寛幸, マルディグラ, ビストロ ヌガ|銀座でテイクアウト!/the 479th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」479日目、本日はこういった状況下、テイクアウトなどを利用できる銀座のレストランをご紹介いたします。

まずは銀座4丁目、松屋通り沿い、「HOLON-GINZA」の6階にある日本料理店「寛幸」。現在提供しているメニューは以下。

・大人のわんぱく弁当 ¥5,000 (2日前迄の予約制)
・鰻まぶし花山椒弁当 ¥4,500 (前日迄の予約制)
・あいち鴨のロースト¥4,500 (前日迄の予約制)
・比内地鶏鍋with花山椒  2人前 ¥25,000 (2日前迄の予約制)
電話番号:03-6264-3317(ご近所の方や注文数により配達も可:要相談)

本日は・赤まぶし(照り焼き風) 花山椒弁当をいただきました。
赤まぶし(照り焼き風) 花山椒弁当
ちゃんと保冷パックに入っており、外箱も上品です。

今の時期しかいただけない高級食材「花山椒」がこれでもかと乗せられた鰻弁当。
赤まぶし(照り焼き風) 花山椒弁当
寛幸シェフが愛知県出身のため、ひつまぶし風です。鰻も食感よく仕上げてあり、美味しくいただきました。

続いては2001年オープンの肉料理が名物のビストロ「マルディグラ」、場所は銀座8丁目、並木通り沿い「野田屋ビル」の地下1階です。現在提供しているメニューは以下。

・東京ビーフ(和牛)のハンバーガー ¥2,500 (自家製ブリオッシュバンズにトマトソース。トスカーナ フライドポテト付き。肉の銘柄は変更になる場合有り)
・熊本あか牛のステーキバーガー ¥3,000 (自家製ブリオッシュバンスにBBQソース。トスカーナ フライドポテト付き。肉の銘柄は変更になる場合有り)
・自家製シャルキュトリー おつまみBOX ¥2,500 (田舎風パテ、リエット、プラハのハムなど盛り合わせ) 
全て希望日当日 13:00~17:30(平日)受付、電話番号:03-5568-0222(店頭受取)

本日は・和牛ハンバーガーをいただきました。
和牛ハンバーガー
添えられたポテトフライもとても美味しいです。ローズマリーなどハーブの香りで、ザクザクした食感。皮ごと丸揚げされた一片のニンニクも最高。

ハンバーガーのパティはとても肉厚ですが、今流行りのものと違いフワフワな仕上げ。
和牛ハンバーガー
下に敷かれた玉ねぎも丁度噛み切れる柔らかい食感で、手で持って非常に食べやすいのも良く、とろけるチーズに酸味のあるトマトソースのバランスもグッド。大変美味しくいただきました。

最後は銀座6丁目、中央通りと昭和通りの間にある「ビストロ ヌガ」。現在、月曜~金曜11:30-15:00(14:30L.O.)、土日祝12:00-20:00(19:00L.O.)で営業しており、店内でいただくことも可能です。

平日ランチタイムは・ブイヤベースカレー弁当、ステーキ弁当、サラダ弁当、フレンチハンバーガー、どれも¥1,000(w/o tax)でテイクアウト可能です。

本日は・フレンチハンバーガー、フレンチフライ付きをいただきました。
フレンチハンバーガー、フレンチフライ付き
シンプルな見た目のハンバーガーは、オージービーフ100%の肉々しいパティに、なんとバンズも自家製。フレンチフライもさっくりほくほく。

料理人の中に元パン屋の方がいらっしゃるそうで、バンズが美味しい。具材はシンプルにキャベツ、トマト。
フレンチハンバーガー、フレンチフライ付き
ボリュームもしっかりと有り、この価格でこのクオリティは凄いです!ごちそうさまでした!

ビストロ ヌガのテイクアウトメニュー詳しくはコチラ(ビストロ ヌガ専用サイト)をご覧下さい。

またトリプル銀座と同じビル地下1階のビストロ ヌガ系列店「シノワ銀座」は休業中ですが、テイクアウトを開始しています。詳しくはコチラ(シノワ銀座専用サイト)をご覧下さい。以下にデリバリーの情報記載しておきます。

シノワ銀座、ビストロヌガ
デリバリー 営業日:無休(¥6000以上の注文のみ)
配送範囲:中央区及び2㎞圏内に限らせて頂きます
配送可能時間帯:15:00-20:00(18:00L.O.)
お支払い方法:現金のみ
注文方法  電話:03-3571-3108 メール:chinois.ginza.delivery@gmail.com
※配送ご希望時間の2時間前にはご連絡下さい

