース 4P” ¥840
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ムール貝と似ているが違うパーナ貝。 甘いソースをかけて香草で巻いていただきます。 美味しい。

“豚肉のレモングラス巻き 蜂蜜ソース 2本” ¥600
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こちらも甘めのソース。 レモングラスの爽やかな香りで元気が出るお料理。 これも美味しい。 ちなみに、巻かれたレモングラスは食べられませんよ。どの料理にも香草が沢山着くのが良いですね。

“ブン・チャー” ¥950
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ベトナム北部のハノイの郷土料理。一つのお皿に全部乗せてしまうのが南部のホーチミン流だそうです。

ヌクマムに砂糖、にんにく、唐獅子を加えた甘辛いタレを米麺(ブン)にかけて全ての具材を混ぜていただきます。
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甘い豚肉炒め、シャキシャキのサラダ、何故か揚げ春巻き。 ガツガツ食べられて美味しい!米も麺にする方が食べやすいですね。

量がかなり多いので次回頼む時はブン少なめにしてもらうかと思います。またタレは最初は甘く感じるので調子に乗ってジャバジャバかけていると物凄く辛くなりますので注意です。

ベトナム料理、ヘルシーで美味しいですね。 サービスはやっぱり少しドライで、注文を間違えたりもありましたが、料理が美味しいのでつい笑顔になってしまいます。やっぱり好きです、ベトナム料理。またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

“KHANHのベトナムキッチン 銀座999″さんについて詳しくはウェブサイトをご覧くださいませ。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にも遊びに寄って下さいませ。


しぇりークラブ|魅惑のシェリーとチョコレートカレー/the 263th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”263日目です。本日は泰明通りにあるシェリー酒の専門店”しぇりークラブ”さんにお伺いしました。

遅めのランチを求めて泰明通りを歩いていると、”しぇりークラブ”さんがランチメニューを出しているのを発見!4年ほどずっと気になっていたお店ですが、シェリー酒に馴染みもなく、お伺いする機会がありませんでした。
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ランチは来店のハードルが下がるのも良いところです。2階にあるシェリー酒専門のお土産屋さんを横目に、恐る恐る3階へ上がります。 上がってみるとスタッフの方が明るくお出迎えしていただき一安心。木の温かみを存分に感じられる雰囲気の良いダイニングバーでした。

カウンターに腰掛け落ち着きます。壁面の樽を模した装飾がユニーク。ランチは日曜・祝日の14:00〜16:30までされているのですが、9月から日祝が定休日となるので、なんと今日が最後のランチ営業でした。

ランチメニューは2種類でどちらも¥1,500。パエリアとチョコレートカレーです。チョコレートカレー!

カレー好きとしてはここで逃げる訳にはまいりませんが、せっかくなのでシェリー酒もいただいてみました。ランチタイムなので、少しお得にいただけました。なんと200種類以上のシェリーを取り揃えており、2005年には『シェリーの品揃え』でギネスにも認定登録されています。凄。

“ラハンダ フィノ” ¥600
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すっきり辛口タイプのフィノ。そもそもシェリー酒とは白ワインにアルコール度のより高いブランデーなどの蒸留酒を加えて作る酒精強化ワイン。非常に劣化しにくいため大航海時代に船乗りたちに愛飲されていたそうです。マデイラワイン、ポートワインと合わせ世界三大酒精強化ワインと呼ばれるとか。

白ワインがベースですが、よりドライでしつこさが全くなく美味しい! シェリー酒ってこんなに美味しかったんですね。驚きです。

前菜 “トルティージャ、サラダ、ドライトマトを挟んだパン”
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ジャガイモと卵だけのシンプルなトルティージャは、お好みでマッシュルームペーストを付けて。 仕上がりも素晴らしく綺麗、ほのかな甘みでとても美味しい。

スープ “ガスパチョ”
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これもなかなか滋味深し。続いてカレーに合わせたシェリーをチョイスしていただきました。

“ベルトラ オロロソ” ¥600
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酸化熟成の辛口といっても先ほどのものと比べると随分甘く、重い。色も全く違いますね。私みたいなシェリー酒のド素人でも好みや料理に合わせてスタッフの方が優しくチョイスしてくれるので安心です。

そして続いてお待ちかね。

“チョコレートカレー”
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メキシコのチョコレートを使ったソースであるモーレポブラーノから着想を得たカレーだそうです。上には鶏肉と野菜のソテー、中にも鶏肉がゴロッと入っています。甘くないといっても、やはり甘い。ただスパイシーさもしっかりと感じられます。全体的な一体感が有り、完成度は高く、先ほどのシェリー酒とも良く合います。

“バニラアイス”
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極甘のペドロヒメネスシェリーをソースとして使っております。フレンチでも馴染みのある使い方ではないでしょうか。アイスも美味しいです。

チョコレートカレーにも驚きましたが、初めて飲んだシェリー酒の幅広さに驚きました。 個人的には最初に飲んだ辛口タイプが好みです。 ランチ終了は残念ですが(あーランチパエリアも食べてみたかった!)、雰囲気よく料理も期待できるお店ですので夜にまたお伺いしてみたくなりました。 知識豊富なスタッフの方にシェリー酒のことも色々ご教授いただけて大満足です。ごちそうさまでした!

