ラ・セヌ|メルキュール東京日比谷の居心地の良いカジュアルフレンチ/the 720th day

銀座の美味しい飲食店を巡るグルメブログ「銀座6丁目美食日記」720日目、本日は2023年12月にオープンしたホテル「メルキュール東京日比谷」地下1階のフレンチ「ラ・セヌ」にお伺いしました。

場所は銀座8丁目コリドー通りからJRの線路を越えてすぐの内幸町。

外観は地味ですが、劇場文化のある日比谷らしくコンセプトは「劇場の舞台美術」だそう。そんな訳でレストラン名もフランス語で舞台の「シーン(場面)」という意味。

地下1階ですが、自然光が注ぐ明るい店内、内装は比較的カジュアルでお洒落なカフェのような雰囲気も。ランチは¥3,000からありますが、本日はプリフィクスランチ・シナリオ ¥5,000 をお願いしました。

アミューズ・サーモンのリエット(レモンピュレ、鱒卵、ハーブ)、カリフラワーのスープ(ブルーチーズ、クルミ、黒胡椒)

サーモンのリエット(レモンピュレ、鱒卵、ハーブ)、カリフラワーのスープ(ブルーチーズ、クルミ、黒胡椒)

紅白の彩も綺麗な前菜2種。ブルーチーズがしっかり効き、クルミがアクセントのスープが美味しい。

パン、バター

パン、バター

前菜・カツオのグリル、おかひじき、焼きナス、茗荷ピクルス、春菊のピュレ、ヨーグルト(3種類から選択)

カツオのグリル、焼きナス、茗荷ピクルス、春菊のピュレ、ヨーグルト

鉄分感じるカツオに、シャキシャキのおかひじきの食感が良いバランス。ナス、ミョウガなど日本的な組み合わせに親しみを感じます。

魚料理・ブイヤーベース(2種類から選択)

ブイヤーベース

具はブリ、エビ、ホタテ。味変用のルイユソースとクルトンを添えて。香りは穏やかですが、上品なブイヤベース。海老が太くブリブリでした。

肉料理・豚肩ロース、カボチャのピュレ、百合根、マイタケ、ペリグーソース(3種類から選択)

豚肩ロース、カボチャのピュレ、百合根、マイタケ、ペリグーソース

メインはフレンチらしいしっかりしたソースが嬉しい。こちらも日本的な食材をうまく組み合わせています。豚肉も柔らかくて美味しいです。

甘酒のブランマンジェ、桜のジュレ、ブルーベリーのソルベ

甘酒のブランマンジェ、桜のジュレ、ブルーベリーのソルベ

神楽坂の甘酒店のものを使用した爽やかなブランマンジェは、色合いも可愛い。

追加で1日5個限定・日向夏タルト ¥1,200をいただきました。

サイズは大きめですが、外側の硬い生地は排除し、ベースはクレーム・ダマンド(アーモンド生地)。日向夏の爽やかさも相まって軽い食べ心地です。

コーヒー、チョコレートのタルト

コーヒー、チョコレートのタルト

最後はプラントベース(バターなど動物由来の材料不使用)の優しいタルトとコーヒーをいただきゆっくりさせていただきました。

オープンした間もなく、あまり知られていないためか空いています。サービスもフレンドリーかつ丁寧で、とても居心地の良いレストランでした。カフェやバーとしての利用も可能なので、待ち合わせなどにも良さそうです。またお伺いさせていただきます。ごちそうさまでした!

「ラ・セヌ」について詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

お立ち寄りの際はトリプルにも遊びに寄ってくださいませ。

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