シノワ銀座のテイクアウトメニュー・奥久慈卵の贅沢ウフマヨサンド ¥800、・松坂豚のヒレカツサンド ¥1,800をいただきました。
奥久慈卵の贅沢ウフマヨサンド
松坂豚のヒレカツサンド
普通のサンドイッチとは一味も二味も違う美味しさでした。

こういった状況ですので、短期間でサービス内容やメニューは変更になる可能性がございます。予めご了承下さいませ。ちなみにトリプル銀座は11:00-20:00、年中無休、普通に営業しております。

鰻ひつまぶし備長、サラマンジェetc|やっぱり鰻が食べたい土用の丑の日2019/the 436th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」436日目、本日は土用の丑の日ということで、色々問題とはなっていますが、やっぱり食べたいウナギです。本日はウナギの美味しい銀座のレストラン3店をご紹介いたします。

まずは名古屋発のうなぎ店「鰻ひつまぶし備長 三越銀座店」、マロニエゲートに続き2店目が昨年10月、三越銀座11階にオープンしました。銀座のデパートらしいシンプルではありますが、明るく落ち着いた店内、組子の壁面が良い感じです。

備長といえば名古屋飯の代表格の「ひつまぶし」ですが、本日は・うな重 ¥3,880(w/o tax)、お吸い物を ・肝すい +¥150 にグレードアップしていただきました。

東京と違い、名古屋は蒸さずに焼く「地焼き」ですが、出身地もそうであるため違和感なく、むしろ懐かしく感じます。脂が乗りすぎですと厳しい場合がありますが、丁度良い塩梅の三河産ウナギを使用。

パリッとした食感とやや辛めのタレがよく合っており美味しいウナギです。

銀座三越でこのボリューム、この価格なら十分満足、あっと今に完食してしまいました。私以外は全ての方がひつまぶしをオーダーしているようでした。東京では、なんちゃってひつまぶしを出すお店も多い中、正当なものを出すこちらのお店の人気があるのも納得です。 ずいぶん東京風に慣れてしまいましたが、たまには地焼き、とても良いです。ごちそうさまでした!

続いては当ブログでも数回ご紹介させていただいている銀座7丁目、数奇屋通り沿いのビストロ「サラマンジェ ド イザシ ワキサカ」の夏のスペシャリテ、フランス的ウナギ料理がこちら(前回のサラマンジェの記事はコチラ)。

・ウナギのマトロート ¥6,400

日本料理ではあまり見られないぶつ切りウナギ、古典的な料理ですが、こういう料理をいただくとフレンチの凄さを思い知らされます。付け合わせはプチオニオンとマッシュルーム、ベーコン、ジャガイモと菊芋のピュレ。繊細な仕上げで臭みは一切なし。骨はありますが、スプーンで軽く押すとあら不思議、身が左右に綺麗に骨から外れてくれます。

身はトロトロ、サイズは通常ですが、味、香り、正しくウナギ、ウナギらしい旨味もしっかり凝縮されており絶品、そして赤ワインと野菜、ウナギ出汁のソースがこれまた絶品。

ウナギ×ウナギの旨さのシナジーは和食にはあまり見られないものかもしれません。ウナギの価格は高騰していますので、このボリュームでこの価格はむしろリーズナブルに感じます。余韻も素晴らしい料理です。

デザートも美味しいサラマンジェ、季節限定の・ペッシュ(ピーチ)メルバ ¥900

完熟桃とバニラアイスの定番デザートは酸味の強い白ワインのジュレがアクセント。桃の美味しさを生かしたストレートなお味で美味です。ごちそうさまでした!

最後は以前もご紹介した「キュイジーヌ ヤマグチ ワイン&サケ」で不定期で密かに開催されるボニュ河島シェフコラボディナー「鰻の会」から。和食店に多いカウンタースタイルは、目の前で調理を見られるライブ感も素敵です(前回のキュイジーヌ ヤマグチ ワイン&サケの記事はコチラ)。

高知県仁淀川の800g程度の天然鰻を炭火で焼いていきます。

串で刺しながら焼くことで余分な脂を落とすというオリジナルな焼き方。「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」という言葉もありますが。。。

美味しそうに焼かれていくウナギ。美味しければそれで良しです。

短時間で焼き上げ完成。

・天然ウナギの炭火焼き

皮目はパリパリ、身はふっくらという見事な仕上がり。下にはウナギの使用しない部分(頭や内臓など)をミキサーしたソース。ウナギって美味しい魚だなと実感させてくれる美味しさです。

続いて焼き上がったのは、先ほどより小さい養殖ウナギ。

どんな形で提供されるのかと楽しみにしていましたが、こうなりました。

・ウナカツサンド

食パンは銀座ポンパドウル製。河島シェフによると「一回やってみたかった。」だけとのこと。初めていただきましたが最高です。ビーフカツよりよっぱど贅沢なカツサンドかもしれません。ごちそうさまでした!