“しぇりークラブ”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧ください。

お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にもお立ち寄りくださいませ。


コンヤ、 イスタンブール-銀座トルコ料理2選/the 247th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”247日目です。和食、フレンチ、イタリアン、中華はもちろん世界各国の料理がいただける銀座。本日は、世界三大料理の1つトルコ料理レストラン2店をご紹介いたします。

まずは、みゆき通り、現在工事中の松坂屋付近にあるトルコレストラン”コンヤ”さん。
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ランチメニューはどれも千円程度とリーズナブルです。

お店は地下2階。
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店内は珍しいブルーの照明、壁面にはトルコチックな絨毯、お皿が沢山飾られており異国情緒たっぷり。

トルコ人の店員さんに「予約の団体さんがいらっしゃいますが、大丈夫ですか?」と聞かれましたが、もちろん大丈夫です!

6種類あるメニューの中から本日は”ドネルケバブ” ¥1,100をお願いしました。 まずは”レンズ豆のスープ、サラダ”。

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スープにはスマイルマークが描かれており茶目っ気たっぷり。こちらも思わず笑顔になってしまいます。 豆の素材をそのまま生かした素朴なお味。美味しいです。

そして、メインの前に例の団体のお客様がご来店。なんと26名の外国の方でした。異国情緒が凄いです! どうやら、たまたま2席だけ開いていたところに、私が来てしまったようです。 日本なのに、日本でないような。貴重な体験でした。

“ドネルケバブ”
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トルコの名物料理で、薄切りビーフを重ねたものを、回転させながら焼いていきます。 ライス、やや堅めのパン(ピタパン?)、マッシュポテト付き。トマトソースでいただきます。お肉はしっとりと、さっぱりと焼きあがっており、仄かに香辛料の味が付いているようです。美味しいです。 最終的にソースをかけて、ご飯と混ぜていただきました。

最後はセットの”紅茶”で。
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異国情緒が過ぎましたが、サービスも丁寧で、よいお店でした。ごちそうさまでした!

“コンヤ”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

続きましてはコリドー街のトルコレストラン”イスタンブール銀座店”さん。
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実は3回目の訪問です。

店内はコの字を縦にしたような変わった形状。入ってすぐのところはカウンター席となっています。
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壁にはムードのある絵画が飾られており、エキゾチックな雰囲気。個人的には随所に使用された花柄のタイルが可愛くて好きです。

ランチは3種類でしたが、本日は定番の”ケバブ” ¥1,200(w/o tax) をお願いしました。

“サラダ、レンズ豆と鶏肉のスープ”
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サラダは、ちょっと塩気が効いたドレッシングがかかっています。 レンズ豆スープはトルコ料理の定番か。 鶏肉の出汁効果もあり、”コンヤ”さんでいただいたものよりも、洗練された印象。

“ドネルケバブ”
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大きい薄切りのが沢山で美味しそうです!同じドネルケバブでもお店によって随分スタイルが異なるのが面白い。

トマトソース、お好みでナスとチーズのペーストを付けていただきます。 お味はしつこさ無く、ごく上品。薄切りならではの柔らかい歯ざわりが素敵です。見た目通りの美味しさでした。

セットの”ピタパン”は、よくあるものよりも分厚くてもっちり感有り。
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お肉を一緒に食べたり、ソースを付けて食べたりしてもよいですね。せっかくなのでデザートもお願いしました。

“カザン ディビ” ¥300(ランチセット価格)
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焼いたミルクプリンだそうです。 まず、持って来ていただいた時のプルプル感に驚き。”YOU”さんのオムライス並みにプルプルです。このプルプル感、あ〜癒される。日本のミルクプリンに近いものはあるのですが、シナモンが効いており弾力が楽しいお味。 薄くて小さいですが食べ応え十分でした。

値段的なお得感もあり、満足度の高いランチでした。 ワインもリーズナブルで、夜の使い勝手もけっこう良いとの印象です。ごちそうさまでした!