暑い日はやっぱりウナギを食べて精力を付けたくなります。来週から35度を越える暑い日が続くということですので、皆様何卒ご自愛下さいませ。

お立ち寄りの際はトリプル銀座にも遊びに寄ってくださいませ。

追伸:河島シェフの変な料理

夏に美味しいゴーヤと笑顔の河島シェフ。先ほどまでホイルに包まれ炭火で焼かれていました。あやしい切れ目が入っているのが分かりますが。

中にはまさかの鮎!!

お味は、ご想像にお任せいたします。

銀座 鰻せいろう 高之屋|福岡名物 鰻せいろ初体験/the 431th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」431日目、本日はウナギです。福岡県柳川市の名物であるウナギのせいろ蒸し専門店「銀座 鰻せいろう 高之屋 こうのや」にお伺いしました。

場所は銀座5丁目、中央通り沿いイグジットメルサの7階。

惜しまれつつ閉店してしまった洋食店「銀座古川」後に2019年6月21日にオープンしました。

外からウナギを焼いたり、蒸したりする様子が見られます。

こちらのお店2019年4月に新橋にオープンし気にはなっていたのですが、店名に銀座と着くからには正真正銘「銀座」にお店ができて嬉しいです。

商業施設らしいテーブル席のみの落ち着いた店内。

鰻せいろ以外にも普通のうな丼、蒲焼、白焼き、鰻巻きなど通常のウナギ料理も一通り用意があります。楽しみなせいろ蒸しの前にこちらから。

・鰻串3種盛り ¥1,200(w/o tax)

白焼き、蒲焼き、肝焼き、シンプルに蒸し焼きです。塩で食べる白焼きはワサビが欲しくなりますが、厚みもしっかりあり美味。肝焼きはかなり苦味が強めで目が覚めます。

・鰻せいろう蒸し(上) ¥2,800→¥1,800

肝吸い(こちらも苦い)、漬物付き、6月30日までオープン記念で千円割引の1,800円でいただけます。蓋を開けると鰻タレと新しい蒸篭の木の良い香り、錦糸卵で彩られた中身は非常に熱々です。

焼いてから蒸していますので、ウナギはもっとフワッとした仕上がりを想像していたのですが、やや固め。

ただウナギ、ご飯共にタレがしっかりと浸みています。 もちろんウナギ自体も美味しいですが、タレとウナギの脂によるご飯の美味しさと一体感がポイントでしょうか。きっと福岡の老舗店ですとタレが違うので、余程美味しいのかと想像されます。

鰻せいろは初めていただきましたが、たまにはこういう食べ方も良いですね。お得な期間にもう1回行ってしまうかもしれません。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

銀座きく|アジフライが食べたくて、沁みる小料理店/the 375th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」375日目、本日は居酒屋、小料理店です。昭和52年開業の老舗「銀座 お食事処 きく」にお伺いしました。

場所は銀座8丁目、ソニー通り沿い、山田ビルの2階です。

17時の開店と同時にお伺いしました。ちょっと入りにくい雰囲気はありましたが、たまたま料理人さんが外看板を出しているのに遭遇し、スムーズに入店できました。

入って左側がカウンター、右側がテーブル席。早い時間のため流石に貸切状態でしたが、特に緊張感もなくほっと一息。色々お願いいたしました。

・小アジフライ2尾

「きく」の名物といえばこちらの小アジフライ。ずっといただいてみたかった一品です。思ったより小さくて可愛いサイズ感。ピンと天を指す尾が健気で美しい。下味が付いているのでそのままいただきます。衣は熱々のザクザク、中はふっくらと仕上がっており美味しいです。念願叶ってお味も一入!

、肉じゃが、ほうれん草胡麻和え

少しずつでの提供が嬉しい。これぞ家庭料理という2品ですが、家で作れそうで作れない滋味。どの料理も良い素材で一手間掛けて作られているのがわかる家庭的で優しいお味です。

・クジラベーコン

久々に食べるクジラベーコン。しっとりとした感触、ほの甘、クセのないお肉はお酒が進みます。

・ウナギのくりから焼き

土用の丑の日ですので鰻もしっかり注文いたしました。夏の美味しい鰻は元気の源です。銀座8丁目のお店らしく、料理の値段は不記載です。これらの料理に生ビール1杯、熱燗1合をいただいてお会計は7,500円ほどでした。おおよそのご参考にしてください。

ご主人、お母さん始めお店の皆さまが温かくて、とても良いお店でした。きどらない美味しい料理に「お疲れ様」「気を付けてねー」など何気ない一言が沁みる。お店の温かい雰囲気と名物のアジフライは病みつきになりそうです。 やはりソニー通りは素敵なお店が多く最高です! きく焼き、きく揚げ、いもサラダも気になりますので、またお伺いいたします。ごちそうさまでした!

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。