“イスタンブール銀座店”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。

両店とも土日も休まず営業しているのも、使い勝手がよいのです。お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にもお立ち寄りくださいませ。
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東急プラザ銀座-レストランいろいろ/the 240th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ“銀座6丁目美食日記”240日目です。本日は2016年3月31日にオープンした東急プラザ銀座の飲食店を4店まとめてご紹介いたします。
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連日大盛況ですね。

まずは地下2階にある“キャビアハウス&プルニエ サンドイッチハウス”さん。ロシア皇帝に献上されていたスモーク製法を復活させたバリックサーモンや最高級のキャビアなどを使った、ラグジュアリーなサンドイッチがいただけるお店です。

“バリックスモークサーモン” ¥2,100(w/o tax)
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色がとても美しく、食べなくても美味しいと感じる。パンはグラノーラがたっぷり付いた珍しいタイプ。一口食べてみると、自然なスモーク香が口に広がり、柔らかなサーモンは舌に絡みます。 パン、おそらくサーモンを使用したソースとともにいただくと絶品!

“プルニエ キャビア 1スプーン” ¥1,200
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少量では高額なキャビアもシャンパンと合わせていただけますよ。

お値段は高いですが、満足感のあるサンドイッチでした。キャビアは30gで¥20,000もするので確実に無理ですが、スモークサーモンは贈答品としても喜ばれそうです。

続いて同じく地下2階にある話題のラーメン屋“ふぐだし潮 八代目けいすけ”さん。名前の通り世界初のふぐ出汁のラーメンがいただけるお店です。

“ふぐだし潮らーめん美味玉入り” ¥1,150
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kei3天然塩と沖縄の海水塩をブランドした塩スープ。まずは、柚子の香りがやってきて、その後にバランスのよい塩味が。麺は全粒粉入りの喉ごしのよい太さ。フグの昆布〆が乗っており贅沢感も抜群。フグのお味もしっかりと感じて、まるで潮騒が聞こえてくるようなラーメンでした。

続いて11階、最も話題となっていたレストランの1つ、ギリシャ料理店”THE APOLLO“さん。180席と相当広いスペース、。窓に囲まれた明るい店内、大理石のテーブルもこの時期、冷たくて気持ちがよい。平日ランチは¥1,900からありますが、本日は”THE APOLLO” ¥2,800(w/o tax)をお願いしました。前菜3品、メイン、サイドディッシュ、デザート、ドリンクが付いたボリュームたっぷりのコースです。

前菜 “アポロオリジナル ピタブレッド、イエローインゲン豆のディップ”
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素朴なピタパンを、インゲン豆の甘みが効いたディップに付けていただきます。行ったこともないですが、なんだか田舎風の懐かしさを感じるお味。

デザート “レモンパイ アポロスタイル”
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メディアでよく登場しているデザート。流石に写真うつりは最高!クラッシュビスケットの上にレモン風味のツンとしたメレンゲ。下にはソースのようなものが仕込んでありました。

ギリシャは海に面している部分が多いのに、魚介を使ったメニューが少ないのは意外(メインは豚肉)でした。どちらかと言えばお肉なんですね。全体的に濃いめの味付け、ボリュームがとにかく多いので2人以上での利用がおすすめです。

そして最後は同じ11階にある“下鴨茶寮 のまえ”さん。京都の料亭下鴨茶寮が手がける新コンセプトの日本酒バルです。

“真アジなめろう仕立て” ¥850(w/o tax)
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新鮮なアジが手に入ったということで、たたかずにオクラや九条葱と白味噌で絡めて。綺麗です。オクラも綺麗な星型のを選んでいると思われます。優しいお味で美味しいです。

“野菜盛り合わせ5種 大根、九条葱、新玉ねぎ、トマト、京水菜 ” ¥,400
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玉ねぎ、トマトは丸々1個。ボリュームがありそうですが、さっぱりとしたお味でスイスイお腹に入っていってしまいました。

“而今(三重県)無濾過生 特別純米” ¥700
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日本酒の品揃えについては、すごく多くはありませんが、京都の酒をはじめ定番のものは揃えておりました。今後に期待です。

〆 “下鴨カレー” ¥700
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玉ねぎの甘みと和風出汁が効いた甘口スープカレー。 お茶漬けのようにいただける、和食店にも違和感なくマッチするお味でした。

京料理をベースとしたアレンジが面白く、美味しい料理でしたが、スタッフの方々の感じの良さ、士気の高さが際立っていました。これだけで十分お酒が美味しく飲めるというもの。流石です。お値段もリーズナブルで使い勝手のよいお店との印象。商業施設の中にあるので1人でも臆せず入れるのもよいところです。

東急プラザ銀座のレストラン、沢山あるので徐々に行ってみようと思います。吹き抜けが広大なキリコラウンジ、景色が綺麗な屋上のキリコテラスなど、ゆっくり寛げそうなカフェもあり、魅力的な、憩いの商業施設となりそうです。

“東急プラザ銀座”さんについて詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。お立ち寄りの際は是非トリプル銀座にもお立ち寄りくださいませ。

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